【オーナー直撃!】ハイエース ユーザーの本音・口コミを徹底取材!購入のきっかけと実際に乗ってみた評価は?

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トヨタのハイエースは、2018年の販売台数ランキングで48位・ミニバンのランキングでは17位にランクインしています。
ミニバンよりもワンボックスに近いハイエースの魅力とはどのようなものがあるのでしょうか?
HIGH-DRIVEでは、「実際のところ」を調査するために、ハイエースのオーナーさん3人に直撃インタビュー。
ハイエースを選んだきっかけや理由、使いやすいと感じた点や不便に感じたことなど、包み隠さず語っていただきましたのでハイエース購入を考えている場合は是非参考にしてくださいね。
CONTENTS
ハイエース(HIACE)オーナー徹底取材!購入のきっかけと本音・口コミ
ここからはハイエース オーナー ぽこさん(30代・女性)、Minmimさん(20代・女性)、かんひろさん(40代・女性)(全てニックネームです)の3人に取材をして見えてきた、ハイエースの魅力、購入に至った経緯、実際にオーナーになって良かったこと、気になったことなどを全てご紹介していきます。
今回取材協力をしてくださったのは20~40代の女性ですので、幅広い世代から見た意見など参考にしていただけると思います。
ワンボックスの購入を検討されている方は参考にしてみてくださいね。
オーナーさんが購入した理由・キッカケを教えてください。
ハイエースを選んだ理由と購入に至ったきっかけを伺いました。
ぽこさん(オーナー歴2016年11月~現在・GL・ 2016年式)
ハイエースが元々好きで、結婚前にはハイエースを乗っていました。
結婚して子供が生まれ旅行に行ったり高速に乗ったりと遠出をする機会が多くなり、ハイエースGLでゆったりと過ごしたいと思い購入しました。
高速でもゆったり乗れて子どももリクライニングして、お昼寝しやすいし気に入ってます。
これからもどんどん旅行して、乗って行きたいと思っています。
これからは子どもと一緒に釣りなどして、楽しんで行きたいと思っています。
Minmimさん(オーナー歴2017年12月~現在・DX”GLパッケージ”・年式不明)
最初の理由はハイエースを購入する前に乗っていた車が故障してしまい、買い替える為でした。
私は割とアウトドアや車での長距離移動を好むので、この際車中泊が可能なくらいの大きさの車を購入しようと思いました。
ハイエースは後部座席を倒してしまえばとっても広々とした空間になりますので、寝るのはとっても容易になります。
車中泊をしないとしてもキャンプ用品や引越しの荷物など、様々なものが楽々積むことができるのでハイエースを購入することに決めました。
かんひろさん(オーナー歴2016年4月~現在・GL・2014年式)
元々5人乗りの小さい車から手狭に感じ、8人乗りのミニバンにしました。
運転席も高くて運転しやすかったのですが、それでも実母や義両親等と出かけると手狭に感じるようになってしまい今の車に変えました。
なんと言っても10人乗りの迫力はすごいです。
子供達は猫バスと名付けています。
前のミニバンは現行モデルで比較的高値で売れるのですがモデルチェンジが翌年に決まっており、高く売れるうちに売って新しい車に乗り換えました。
- ハイエースが元々好き
- 遠出をする機会が多くなりゆったりと過ごしたい
- 車中泊が可能なくらいの大きさの車を購入したい
- キャンプ用品や引越しの荷物など様々なものが楽々積むことができる
- 8人乗りのミニバンでも手狭になり10人乗りに変えた
というように多くの方が広さを選んだ理由に挙げています。
荷室の広さ・乗車人数の多さはダントツですね。
選んで良かった点・乗っていて良いと感じた点はありますか?
