トヨタ アクアとヴィッツを徹底比較!新車・中古車価格や維持費などコスパが良いのはどっち?

欲しい車を値引き価格より76万円もお得に購入する裏ワザとは?

「新しく車を買い替えたい!」「でも、欲しい車はちょっと予算オーバー・・・」
そんな悩みをお持ちの方、もしかして、今の車をディーラーや販売店で下取りに出そうとしていませんか?

実は、ディーラーや大手買取業者よりあなたの車を高く買い取ってくれるところがあるんです。
その差額、なんと76万円以上になることも・・・。下取り価格が76万円も違えば、新しい車の購入予算に大きく余裕が生まれますよね。

新しい車を検討する前に、かならずコチラでチェックしておきましょう!


アクアとヴィッツはコンパクトカーの中でも抜群の燃費性能を誇り、トヨタを代表する2車種です。

コンパクトハイブリッドカーとしてよく比較されるアクアとヴィッツですが、価格や維持費などコストパフォーマンスに優れているのはどちらなのでしょうか?

今回はアクアとヴィッツの新車・中古車価格・年間維持費・買い取り価格など、価格面に注目をして比較していきます。

アクアとヴィッツの中古車はどっちがいい?評価のポイントを紹介!


画像引用: https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

アクアやヴィッツを中古車で購入するとどのくらいの価格で購入できるのでしょうか。
中古車で価格は安くなっているとは言え、購入の際に失敗したくないですよね。

ここでは中古車販売会社の情報を元にアクアとヴィッツの中古車を評価するポイントやおススメの年式、中古車の相場などをご紹介します。

またリセールバリューが高いのはアクアとヴィッツのどちらなのか?という点についても比較していきます!

中古車を評価するポイントとは

アクアとヴィッツの中古車を購入する際に、気を付けたいポイントを紹介します。

  • 走行距離と使用頻度のバランス

「走行距離が短い車なら、まだまだ走れるから大丈夫」と安易に考えてしまうのはNGです。

アクアもヴィッツも年式が古い中古車が多々出ていますが、走行距離が短くても年式が古い場合はあまり使用されずに長い間放置されていた可能性もあります。その場合、購入後に不備が出たり、メンテナンス費用がかさみ余計な出費が出てくることも。

逆に、年式は浅いのに走行距離が伸びている場合は過走行により車体がダメージを受けている可能性が高く、こちらも故障の原因になりかねません。

アクアやヴィッツのように年式の幅が広い車両は、走行距離と使用頻度のバランスをチェックし、中古車を購入することが大事です。

  • 必要な装備、不要な装備がないか

アクアは、グレード「L」のように必要最低限の装備しか付いていないグレードがあります。
このグレードは後部座席のパワーウィンドウもついておらず、ユーザーの口コミからも「商用車として利用するなら良いが、プライベート仕様では装備が足りなさすぎる」という声もあるくらいです。

そのため、自分が使用するのに必要な装備がついているのかは必ずチェックしたいポイントです。

また逆に不要な装備がついていて価格が高くなる可能性もありますので、最低限ここまでは必要というラインを決めておくと中古車選びもスムーズにできるでしょう。

中古車でおすすめの年式は?

  • アクア中古車のおすすめ年式

アクアは発売から8年以上ということで、中古車も非常に豊富です。

予算で考えるなら100万円以下で購入できるのは2013年より以前のものになります。中でも2013年式は中古車台数も一番多いので、選択範囲が広がります。ただし、走行距離は半数以上の中古車が5万kmを越えてくるので低走行の車を探すのであればもう少し予算に余裕が必要です。

また初期デザインを避けるなら2015年式以降のものを選ぶことをおススメします。
2015年式は2013年式に次いで中古車台数が多く平均価格は130万円台~となりますが、走行距離も3万km前後のものも多いため車体状況も非常に良好です。

