【オーナー直撃!】エクストレイル ユーザーの本音・口コミを徹底取材!購入のきっかけと実際に乗ってみた評価は?

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日産のエクストレイルは、2018年の販売台数ランキングで20位・SUVだけのランキングでは3位にランクインしています。
コンパクトカーやミニバン人気が続く中、年間ランキング上位に入るエクストレイルの魅力とはどのようなものがあるのでしょうか?

HIGH-DRIVEでは、「実際のところ」を調査するために、エクストレイルのオーナーさん3人に直撃インタビュー。
エクストレイルを選んだきっかけや理由、使いやすいと感じた点や不便に感じたことなど、包み隠さず語っていただきましたのでエクストレイル購入を考えている場合は是非参考にしてくださいね。

エクストレイルの詳しいスペックや評価はこちらから

エクストレイル(X-TRAIL)オーナー徹底取材!購入のきっかけと本音・口コミ

ここからはエクストレイルオーナー utautauさん(30代・女性)、ゆうきさん(20代・男性)、rocksさん(20代・男性)(全てニックネームです)の3人に取材をして見えてきた、エクストレイルの魅力、購入に至った経緯、実際にオーナーになって良かったこと、気になったことなどを全てご紹介していきます。

今回取材協力をしてくださったのは20~30代の男女ですので、男性から見た意見・女性から見た意見など参考にしていただけると思います。
SUVの購入を検討されている方は参考にしてみてくださいね。

オーナーさんが購入した理由・キッカケを教えてください。

エクストレイルを選んだ理由と購入に至ったきっかけを伺いました。

utautauさん(オーナー歴2017年~現在・20Xtt 年式不明)
友人が車を買い替えるとのことで、その友人が乗っていたエクストレイルを個人で買い取りしました。
もともと私もエクストレイルを購入しようと思っていたのでタイミングが良かったです。
私は冬になるとボードやスキーに出かけるので、四駆であること・濡れても大丈夫な撥水シート・荷物をたくさん乗せても大人二人なら窮屈にならない車に憧れていました。
価格もディーラーでの査定金額で買い取らせてもらえるとのことだったので、購入価格としてはかなり安く手に入れられました。

ゆうきさん(オーナー歴2018年~現在・T32 2018年式)
この車に乗り換える前は、同じく日産のノートの旧型に乗っていました。
足回りの部品が壊れてしまい修理をすすめられましたが、もう相当な距離を走っていることもあり修理をせずに買い換えることにしました。
次に乗る時は少し大きめな車に乗りたくて、日産で探しました。
北海道に住んでいるので雪道でも走りやすいSUVが良かったですし、年齢的に結婚も考えていたので子供ができても良いように大きめの車にしました。

rocksさん(オーナー歴2014年~現在・XT 年式不明)
購入したキッカケは初代のエクストレイルに乗っていて走行距離も150,000kmを超えエンジンのオイル消費もしていたので、買い替えの時期だと思ったからです。
エクストレイルは走破性にも優れて道を気にせず走れるところや荷物を載せるスペースも広くアウトドアな私にとってとてもぴったりの車で、気に入っていたので次も同じような車にしようと思っていました。
中古車を探したところ手頃で状態の良い車体を見つけて購入しました。

オーナーさんがエクストレイルを選んだ理由をまとめますと、

  • 四駆がよかった
  • 濡れても大丈夫な撥水シートがある
  • 荷物をたくさん乗せても大人二人なら窮屈にならない
  • 雪道でも走りやすいSUVが良かった
  • 子供ができても良いように大きめの車を選んだ
  • 初代のエクストレイルも道を選ばず走破性にも優れていた
  • 荷物を載せるスペースが広い

というように、雪道などの悪路でも走行できる4WDの安心感と走破性に期待をしてエクストレイルを選んだ方が多いようです。

日産のSUVラインナップは、エクストレイル・ジュークの2車種となります。
そのため日産で荷物も十分に積める大型のSUVを選ぶとなると、広さの面ではやはりエクストレイルに注目が集まっているということでしょう。

選んで良かった点・乗っていて良いと感じた点はありますか?

