日産 デイズのスペック詳細|デザインや燃費に対する評価・口コミまとめ!

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2013年6月に販売開始となった日産デイズですが、販売開始から5年経った今でも自動車販売台数上位に入る人気の車です。
軽自動車なので小回りが利き、初心者や女性の方でも運転しやすく2台持ちのファミリー層からも支持があります。
雑誌などのメディアからも高評価を得ている日産 デイズはどんなところに惹かれる秘密があるのでしょうか?デザインや燃費、口コミなどからその人気の秘密を探りました。
CONTENTS
デイズ(DAYZ)ってどんな車?
画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/dayz/exterior_interior.html
日産デイズは、2013年6月に三菱自動車との共同開発で、「毎日を、昨日までと違う楽しい日々に変えていく」というコンセプトを元に生まれたいわゆる「OEM車」の軽ワゴンです。
日産は三菱自動車と提携し、軽自動車合弁会社NMKVを2011年に設立し、デイズは共同開発第1号の車となります。
ちなみにデイズのもとになったのは三菱自動車の人気車種である「ekワゴン」です。
実は、軽自動車はOEM車は多く、他のメーカーの車と外観がそっくり、性能もほぼ同じということがよくあります。
2014年に一部改良されたときには、車内電装品に充電した回生エネルギーを使うことでエンジンの発電負担を抑える「アシストバッテリー」を搭載しました。これにより燃費を向上させています。
燃費を向上させたのに、2016年に三菱ekワゴンの燃費偽装問題でデイズも販売が一時休止となってしまった時期もありましたが、デイズの魅力が燃費を含めて総合的に評価され、再開後の販売は好調です。
デイズは見た目のカッコ良さを追求していて、デザインを重視していますが、ホイールベースを長く取り、前後席間のスペースを広くとっているのでその分快適な居住空間を備えています。
走行性の面では、発売当初はライバル車のスズキの軽自動車「モコ」のほうが上だったのてすが、ターボモデルが追加されたこともあり、現行モデルでは走行性の面でも充実しています。
現在は、日産だけでなく、自動車メーカー各社において軽自動車が販売されているものの、デイズが1番ソフトな乗り心地だという評価を得ています。
ソフトな乗り心地なので、女性や車の運転が苦手な初心者でも運転しやすく、人気があるのですね。
さらに視界が広く、実際に運転するドライバーは落ち着いて運転を楽しめます。
しかも、これはあまり知られていないですが、デイズは環境に配慮した車を好む人にとても人気があります。
何故かというと、リサイクル法に基づいて再利用しやすい材料や再生資源を可能な限り用いて製造されているからなのですね。
「限りある資源を有効活用する」エコが必須の現代において環境面に力を注いでいることは、それだけでポイントが高いですよね。
安全性能
デイズはデザインがカッコいいだけでなく、実際に運転する人の役に立つ安全性能が高い装備が多く備わっています。
他にはない安全性能が他よりも売れる理由の1つになっています。
特筆すべき安全性能は次のとおりです。
- アラウンドビューモニター
ボタン1つでルームミラーに車載カメラを映せるようにしたもので、空から車を見るように俯瞰することができます。
この機能により、駐車するときに死角になりがちな車の後方や斜め後ろ、横の部分を確認することができるようになっています。
運転していると死角からすっと出てくる歩行者や、子供が車の死角にいることが分からず、巻き込む寸前に気づいてヒヤッとすることもありますよね。
このアラウンドビューモニターさえあれば、そのヒヤッとが限りなくゼロになるでしょう。
駐車が苦手なドライバーにとっては、とても心強い機能ですね。
- ハイビームアシスト
車に装備されているカメラが周辺の状況を感知して、ライトのビームの強度を自動で切り替えてくれる「ハイビームアシスト」が装備されています。
この機能により、ロービームからハイビームに変えたのを忘れて、ロービームに戻さずそのまま走行してしまうという、反対車線の車に迷惑を掛けてしまう、ついうっかりやってしまいがちなことが無くなるでしょう。
また、他の車が少なくて暗い夜道を走らなければならないときであっても、自動的にハイビームに変えてくれるため、見渡しが良くなり暗闇で見つけにくい歩行者に瞬時に気付くことができるので便利ですね。
- エマージェンシーブレーキ