安全装備の充実度で選ぶなら「トヨタセーフティセンス」が一部グレードを除いて標準装備となったのが2015年11月以降なので、2016年式以降から探す必要があります。その分、価格も上がりますので予算と安全性のどちらを選ぶかで答えが分かれそうです。

  • ヴィッツ中古車のおすすめ年式

ヴィッツも中古車台数は非常に多い車種です。

ハイブリッドに限定して探すとなると2017年移行の年式になるため平均価格は100万円台~となりますが、ガソリン車を選択するのであれば選択肢はかなり広がります。

2代目ヴィッツは発売からすでに8年以上経過しているので、10万円~40万円台といった価格帯のものも見受けられ、走行距離は3万km~9万kmといった車両が多く登録されているようです。

3代目ヴィッツは2011年~現在までの車両となるので、50万円~160万円台と価格は跳ね上がりますが、安全装備「Toyota Safety Sense C」を搭載している車両を選択するなら2016年式以降のものを選びましょう。

また、素材や部品の細かい変更などで後期モデルは走行性能・静粛性が向上しているため乗り心地で選ぶなら2014年式以降のモデルがおススメです。

中古車相場をチェック!

  • 【アクアの中古車価格】
Crossover 2WD 139~225万円
G“ソフトレザーセレクション” 2WD 108~202万円
G 2WD 29.8~215万円
G G’s 2WD 99~212万円
G“GR SPORT・17インチパッケージ” 2WD 175~254.5万円
G“GR SPORT” 2WD 189~245万円
S“Style Black” 2WD 72~199.8万円
S 2WD 28~243万円
L 2WD 24.9~172万円
  • 【ヴィッツ ガソリン車の中古車価格】
1.3U 2WD 31~153万円
4WD 43~168万円
1.3U Sportyパッケージ 2WD 135~179万円
1.3F 2WD 21~152万円
4WD 38~158万円
1.0F”SMARTSTOPパッケージ” 2WD 69~108万円
1.0F 2WD 25~154万円
1.0F”Mパッケージ” 2WD 29~125万円
1.3Jewela 2WD 38~156万円
4WD 48~168万円
1.0Jewela”SMART STOPパッケージ” 2WD
1.0Jewela 2WD 33~179万円
GR SPORT”GR” 2WD 199~231万円
GR SPORT 2WD 192~198万円
  • 【ヴィッツ ハイブリッド車の中古車価格】
HYBRID U 2WD 136~221万円
HYBRID U Sportyパッケージ 2WD 155~198万円
HYBRID F 2WD 104~185万円
HYBRID Jewela 2WD 146~195万円
HYBRID GR SPORT 2WD

中古車下取り価格はどのぐらい?

次に、アクアとヴィッツの下取り価格の相場をご紹介します。

  • 【アクアの下取り価格】
下取り相場価格
2018年式 140.7万円 ~ 171.9万円
2017年式 75.3万円 ~ 151.1万円
2016年式 65.3万円 ~ 124.4万円
2015年式 55.4万円 ~ 110.4万円
2014年式 48.8万円 ~ 89.2万円
2013年式 51.4万円 ~ 81.5万円
2012年式 42.3万円 ~ 71.7万円
2011年式 30.2万円 ~ 93万円
  • 【ヴィッツの下取り価格】
下取り相場価格
2018年式 97万円 ~ 143.9万円
2017年式 68.9万円 ~ 179.5万円
2016年式 78.3万円 ~ 95.8万円
2015年式 46.2万円 ~ 107.8万円
2014年式 32.6万円 ~ 72.5万円
2013年式 35.5万円 ~ 66.1万円
2012年式 29.7万円 ~ 62.8万円
2011年式 29.6万円 ~ 59.7万円
2010年式 8.3万円 ~ 37万円
2009年式 6.7万円 ~ 20.9万円

アクアとヴィッツはどっちがお得?目標にしたい値引き額と維持費対決


画像引用: https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/vitz/vitz_main_201904.pdf