実際の利便性についてはどのような印象があるのかを伺いました。

utautauさん(オーナー歴2017年~現在・20Xtt 年式不明)
エクストレイルにして最初の冬は本当に感激しました。
ボードやスキーに出かけても荷物をばんばん積み込めるので、とても使い勝手が良くストレスフリー。
シートヒーターも付いており、すぐに車内が暖まらなくてもシートさえ暖かければなんとかやり過ごせるので、本当に冬場は助かります。
リアシートを収納するとラゲッジスペースからフルフラットになるので、春や秋はそのまま車中泊で出かけることも出来るようになったので、予想以上に大活躍しています。

ゆうきさん(オーナー歴2018年~現在・T32 2018年式)
タイヤが大きいので雪が積もっていても走りやすくて北海道でも快適に乗ることができます。
また、内装のシートが防水加工になっていて、雪がついたり水に濡れていたりしても全く問題がありません。
後ろのトランクのふたなども防水加工になっていて、汚れた際には水洗いができるようになっています。
やはりアウトドアがしやすいように作られており、その点では大変満足しています。
やはり北海道ではSUVが一番乗りやすくていいと思いました。

rocksさん(オーナー歴2014年~現在・XT 年式不明)
良かった点は先代に比べて高速道路での安定性に非常に優れていて驚きました。
オートクルーズモードも搭載されており快適にロングドライブでき、普段から遠出をする機会が多いので助かります。
また雨の日や雪が降る季節には四輪駆動モードに切り替えることで運転するのに悪条件な時でも快適に安心して運転できるところも魅力的です。
さらに車内には大きめの収納スペースもありトランクには引き出しまで付いていて、洗車道具やブースターケーブル等を収納するのに役立ち気に入っています。

オーナーさんの意見をまとめますと、

  • 荷物をたくさん積み込めるので使い勝手が良い
  • シートヒーターも付いているので車内が暖まらなくてなんとかやり過ごせるので冬場は助かる
  • リアシートを収納するとラゲッジスペースからフルフラットになる車中泊もできる
  • 内装のシートが防水加工になっているので雪がついたり水に濡れていても安心
  • トランク収納部のふたも防水加工されているため汚れた際は水洗いができる
  • 高速道路での安定性に非常に優れている
  • 2WD/4WD駆動モードの切り替えができる
  • 大きめの収納スペースがありトランクには引き出しもある

というように、車内の広さ・収納の多さ・内装装備に対する評価が多く見られました。

シートアレンジによるラゲッジスペースの拡張だけでなく、ラゲッジスペースの下にも収納スペースが設けられています。
ちょっとしたスペースの確保かもしれませんが、このようなスペースがあると常時積んでおきたい荷物などを入れるのに役立ちそうです。

また車内の防水仕様はシート・フロア・ラゲッジなどに装備されているため、雪や雨の場合で濡れてしまった場合でもアウトドアで汚れてしまった場合でもすぐにキレイに掃除できるのは安心です。

悪かった点・乗っていて気になった点

エクストレイルの気になる点についてもお話を伺いました。

utautauさん(オーナー歴2017年~現在・20Xtt 年式不明)
今のところ車自体に不満はありません。
性能も良く大満足しています。
しいて言うならば撥水シートが長年の使用により少し伸びてしまいへたっているので、これをどうしたものかと思っています。
毎回車を降りる度に気にはなるのですが撥水シートでシート部分だけをを張り替えるわけにもいかないと思いますので、何とかしようと思ったらシート交換になるのかと思うと我慢するしかありません。
シートのへたりは使用感がリアルに出てくるので少し残念です。

ゆうきさん(オーナー歴2018年~現在・T32 2018年式)
車高が他の車よりも高くなっているので、乗り降りが少し大変になっています。
大人なら全く問題ないかと思いますが、子供だと少し大変かもしれません。
あと日産の車はきっと全部同じだと思うのですが、障害物を感知するセンサーが敏感過ぎてすぐに反応してしまいます。
私は北海道に住んでいるのでもちろん雪が降るのは日常茶飯事なのですが、その降っている雪でも警戒音がなってしまうのでうるさいです。
雪と判別できるような技術の進歩に期待したいです。

rocksさん(オーナー歴2014年~現在・XT 年式不明)
CVTの為か高速道路の合流の出だしがもう少し良ければもっと快適に運転できたと思います。
後部座席のシートアレンジが背もたれだけで、少し狭く感じました。
リクライニングも角度的に後部座席の人が横になれるほど倒れないため快適性に少し劣っている点がありました。
運転席のシートアレンジも少しガタがあるように思えてあまりしっかりこなかったのが残念です。
また燃費もハイブリットカーが流行っている中少し気になる燃費でした。