実際の利便性についてはどのような印象があるのかを伺いました。
ぽこさん(オーナー歴2016年11月~現在・グレード不明・ 2016年式)
パワースライドドアで小さな子どもでも乗り降りしやすく、荷物もたくさん入るので気に入ってます。
もし震災など起きたときも、車で寝泊まりできるので安心です。
運転するときもゆったりと乗れて、遠出するのが楽しくなりました。
また休日になると、子どもと一緒に公園へ行き新しい公園の開拓をしています!笑。
ときに車の中で食事するときもあるのですが、そんな時も広々とゆっくりできるので気に入ってます。
これからも家族と一緒にお出かけを楽しみたいと思っています。
Minmimさん(オーナー歴2017年12月~現在・DX”GLパッケージ”・年式不明)
後部座席を倒せば普通の乗用車の2倍はものが積めますし、車でちょっと長距離運転して疲れた時は後部座席を倒しておけばSAや駐車場での仮眠休憩をとっても快適に取ることができます。
それに5人は軽く乗せられることができるので、仲間達とのお出かけや家族とのお出かけに大活躍してくれて大助かりです。
趣味のアウトドア用品もたくさん積むことができて寝ることもでき、人をたくさん乗せることもできるハイエースを購入してとっても満足しています!
かんひろさん(オーナー歴2016年4月~現在・GL・2014年式)
今までは3列シートの一番後ろの人が降りるのに2列目の人が一端降りないと出られませんでしたが、今の車はそのストレスなく自由に乗り降り出来るのがよいです。
天井も広いので、車内でもゆったり過ごせます。
また四輪駆動にしましたので、多少の雪道や坂道でも問題なく上がれます。
夏に海に行き車のなかで仮眠をとるのですが、シートをすべて上げてしまえば大人でも足を伸ばして眠れますので、ちょっとしたキャンプ気分を味わえます。
- パワースライドドアで小さな子どもでも乗り降りしやすい
- 車で寝泊まりできる
- 広々とゆっくりできる
- 普通の乗用車の2倍はものが積める
- 後部座席を倒して仮眠休憩を快適に取ることができる
- 3列シートの乗り降りで2列目の人が一端降りなくても自由に乗り降り出来る
- 天井も広いので、車内でもゆったり過ごせる
- シートをすべて上げてしまえば大人でも足を伸ばして眠れる
というように、やはり大人が足を伸ばして練れるだけの広さ・乗用車の2倍は積める積載量など広さに関する評価がとても高いようですね。
3列目シートの乗り降り時に2列目の人が降りる必要が無いというのは、人を多く乗せる人にとってはとても便利に感じるのではないでしょうか。また、パワースライドドアが装備されているので、荷物が多いときでも・子供が開け閉めする場合でも安心して操作できそうですね。
悪かった点・乗っていて気になった点
ハイエースの気になる点についてもお話を伺いました。
ぽこさん(オーナー歴2016年11月~現在・GL・ 2016年式)
ちょっと燃費が悪いので、今流行の電気自動車やPHEVとは逆行しているなと感じます。
あとは車が大きいので運転しにくいとかはたまに感じます。
細い路地などに入るとヒヤッとしたり、対向車が来るとドキッとします。
慣れでしょうけどね!笑。
車高が高いため助手席側から子供が乗れないこと。
これは子どもが助手席が好きなためよく乗せていますが、子どもでも乗り降りしやすいといいなっと思います。
まぁ、後ろから乗ればいい話ですけどね。
Minmimさん(オーナー歴2017年12月~現在・DX”GLパッケージ”・年式不明)