ここではアクアとヴィッツの価格や値引き相場、維持費などに焦点を当てて比較し、トータル的にアクアとヴィッツのどちらがお得に買えるのかを見ていきたいと思います。

価格はどっちが高い?新車価格と中古車価格を比較してみました

アクアとヴィッツの新車価格、中古車価格をそれぞれ比較してみます。
ここでは比較対象が同グレードになるように、それぞれのベースグレードを比較することにします。

  • 【新車価格】
アクア ヴィッツ
L 1,785,240円〜 HYBRID F 1,819,800円〜
S 1,886,760円〜 HYBRID Jewela 1,973,160円〜
G 2,052,000円〜 HYBRID U 2,076,840円〜
  • 【中古車価格】
アクア ヴィッツ
L 25.8~179万円 HYBRID F 85.9~175万円
S 27.9~243万円 HYBRID Jewela 118~186万円
G 29~200万円 HYBRID U 85.9~193.4万円

※中古車価格はヴィッツハイブリッドの年式に合わせた相場をまとめています。

新車価格ではアクアの方が若干価格が安くなっています。
中古車についてもアクアは台数が圧倒的に多く(一番人気のSで約2800台)、最低価格では30万円を切っています。

ヴィッツハイブリッドの中古車はまだ試乗に出回っている台数が少なく、一番人気のHYBRID Fでも約170台ほどでした。
最低価格も85万円台となっており、新車価格も中古車価格もアクアが安いことがわかります。

値引きできる?その差はどのぐらい?

できれば安く購入できると嬉しいですよね。アクアとヴィッツはどれくらい値引きできるのか、見てみましょう。

  • 【アクアの値引き相場】20~25万円
  • 【ヴィッツの値引き相場】15~18万円

アクアは2011年の販売から年数が経っていること、また他競合車の登場により比較的値引き交渉がしやすい状況にあります。
一方、ヴィッツハイブリッドは2017年登場でまだ年数が浅く、マイナーチェンジによって質感が向上したこともあり値引き相場は一般的なようです。

値引き相場額を比較してみると、アクアの方が値引き率が良いと言えます。

維持費はどのぐらいの差があるの?

購入後の維持費も重要なポイントです。
ここでは、アクアとヴィッツの維持費について比較しながら見ていきます。

アクア ヴィッツ
自動車税 34,500円 34,500円
自動車重量税 12,300円(減税適用なしの場合) 12,300円(減税適用なしの場合)
自賠責保険料 15,520円 15,520円
ガソリン代
(走行距離1万km、1L140円で計算)
36,842円(38.0km/L)
40,697円(34.4km/L)
40,697円(34.4km/L)

排気量や車体重量などは差がないため、自動車税・自動車重量税共に同じ価格となります。自賠責保険についても同様です。

ガソリン代については、アクアの「L」がカタログ燃費38.0km/Lとなっているため、ガソリン代価格が安く済みます。

ほぼ同一の維持費となりますが、グレードによってはアクアの方が維持費が安くなります。

トータルしてみると、価格、値引き、維持費すべてにおいてアクアが良いことがわかりました。

アクアとヴィッツのモデルチェンジ予想!新旧の違いを徹底解説!


画像引用: https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

アクアは2011年12月に発売を開始し、これまで2014年と2017年に2度マイナーチェンジを行いました。

一方、ヴィッツは初代モデルを1999年に発売。
現行モデルである3代目は2010年に登場し、こちらも2014年・2017年にマイナーチェンジを行っています。

アクアもヴィッツもそろそろ次期モデル発売の情報が出ていますが、いつ頃になるのでしょうか?
また、それに伴ってデザイン・スペック・安全装備・価格などはどのように変わるのかを徹底予想し、新旧モデルを比較してご紹介します。

モデルチェンジ・マイナーチェンジはいつ?