オーナーさんの気になる点をまとめますと、

  • 撥水シートが長年の使用により少し伸びてへたってしまう
  • 車高が高く乗り降りが少し大変
  • 障害物を感知するセンサーが雪でも反応する
  • 出だしが少し遅い
  • 後部座席が少し狭く感じる
  • 運転席のシートアレンジもしっかりこなかった
  • ハイブリットカーが流行っている中では燃費が気になる

というように、インテリアに関する意見が多く見られました。

後部座席の広さにつては最新のモデルですとリクライニング・シートスライドが装備され、セカンドシートにールーム(後部座席と前席の間隔)は660mm確保されています。年式によっては狭く感じるものもあるようですので、実際に座ってみてチェックをしておくと安心ですね。

また、インテリアの注目ポイントともいえる撥水シートがへたるという意見もありました。
生地の劣化は仕方が無いのかもしれませんが、簡単に取り替えられるものでもありませんのでシートの状態や耐久年数などを確認しておくと良いかもしれません。

デザインに対する意見

エクストレイルのエクステリア・インテリアデザインについて話を伺いました。

utautauさん(オーナー歴2017年~現在・20Xtt 年式不明)
今では少ないSUVらしい四角いデザインがカッコよくとても気に入っています。
今のエクストレイルは私の乗っているデザインからはフルモデルチェンジしていますが、新しいエクストレイルは四角いデザインとは程遠く見かけても自分の型の方がカッコいいなと思っています。

ゆうきさん(オーナー歴2018年~現在・T32 2018年式)
デザインにはすごく納得しています。
SUVはどうしてもゴツくなってスタイリッシュ感があまり感じなくなってしまいがちですが、エクストレイルはかなりスタイリッシュなデザインだと思います。
街中でもアウトドアでも映える車だと思います。

rocksさん(オーナー歴2014年~現在・XT 年式不明)
少し角ばったクロカンのにおいがするボディーラインがカッコイイです。
老若男女問わず万人ウケするデザインだと思います。
内装のデザインに関しては、メーター周りは先代のセンターから運転席正面に移動していて見やすくメーターのカラーも目が疲れないので正解だと思いました。
またダッシュボードも大きく奥行きがあるので、ETCの設置や社外スピーカーの設置に適しておりとても良い点です。
トランクルームの収納面も引き出しをつけることにより使いやすくスマートに収納できカッコイイとおもいました。

オーナーさんが語るエクステリアデザインの印象をまとめますと、

  • フルモデルチェンジ前の方がSUVらしい四角いデザインで気に入っている
  • ゴツくなくスタイリッシュで気に入っている
  • ボディーラインがカッコイイ
  • メーター周りは運転席が正面あり見やすいし、メーターのカラーも目が疲れない
  • ダッシュボードも大きく奥行きがある
  • トランクルームもスマートに収納できカッコイ

というように、エクステリアデザインの評価がとても高いですね。

現行の3代目タイプとフルモデルチェンジ前の2代目を比べるとかなりデザインが変更されていますが、どちらのオーナーさんも自身の所有するモデルの方が良いということでした。
現行型はシャープなボディデザインが特徴的で、2代目は角ばったボディデザインになるため好みは大きく分かれるようですね。

インテリアについても、使い勝手のよいデザインと荷物をスッキリと収納できるデザインに満足されているようでした。

実際に乗ってみた燃費の感想は?

気になる実燃費について、オーナーさんに伺いました。

utautauさん(オーナー歴2017年~現在・20Xtt 年式不明)
実際に乗ってみたら燃費が12~13km/Lもあり驚いています。
燃費は悪く見積もって一桁だろうと思っていたのでとても嬉しかったです。
毎日通勤で片道50km乗っているのもあるかもしれませんが、だからこそ燃費の良さに助かっています。

ゆうきさん(オーナー歴2018年~現在・T32 2018年式)
燃費は思っていたよりもずっと良かったです。
車体も大きいですしエンジンも大きい作りなので燃費はあまり良くないだろうなと思っていたのですが、極端な長距離をたくさん乗る人以外はそこまで燃費に困ることはないと思います。

rocksさん(オーナー歴2014年~現在・XT 年式不明)
街乗りの平均が7~9km/L・高速道路道路の走行距離で9~12km/L、くらいでもう少し良くてもいいのではないかと思いました。
ハイブリットカーが定番化してる現在では比較的燃費に関しては劣る面があると思いました。

オーナーさんの実燃費をまとめますと、

  • 7~13km/L

となるようですが、オーナーさんによって若干開きがあるようです。

他の口コミなどから実燃費の平均を参考にすると、

  • 10.58km/L~

というような結果となり、オーナーさんの実燃費と口コミの実燃費はかなり近い数値となりました。
ハイブリッドに比べればやはり燃費は落ちてしまいますが、思ったよりも燃費が良かったという意見もみられます。

他車からの乗り換えの決め手になったポイントは?