エマージェンシーブレーキとは、赤外線レーザーレーダーで、衝突の危険性を察知してくれる機能です。
衝突の可能性を瞬時に判断し、危険があれば警告灯とブザーで知らせてくれるとともに、自動で緊急ブレーキを作動させてくれます。
- 踏み間違い衝突防止アシスト
踏み間違い衝突防止アシストとは、アクセルとブレーキの踏み間違いを防いでくれる機能で、ついうっかりアクセルとブレーキを踏み間違えてしまってもサポートしてくるので安心ですね。
走行性能
次にデイズが他の軽自動車よりも優れていると評価されている走行性能について解説します。
- クルーズコントロール
車のスピードが一定の範囲内(約40km/h〜約100km/hの範囲内)であれば、アクセルペダルから足を離しても一定の速度で自動で走行できます。
高速道路など一定のスピードで車を走らせるのはドライバーにとって負担となりますが、この機能があればアクセルを踏み続けなくて良いのでペダル操作の負担が軽減します。
- 副変速機付エクストロニックCVT
デイズのCVTは変速しても振動がないので滑らかに加速ができます。
高速時のエンジン回転数を抑えることでスムースに走ることができるのです。
- 空気抵抗を抑えた軽量ボディ
ボディ構造がシンプルなので、車体全体の軽量化に成功しています。
安全性能を向上させると一般的にはその分重量アップとなりますが、そこはうまく抑えられてる上、広い室内空間を保ちながら、車体の形状を整えることで空気抵抗を最小限にし、走行性を向上させています。
便利なシートアレンジ
デイズはシートアレンジが容易なのですが、その中でも、なんといっても便利な機能が助手席回転シート機能です。
この機能は、ストラップを引くだけで助手席が回転するため、乗り降りがとてもスムーズになります。
特に女性が和服やスカートを着用している時の車からの乗り降りは着崩れが気になりますよね。
そんな時はこの機能を使えば着崩れなくスムーズに乗り降りができるので特に便利です。
また、デイズのリヤシートはアレンジしやすい仕様になっていて、通常時のシート、リヤシートをスライドした状態、フルフラットと分割リクライニングといった、4つのパターンでアレンジできます。
アレンジしやすいということは、使い方に合わせてスペースを有効活用できるということなので、車の居住性を高めることができますね。
また、シートはアレンジしやすいと不安定になることを心配する人もいますが、ホールド性も十分にあるので、安心して乗ることができます。
- ラゲッジスペース
たくさんの荷物が積めるように元々広いスペースをとっているので収納性は抜群です。
シートのアレンジにより更に広くすることができるので急に荷物が増えたときでも安心です。
嬉しい便利機能・装備
他にもデイズには乗る人に嬉しい便利機能や装備が多くあります。
- エアコン機能
デイズのエアコン機能は、タッチパネルで操作することができるのですが、軽自動車の中で「デイズ」が初めて装備しました。
音声も出るので運転を妨げることなく操作できますし、さらに聞き心地のよいものとなっているので、車の中の居住性は温度だけでなく雰囲気が格段に良くなります。
- パネル
パネル位置は、操作しやすい位置に配置されており、使い勝手がとても良いです。
パネルの表示部分はモノトーンで統一されていて、見やすいので安心して運転できるという点も初心者の方には嬉しい点ではないでしょうか。
見にくい仕様だとドライバーとしてはイライラも募るし、使い勝手も良くないと思ってしまいますし、デイズのパネルはこのようなストレスを感じさせないのが素晴らしいポイントです。
また、見た目も凹凸がない滑らかなピアノ調のデザインなので、車内空間を品良くまとめてくれています。
パネルなのでスイッチにほこりがたまるといった心配もなく、掃除の際はたった一拭きで終了させることが可能なのは、派手さはないですが嬉しいポイントですよね。
- インテリジェントキー
デイズには、インテリジェントキーが装備されているのでロックの開閉はボタン1つでOKです。
- カーアラーム機能
リモコンキー以外でドアを開けようとするとアラームが鳴り響き、周囲に知らせてくれるので、盗難防止に役立ちセキュリティ面も安心です。
- ミラー
運転席と助手席の両方のサンバイザーの裏側にバニティミラーがあるので、急に身だしなみをチェックしたくなったときにも、信号待ちの間でささっとチェックができてとても便利です。
- グリップ
乗り降りに便利な位置にグリップが備えられているので、乗降をスムーズにしてくれます。
グレードにはどんなものがある?