アクアは、2019年12月にフルモデルチェンジする予定となっています。
フルモデルチェンジは今回が初めてとなるので、期待が高まりますね。

ヴィッツは2019年5月にフルモデルチェンジする予定で、車名も「ヤリス」に改められます。
「ヤリス」という車名は、元々ヴィッツの海外仕様モデルとして使われていた車名で、今回のフルモデルチェンジで名前を統合する形となります。

デザインはどう変わる?新旧デザイン比較

アクアとヴィッツのデザインがどのように変わるのか、新旧デザインを比較してみます。

  • 【アクア】

次期アクアのデザインは、2013年の東京モーターショーで公開された「プレミアクア」がベースになると言われています。

現行アクアはプリウスのコンパクト版といったイメージが強く、少し丸みを帯びたかわいらしいデザインが特徴でした。
しかし次期アクアは、レクサスやクラウンアスリートのようなメッシュグリル・キーンルックに沿って並ぶヘッドライトは横2つに分割された特徴的なデザインを採用。

これまでのかわいらしいイメージを一新し、スポーティーでダイナミックなデザインへと変化します。

  • 【ヴィッツ】

次期ヴィッツのデザインは大型のラジエーターグリルを採用し、ワイド&ローなスタイリングを強調。
切れ長のヘッドライトにすることで、スポーティーなイメージを併せ持ちます。

その見た目は「フォード・フィエスタ」や「ヤリスWRC」に似ているとも言われています。

現行ヴィッツもスタイリッシュでかっこいいイメージですが、次期ヴィッツはより迫力を増し先進感を押し出したデザインになる予定です。

内装比較!おしゃれになったのはどっち?

続いて、アクアとヴィッツの内装を、新旧で比較していきます。

  • 【アクア】

アクアの内装はシートやインパネ周りにホワイト・ブラック・グレー・ブラウン・ブルー・レッドなど、様々なカラーを使用しています。
次期アクアではブラックを基調としたインテリア展開になるようで、現行の特別仕様車の内装をイメージするとわかりやすいかもしれません。

  • 【ヴィッツ】

ヴィッツの内装は、シートやインパネ周りにブラック・ブラウン・アイボリー・マルサラといった落ち着いたカラーでまとめています。
次期ヴィッツの詳細カラーは不明ですが、これまで以上に質感を高めたデザインが用意されると予想しています。

モデルチェンジで変わった安全装備とは?

気になる安全装備については、どのように変わるのでしょうか?

現在、アクアとヴィッツには安全装備「トヨタセーフティセンス」が搭載されていますが、新型には第2世代のトヨタセーフティセンスが搭載されます。

これまでのセーフティセンス 第2世代のセーフティセンス
・プリクラッシュセーフティ(車両・昼間の歩行者を検知)
・車線逸脱警報
・オートマチックハイビーム
・プリクラッシュセーフティ(車両・昼と夜の歩行者・昼の自転車運転者を検知)
・車線逸脱警報
・オートマチックハイビーム
・追従ドライブコントロール機能(レーダークルーズコントロール)
・レーントレーシングアシスト
・ロードサインアシスト(RSA)
・先行車発進告知機能

第2世代のトヨタセーフティセンスは、これまで車両と昼の歩行者のみ検知していたシステムが、夜間の歩行者、昼の自転車運転者の検知も可能となりました。また、道路標識をメーターディスプレイ内に表示してくれる「ロードサインアシスト」機能や、先行車が発進した時にアラートで教えてくれる機能などが追加。

予防安全装備が充実したことにより、より安全に運転できるようになります。

モデルチェンジで変わるスペックの違いは?