今まで運転していた車よりも車高が高いく車体が長いので、バックでの駐車やパーキングから道路に出るときの車の頭の出し方、ハンドルの切り方など、慣れないとなかなか難しいです。
あと狭い道など通る時はいつも溝にはまったり、田んぼや畑に落ちるんじゃないかと怖くてたまりません。
坂道でスピードを出したい時もアクセルを結構踏み込まなくてはならないので、なかなか大変です。
バックシートをフラットにするのも女一人でやるのは、なかなかに大変だと感じました。
かんひろさん(オーナー歴2016年4月~現在・GL・2014年式)
大きすぎるところがネックです。
私が住んでいる町は道路が狭いので、すれ違う時にドキドキします。
また長さもあるのでバックモニターがあるにもかかわらず、最初のうちは後ろを二回くらいぶつけてしまいました。
大きい分加速の時のパワーが必要で燃費が悪いと感じています。
運転席が2tトラックほどの高さがありますので、乗りこむ時にてすりにつかまらないと乗り込めません。
私は背が低いので降りるときもジャンプするか、ずり落ちている感じでかっこ悪いなと思います。
- ちょっと燃費が悪い
- 車が大きいので運転しにくい
- 車高が高いため助手席側から子供が乗れない
- 車体が大きくバック時やハンドルの切り方など、慣れないとなかなか難しい
- 坂道でスピードを出したい時もアクセルを結構踏み込まなくてはならない
- バックシートをフラットにするのも女一人でやるのは、なかなかに大変だ
- 運転席が2tトラックほどの高さがあり乗り降りが大変
ボディサイズが大きいことによる、運転の難しさを感じているオーナーさんがほとんどでした。
狭路や駐車場、交差点などこれまでと同じ感覚ではちょっとした接触の危険もあるようです。メリットでもある大きさですが、道幅が狭い地域の場合はその大きさによって運転がとても難しくなってしまうのかもしれませんね。
デザインに対する意見
ハイエースのエクステリア・インテリアデザインについて話を伺いました。
ぽこさん(オーナー歴2016年11月~現在・GL・ 2016年式)
全体の車の顔がかっこよく、見た目が好きです。
内装もかっこよくシャープかつ、シンプルで気に入ってます。
またアウトドアで出かけると、街と馴染んでかっこよく見えるため気になっているからます。
子どもも、デザインが好きみたいで、他の車と間違わずにすぐ見つけて、乗り込んでます。
Minmimさん(オーナー歴2017年12月~現在・DX”GLパッケージ”・年式不明)
とにかく荷物を乗せられる車を探していたので、デザインは特に気にしませんでした。
強いて言うなら、山で蜂に群がられないように黒だけは避けたくて、白のハイエースを選びました。
車内はダークグレーで落ち着きのある感じなのでとっても満足しています。
かんひろさん(オーナー歴2016年4月~現在・GL・2014年式)
遠目にみると、本当に大きいなと思います。
8人乗りの一般的なワゴン車よりも一回り大きいです。
選んだのが横はワイド・高さはミドルルーフですので本当にワゴンの大きいバージョンで、工事車両のようなイメージはありません。
ただ、護送車感はあります・・・。
- 全体の車の顔がかっこよく、見た目が好き
- 内装もかっこよくシャープかつシンプル
- 車内はダークグレーで落ち着きのある感じなのでとっても満足
というように、見た目を気に入っているオーナーさんもいれば、デザインよりも積載量重視!というオーナーさんもいらっしゃいました。
エクステリア・インテリアどちらも、シンプルで落ち着いたデザインになっているため、飽きの来ないデザインと言えそうです。
実際に乗ってみた燃費の感想は?