デイズには、大きく分けると2種類のグレードがあります。
- 【通常モデル】
- J・・・(簡易グレード)
- X・・・(標準グレード)
- S・・・(上級グレード)
- 【ハイウェイスターモデル】
- ハイウェイスターX・・・タイヤ・ホイールとスピーカーが標準
- ハイウェイスターG・・・タイヤ・ホイールとスピーカーがXよりランクの高い装備がついている
- ハイウェイスターGターボ・・・走りに力強さを求める人にオススメ
好みよって選択できるのは嬉しいですね。
どちらのグレードもオススメですが、特にオススメなのは「ハイウェイスター」です。
デザインのカッコよさも魅力ですが、アラウンドビューモニターも標準装備されいるなど「運転は少し苦手」な人にも安心して乗れるグレードと言えます。
デイズ(DAYZ)のエクステリア・インテリア 基本情報
画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/dayz/exterior_interior.html
デイズは通常販売されているデザインでも十分魅了的ですが、カスタムパーツが充実しているので、アレンジが容易で自分好みの車にすることも簡単にできるところは、嬉しいポイントですね。
エクステリア(外観)
エクステリアで注目されている点はフロントマスクとサイドラインです。
また、軽自動車では珍しく、他メーカーよりも「派手すぎず丁度良い」デザインも支持されています。
最近の軽は、華美なデザインもあるので、普段使いの車はもう少しシンプルなデザインにしたいという人にとっては丁度良さが嬉しいところです。
- 【カラー】
デイズのボディカラーは次の14色の中から選べます。
- アッシュブラウン
- スパークリングレッド
- プレミアムオリーブ
- プレミアムサンシャインオレンジ
- オーシャンブルー
- プレミアムパープル
- チタニウムグレー
- ブラック
- レモンライム
- ブロッサムピンク
- アイスブルー
- スターリングシルバー
- ホワイトパール
- ホワイト
女性からの人気も高く、支持されている車だけあって、さすがに選べる色のバリエーションも多く取り揃えられています。
中でもホワイトパールとプレミアムパープルが選ばれているようですね。
また、プレミアムサンシャインオレンジのち、4層塗装で深みがある色合いを楽しめます。
インテリア(内装)
画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/dayz/exterior_interior.html
デイズの内装は、グレーを基調としていて、内装の色合いと外観とがとても合っています。
ドアの内張・シート・本革のステアリングなどは高級感が漂っていて、上品な仕上がりとなっていて、口コミでも他の軽に比べて「1ランク上」とされ、評価が高いようです。
- 【室内の広さ】
室内空間の広さを「売り」にしている車だけあり、多くの荷物が積みやすく、また、車からの乗り降りもとてもしやすいです。
天井もそれほど低くないので、軽自動車によくある室内の狭さを感じることが少なく、居住性は車を選ぶ際の大事な要素ですが、デイズであればハズレがありませんね。
- 【窓】
デイズに装備されている窓は赤外線と紫外線をカットしてくれる仕様になっています。
紫外線は、99%カットしてくれるという、驚くべき性能です。
日差しが強い天気のときには、腕や顔がすぐにジリジリと熱くなって日焼けしてしまうことがしばしばありますよね。
腕までカバーできる手袋をしたり、帽子を被ったりして日焼け防止をしていましたが、この窓のおかげで、日差しの強い日でも日焼けを気にせず運転できるので安心ですね。
新車価格はどのぐらい?
魅力の高いデイズは新車で購入するならどれくらいの価格なのでしょうか。
もちろん新車だけでなく中古での取り扱いも豊富です。
デイズの新車価格と中古価格をまとめました。
メーカー発表の新車価格は次のとおりです。
- 【2WD】
グレード | 価格 |
J |
1,157,760円~ |
X |
1,306,800円~ |
ハイウェイスターX |
1,442,880円~ |
ハイウェイスターG |
1,509,840円~ |
ハイウェイスターG ターボ |
1,520,640円~ |
- 【4WD】
グレード |
価格 |
S |
1,318,680円~ |
X |
1,427,760円~ |
ハイウェイスターX |
1,563,840円~ |
ハイウェイスターG |
1,630,800円~ |
ハイウェイスターG ターボ |
1,641,600円~ |
中古車価格はどのぐらい?