アクアとヴィッツのパワートレイン、プラットフォームについても変更される予定です。

どちらも新プラットフォームには、トヨタの次世代プラットフォーム「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を採用。
全高を下げ低重心で安定した走りが楽しめます。
剛性は高めながらも、軽量化できることによりさらなる燃費の向上が期待できます。

次に、それぞれのスペック追加予定をご紹介します。

  • 【アクア】
  • 最新1.8Lエンジンに電気モーターを組み合わせた、最新のハイブリッドシステムを設定
  • ニッケル水素バッテリーから、リチウムイオンバッテリーへ変更
  • 「プリウス」に採用されたリア駆動用モーターを転用して新たに4WD車を設定
  • ボディサイズを見直すことで室内空間を拡大
  • 【ヴィッツ】
  • 新開発される直列3気筒ガソリンエンジンに、1L・1.3L・1.5Lの3種を設定
  • 「プリウス」に採用されたリア駆動用モーターを転用して新たに4WD車を設定
  • ハイスペックモデルである「ヤリスGR」に直列3気筒1.6Lターボエンジンを新採用
  • スポーツグレードに6速MTを追加

ハイブリッドの4WD車の追加やMT車の設定など、さらに幅広い層への普及が予想されます。

モデルチェンジで価格が変わる!新型・旧型比較

モデルチェンジによってアクアとヴィッツの価格が変わるのか、気になりますよね。

新型の価格はまだわかりませんが、新プラットフォーム「TNGA」を採用したことで全体的なコストダウンを図っています。
そのため、モデルチェンジで大きく価格が変わることはないと予想しています。

特に次期ヴィッツはについてはヤリスに統合され、グローバルモデルとして開発されることから低コスト化が徹底される見込みです。

アクアとヴィッツはどっちがお得?

アクアとヴィッツの価格・値引き額・維持費などを比較してきましたが、いかがでしたでしょうか?

アクアは価格・値引き額・維持費などの面からもヴィッツに比べお得ですが、ヴィッツにはハイブリッド車とガソリン車から選べるためハイブリッド車よりガソリン車が良いという方にはヴィッツが良いかもしれません。

アクアのフルモデルチェンジが2019年内に予定されていますので、新たに発表される内容も楽しみですね。

価格面はもちろん大切ですが、やはり気に入るかどうかは実際に乗って判断する方が安心です。
アクアとヴィッツはどちらもトヨタの人気車種になりますので、試乗車も準備されています。実際の乗り心地をぜひ試すようにしてください。

知らなきゃゼッタイ損!予算オーバーの欲しい車をムリなく手に入れる裏ワザとは?

「新しい車に乗り換えたいけど、欲しい車はどれも予算オーバー・・・」
「もう少し予算があれば憧れのあの車に乗れるのに・・・」
「新車が欲しいけど、ほとんど値引きしてもらえなさそう・・・」

新しい車を買うときに、誰もがそんな悩みを抱くのではないでしょうか。 予算の都合で欲しい車を諦めるのって本当にクヤシイですよね。

でも、そんなあなたに、とっておきの方法をご紹介します。
お目当ての車が“安くならない”なら、今乗っている愛車を出来るだけ高く買い取ってもらえれば良いと思いませんか?

かんたん30秒の入力でどこよりも高く愛車を買い取ってもらう方法

多くの人は「面倒だから」という理由で、ディーラーや大手業者に下取りを依頼しがちですが・・・。
でも、それをやってしまうと大きく損してしまうかも!

なぜなら、それらの下取り価格より、あなたの愛車を高く買い取ってくれる業者がたくさん存在するからです。
そのことを知らないと「本当ならもっと高く売れたかもしれないのに・・・」と後悔することになってしまうかもしれません。

“どこよりも高く愛車を買い取ってくれる”業者を探す方法はかんたんです。
ネットで一括査定を試してみるだけ。何社もの業者を回る必要も一切ありません。

査定は完全無料、たった30秒で済みますので新車を検討する前にかならず愛車の値段をチェックしてみましょう!

最大2,000社による入札制のため、中には買取額に数十万円の差が出る(高く売れる)ケースもあるようですから、あなたの愛車もビックリするくらいの価格が付くかもしれませんね!

※よくある一括査定サービスのように、たくさんの業者から電話が来ることは一切ありませんのでご安心ください