気になる実燃費について、オーナーさんに伺いました。
ぽこさん(オーナー歴2016年11月~現在・GL・ 2016年式)
燃費は、街乗りでは10km/Lほどで高速だと15km/Lほどと認知しています。
カタログの表記と若干異なるも、まあまあ許容範囲内と感じています。
会社だともっと燃費の悪い車も多いので、その辺は全然満足です。
Minmimさん(オーナー歴2017年12月~現在・DX”GLパッケージ”・年式不明)
エコで低燃費とは言い難いですが別段燃費にこだわって購入したわけではないので、数値なども見ていませんしカタログでも大して燃費の欄に注目していませんでした。
車体が大きいのである程度燃費が悪いのは仕方ないかなと思っています。
かんひろさん(オーナー歴2016年4月~現在・GL・2014年式)
燃費は悪いです。
恐らく街乗りで5~6km/Lだと思います。
高速ではあまり測った事がないのですが、エコモードに入ればもう少し良いと思います。
何せ大きいですのでそれを動かすだけのパワーが必要で、そのためにはエサ(ガソリン)も必要なのかと思い諦めています。
- 街乗り:5~10km/L
- 高速走行:~15km/L
となっており、満足の燃費とはいかないまでも「ボディサイズを考えれば仕方が無い」とされている方が多いようです。
他の口コミなどから実燃費の平均を参考にすると、
- ガソリン:7.7~13.2km/L
- ディーゼル:9.1~11.7km/L
というような結果となり、オーナーさんの実燃費と口コミの実燃費はかなり近い数値となりました。
ディーゼル車とガソリン車で燃費を比較すると、大きな違いは無いようです。
他車からの乗り換えの決め手になったポイントは?
乗り換えの決め手をオーナーさんに伺いました。
ぽこさん(オーナー歴2016年11月~現在・GL・ 2016年式)
外装がカッコいい。
Minmimさん(オーナー歴2017年12月~現在・DX”GLパッケージ”・年式不明)
大きい車にしたかったから。
かんひろさん(オーナー歴2016年4月~現在・GL・2014年式)
やはりなんと言っても輸送力、10人乗りという事と居住区間の広さです。ハイエースははしごを乗っけているイメージが強かったのですが、イメージよりはスタイリッシュになっているのかな、と思います。
- エクステリアがカッコイイ
- ボディサイズが大きく積載量が多いこと
というように車内の広さが決め手の1つになっているようです。
さらに車高が高いことから、見通しがよく運転しやすい印象を持たれているようです。
その車を購入した際に比較した車種があれば教えてください
今回取材をさせていただいたオーナーさんにハイエース購入時に比較をした車種を伺いましたがハイエースしか考えていなかったという方だけでしたので、見積もりでライバル車種として最も名前を聞く車種をご紹介します。
-
NISSAN NV350 キャラバン
ハイエースのライバル車として1番に名前が挙がるのがNISSAN NV350 キャラバンです。
レーシングカートを積載できるほどの広い荷室があり、自分好みのアレンジが簡単にできることを考えるとハイエースと良い勝負ではないでしょうか。
安全装備も搭載されていますので、仕事用だけでなくサーフィンやキャンプなどアウトドアレジャーを楽しみたい人にもおすすめです。
- 定員数:2~9名
- 新車価格: 213万円~
- 実燃費: 9~14km/L
ほとんどのオーナー様が今回検討したのはハイエースだけということで、最もライバルとされるキャラバンをご紹介しました。
他にもSUV色を強くしたデリカはアウトドア派のオーナーさんには選択肢の1つになるでしょうし、お仕事用であればマツダのボンゴバンも競合として名前を良く聞きます。
見積取得時にライバル車があると話も進めやすいため、参考にされてみてはいかがでしょうか。
ハイエース(HIACE)ってどんな車?価格・スペック早見表
最後にハイエースの基本的なスペックや価格など、情報を簡潔にご紹介します。
ハイエースにはハイエースバンとハイエースワゴンがあります。
ハイエースバンには、ディーゼル車・ガソリン車が用意されています。
グレードは大きく分けるとスーパーGL・DX”GLパッケージ”・DXの3種類に分類されますが、全長や全幅などのボディ形状やエンジンなどで細かくグレード分けがされています。
好みのボディを選ぶのは難しいかもしれませんが、使い勝手の良いサイズを選べるというメリットにもなっています。
- ハイエースバン【ディーゼル車】