乗り換えの決め手をオーナーさんに伺いました。

utautauさん(オーナー歴2017年~現在・20Xtt 年式不明)
その前は日産ノートに乗っており大人二人でボードやスキーへ行くとかなり窮屈だったので、乗り換えるならとにかく荷物を積んでも大人二人が広々乗れる車が良いと決めていました。

ゆうきさん(オーナー歴2018年~現在・T32 2018年式)
前車も日産だったので同じ日産のSUVで探していたから。

rocksさん(オーナー歴2014年~現在・XT 年式不明)
他車からの乗り換えではなく型が違いだけなので、決め手はありませんが1度乗ると非常に気にいる車です。

決め手となったことをまとめますと、

  • 大きいサイズにの車にしたかった
  • 日産のSUVで探していて大きい車がよかった
  • 前の車もエクストレイルで気にっていた

というように、ボディサイズの大きさ・SUVの走破性が決め手になっているようです。

エクストレイルからの乗り換えでもまたエクストレイルを選んだというオーナーさんもいるので、乗り始めるとその走破性や利便性に魅了されるのかもしれませんね。

その車を購入した際に比較した車種があれば教えてください

今回取材をさせていただいた、オーナーさんにエクストレイル購入時に比較をした車種を教えていただきました。

対象となるのは次の1車種です。

  • トヨタ ハリアー(HARRIER)

ハリアーはプレミアムクロスオーバーSUVと呼ばれ、スタイルや走行性能だけではなく高級感のあるクラスのSUVです。

  • 定員数:5人
  • 新車価格: ハイブリッド車377万円~ ガソリン車294万円~ ターボ車357万円~
  • 実燃費:   ハイブリッド車14km/L~ ガソリン車10km/L~ ターボ車10km/L~

今回お話を伺ったオーナーさんの中には前車もエクストレイルで、その走破性を気に入り乗り換えもエクストレイルにしたという方や日産で乗換えを検討された方など限定的に検討されていたため参考とする車種は少なくなりました。

ハリアーはエクストレイルに比べ若干価格は上ですが、同等クラスのSUVといえます。
見積もり取得時の値引き交渉でライバル車として挙げられるのはCX-8・ヴェゼルなどもありますので、参考にされてみてはいかがでしょうか。

エクストレイル(X-TRAIL)ってどんな車?価格・スペック早見表


画像引用: https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior.html

最後にエクストレイルの基本的なスペックや価格など、情報を簡潔にご紹介します。

エクストレイルにはハイブリッド車・ガソリン車それぞれ9グレード用意されています。

  • 【ハイブリッド車】
  • 20S HYBRID
  • 20X HYBRID
  • 20X HYBRID エクストリーマーX
  • 20Xi HYBRID
  • 20Xi HYBRID エクストリーマーX
  • モード・プレミア HYBRID
  • モード・プレミア HYBRID ハイコントラストインテリア
  • モード・プレミア i HYBRID
  • モード・プレミア i HYBRID ハイコントラストインテリア
  • 【ガソリン車】
  • 20S[2列]
  • 20X[2列/3列]
  • 20X エクストリーマーX [2列/3列]
  • 20Xi [2列]
  • 20Xi エクストリーマーX [2列]
  • モード・プレミア [2列]
  • モード・プレミア ハイコントラストインテリア[2列/3列]
  • モード・プレミア i [2列]
  • モード・プレミア i ハイコントラストインテリア [2列]