デイズの気になる中古価格を取扱店数社で調査しました。
- 【2WD】
グレード |
価格 |
J |
218,000円~ |
X |
290,000円~ |
ハイウェイスターX |
355,000円~ |
ハイウェイスターG |
348,000円~ |
ハイウェイスターG ターボ |
458,000円~ |
- 【4WD】
グレード |
価格 |
S |
298,000円~ |
X |
480,000円~ |
ハイウェイスターX |
455,000円~ |
ハイウェイスターG |
535,000円~ |
ハイウェイスターG ターボ |
720,000円~ |
※中古価格は現時点での取り扱い価格ですので参考でご覧ください。
新車価格でもお求めやすい価格ですが、中古価格はさらに手ごろな価格で手に入れることができますね。
すべてのグレードで取り扱いがあるので、いかに新車が購入されているかが分かります。
デイズ(DAYZ)のスペック詳細
画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/dayz/exterior_interior.html
メーカー公表スペックは次のとおりです。
ボディサイズ(全長×全幅×全高) | 3,395×1,475×1,620 |
室内寸法(全長×全幅×全高) | 2,085×1,295×1,280 |
最小回転半径 | 4.4m (ハイウェイスターG、ハイウェイスターGターボ:4.7m) |
最大乗車定員 | 4名 |
車両重量 | 【2WD】830~880kg 【4WD】890~920kg |
エンジン種類 | DOHC水冷直列 |
排気量 | 0.659L |
タンク容量 | 30L |
駆動方式 | 2WD(前輪駆動)/4WD |
エンジン 最高出力 kW(PS)/rpm 最大トルク N・m(kgf・m)/rpm |
36~47 59(6.0)/5,000 56(5.7)/5,500 98(10.0)/3,000 |
トランスミッション | エクストロニックCVT(無段変速機) |
タイヤ | 155/65R14 75S/ 1,165/55R15 75V |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
デイズ(DAYZ)の燃費は良いの?
軽自動車では、燃費を重視して選ばれているケースが非常に多く、人気の要素の1つになっています。
デイズのメーカー公式発表の燃費は、JC08モード(国土交通省審査地)で22〜25.8km/Lです。
公式発表の燃費と実燃費は異なり、使用する条件によっても違うので、口コミをベースにした実燃費は次の通りです。
- 高速道路実燃費:18~22km/L
- 郊外路実燃費:21~23km/L
- 街乗り(市街地)実燃費:16~18km/L
- 平均実燃費:18~21km/L
グレードにより値は異なりますが、デイズには燃費を良くする2つの先進的なエコシステムが搭載されています。
それは、アイドリングストップとバッテリーアシストシステムです。
アクセルを踏まない時の減速するエネルギーを使いバッテリーを充電します。それだけでなく、燃料噴射も自動で切ってくれます。
この2つのシステムあるおかげで、ガソリン消費量が軽減し、燃費が良くなります。
快適な走行を追究した成果と言えますね。
この2つのシステムは、いろいろな場面で発動してくれるので安全性と燃費の良さが得られています。
また、プッシュエンジンスターター機能が、燃費の節約に貢献しています。
デイズ(DAYZ)の評価・評判・口コミは?
実際にデイズに乗っているユーザーの評価はどうなのか、良い点と気になる点についての口コミをまとめてみました。
- 【評価の良い口コミ】
・野暮ったくないまとまったデザインで、スッキリしていて上品さを感じる
・シートの出来が良いのでソフトな乗り心地で快適
・標準グレードても十分な装備。特にタッチパネル式のエアコンが良い
・最新車種だが安く、性能や技術的に納得できる価格です。
・エアコン使用して燃費は18km程度 - 【気になる点についての口コミ】
・タッチパネルエアコンに慣れるのに時間がかかり、走行中はかなり使いにくい
・見た目重視の車といった感じで、走行性はこんなものかといった感じ。エンジン性能を考えると価格は高いかも。
・出足から常にギクシャクしている感じでアクセルを踏み込んでもモタついてしまう
デザインや居住性については高評価ですが、走行性を重視したオーナーからは、もう少し性能アップが希望との声がありました。
ガンガン走らせたい人には物足りなさが感じられるものの、最新の安全性能やデザイン、居住性の高さが人気を得ているポイントのようです。
デイズ(DAYZ)スペック詳細|燃費評価まとめ
日産デイズの魅力あふれるデザインや燃費、口コミなどを、まとめましたがいかがだったでしょうか?
軽のトールワゴンとしては以前から多くの人に魅力を感じさせているデイズですが、やはり人気の理由はそのカッコ良いデザインや居住性、他の軽にはない安全性能の高さにあるようです。
車の走り重視ではなく、安全性能の高さ重視の運転初心者やデザインや居住性重視の女性にはオススメな車と言えます。
知らなきゃゼッタイ損!予算オーバーの欲しい車をムリなく手に入れる裏ワザとは?
「新しい車に乗り換えたいけど、欲しい車はどれも予算オーバー・・・」
「もう少し予算があれば憧れのあの車に乗れるのに・・・」
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多くの人は「面倒だから」という理由で、ディーラーや大手業者に下取りを依頼しがちですが・・・。
でも、それをやってしまうと大きく損してしまうかも!なぜなら、それらの下取り価格より、あなたの愛車を高く買い取ってくれる業者がたくさん存在するからです。
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