グレード | 駆動 | 新車価格 | 中古価格 |
スーパーGL■2/5人乗り・5ドア | 2WD/4WD | 3,562,920円~ | ー |
DX■3/6/9人乗り・4ドア | 2WD/4WD | 3,068,280円~ | ー |
DX“GLパッケージ”■3/6/9人乗り・4ドア | 2WD/4WD | 3,171,960円~ | ー |
DX■3/6人乗り・5ドア | 2WD/4WD | 2,984,040円~ | ー |
DX“GLパッケージ”■3/6人乗り・5ドア | 2WD/4WD | 3,087,720円~ | ー |
- ハイエースバン【ガソリン車】
グレード | 駆動 | 新車価格 | 中古価格 |
スーパーGL■2/5人乗り・5ドア | 2WD/4WD | 2,974,320円~ | 2,100,000円~ |
DX■3/6/9人乗り・4ドア | 2WD/4WD | 2,333,880円~ | ー |
DX“GLパッケージ”■3/6/9人乗り・4ドア | 2WD/4WD | 2,437,560円~ | ー |
DX■3/6人乗り・5ドア | 2WD/4WD | 2,248,560円~ | 950,000円~ |
DX“GLパッケージ”■3/6人乗り・5ドア | 2WD/4WD | 2,352,240円~ | 1,899,000円~ |
それぞれ2WD・4WDが選択できます。
ボディサイズはロング・スーパーロングなど好みに合わせて選択可能です。
- ハイエースワゴン【ガソリン車】
グレード | 駆動 | 新車価格 | 中古価格 |
グランドキャビン | 2WD/4WD | 3,606,120円~ | 1,150,000円~ |
GL | 2WD/4WD | 3,048,840円~ | 998,000円~ |
DX | 2WD/4WD | 2,814,480円~ | 850,000円~ |
※中古価格は中古車販売店数社からリサーチした価格となります。価格へ市場の動向で変更しますので、参考としてください。
- ハイエース簡易スペック
最大乗車定員 | 2~10人 |
タンク容量 | 70L |
使用燃料 | 軽油・無鉛レギュラーガソリン |
外装カラー | 5色(スーパーGLのみ7色) |
総排気量(L) | ディーゼル:2.754L ガソリン:1.998~2.693L |
カタログ燃費 | 【ディーゼル】12.0km/L~ 【ガソリン】8.9~9.7km/L~ |
ハイエース(HIACE)オーナー直撃取材|本音・口コミまとめ
ハイエースのオーナーさんにお話を伺い、ハイエースの実際のところをご紹介してきましたがいかがでしたか?
ハイエースのオーナーさんたちの意見を総合的にまとめると、
・パワースライドドアで小さな子どもでも乗り降りしやすい
・車で寝泊まりできる
・車内は天井が高く広々とゆっくりできる
・普通の乗用車の2倍はものが積める
・後部座席を倒して仮眠休憩を快適に取ることがでる
・3列シートへの乗り降りで2列目の人を煩わせる必要が無い
・シートをすべて上げてしまえば大人でも足を伸ばして眠れる
積載量としてはとても評価が高いハイエースですが、一方で次のような気になる意見もあります。
・燃費が悪い
・車体が大きいので運転しにくい
・車高が高いため助手席側から子供が乗れない
・バックやハンドルの切り方は、慣れないと難しい
・坂道でスピードを出したい時もアクセルを結構踏み込まなくてはならない
・バックシートのシートアレンジが女性一人では大変
・運転席が高いため乗り降りが大変
今回の取材を受けてくださったオーナーさんの意見を参考にしていただければ幸いです。
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多くの人は「面倒だから」という理由で、ディーラーや大手業者に下取りを依頼しがちですが・・・。
でも、それをやってしまうと大きく損してしまうかも!なぜなら、それらの下取り価格より、あなたの愛車を高く買い取ってくれる業者がたくさん存在するからです。
そのことを知らないと「本当ならもっと高く売れたかもしれないのに・・・」と後悔することになってしまうかもしれません。“どこよりも高く愛車を買い取ってくれる”業者を探す方法はかんたんです。
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※よくある一括査定サービスのように、たくさんの業者から電話が来ることは一切ありませんのでご安心ください