グレードによってエクステリア・インテリアなどの標準装備が変わりますので、グレードの詳しい内容はこちらからご確認ください。

グレードの順位については価格が参考になると思いますので、グレードごとの価格をご紹介します。

  • 【ハイブリッド車】
グレード 駆動 新車価格 中古価格
20S HYBRID [2列] 2WD 2,589,840円~ 2,540,000円~
20X HYBRID [2列] 2WD 2,892,240円~ 1,970,000円~
20X HYBRID エクストリーマーX [2列] 4WD 2,982,960円~ 1,890,000円~
20Xi HYBRID [2列] 2WD 3,071,520円~ 2,730,000円~
20Xi HYBRID エクストリーマーX [2列] 4WD 3,162,240円~
モード・プレミア HYBRID [2列] 2WD/4WD 5,139,000円~ 2,970,000円~
モード・プレミア HYBRID ハイコントラストインテリア [2列] 2WD/4WD 3,459,240円~ 3,020,000円~
モード・プレミア i HYBRID [2列] 2WD/4WD 3,616,920円~
モード・プレミア i HYBRID ハイコントラストインテリア [2列] 2WD/4WD 3,638,520円~ 3,070,000円~
  • 【ガソリン車】
グレード 駆動 新車価格 中古価格
20S [2列] 2WD/4WD 2,197,800円~ 1,680,000円~
20X [2列] 2WD/4WD 2,548,800円~ 1,290,000円~
20X [3列] 2WD/4WD 2,621,160円~ 1,380,000円~
20Xi [2列] 2WD/4WD 2,803,680円~ 2,090,000円~
20X エクストリーマーX [2列] 4WD 2,982,960円~ 1,380,000円~
20Xi エクストリーマーX [2列] 4WD 3,162,240円~
20X エクストリーマーX [3列] 4WD 3,055,320円~ 1,690,000円~
モード・プレミア [2列] 2WD/4WD 3,093,120円~
モード・プレミア ハイコントラストインテリア [2列] 2WD/4WD 3,179,520円~
モード・プレミア ハイコントラストインテリア [3列] 2WD/4WD 3,273,480円~
モード・プレミア i [2列] 2WD/4WD 3,272,400円~
モード・プレミア i ハイコントラストインテリア [2列] 2WD/4WD 3,358,800円~

※中古価格は中古車販売店数社からリサーチした価格となります。価格へ市場の動向で変更しますので、参考としてください。

  • エクストレイル簡易スペック
最大乗車定員 5~7人
タンク容量 60L
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
外装カラー 12色
カタログ燃費 【ハイブリッド】
2WD:20.8
km/L
4WD:20.0km/L
【ガソリン】
2WD:16.4km/L
4WD:16.0km/L

エクストレイル(X-TRAIL)オーナー直撃取材|本音・口コミまとめ

エクストレイルのオーナーさんにお話を伺い、エクストレイルの実際のところをご紹介してきましたがいかがでしたか?

エクストレイルのオーナーさんたちの意見を総合的にまとめると、

・荷物をたくさん積み込めるので使い勝手が良い
・シートヒーターが付いていて冬場も安心
・リアシートを収納するとラゲッジスペースからフルフラットになる
・シートが防水加工になっている
・トランク収納部のふたも防水加工されているので水洗いができる
・高速道路での安定性に非常に優れている
・2WD/4WD駆動モードの切り替えができる
・ゴツくなくスタイリッシュで気に入っている
・ボディーラインがカッコイイ
・ダッシュボードも大きく奥行きがある

などのように、車内の広さ・防水加工などインテリアデザインの良さに対する評価がとても高いようです。

シートアレンジで広がる空間は、SUV特有の狭さを解消してくれます。
後部座席を収納することでフルフラットになるため、たくさんの荷物を積むことも長い物を積むこともできます。また、フルフラットですから車中泊をする場合も体をゆっくり休めることが出来そうです。

特に便利に感じているポイントとして、撥水・防水加工に関する話がありました。
シートはもちろんトランクや床面にも加工がされているため、水濡れや汚れなどもの心配が無いことでストレス無く使えるということです。また、掃除もサッと水拭きできる気軽さがあるようでした。

とても評価が高いエクストレイルですが、一方で次のような気になる意見もあります。

・撥水シートが長年だと劣化する
・車高が高く乗り降りが少し大変
・障害物を感知するセンサーが雪でも反応する
・出だしが少し遅い
・後部座席が少し狭く感じる
・運転席のシートアレンジもしっかりこなかった
・ハイブリットカーが流行っている中では燃費が気になる

というように、エクストレイルだから気になるというよりはSUVならではの気になるポイントと思われる意見が多いですね。

SUVは車高が高いものが多く後部座席のスライドなどもできないため、乗り降りがしにくい・後部座席が狭いといった話を良く聞きます。
お話を伺ったオーナーさん達も同様の意見だったことを踏まえると、やはりその印象は変わらないといえるでしょう。

今回の取材を受けてくださったオーナーさんの意見を参考にしていただければ幸いです。

知らなきゃゼッタイ損!予算オーバーの欲しい車をムリなく手に入れる裏ワザとは?

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「もう少し予算があれば憧れのあの車に乗れるのに・・・」
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