ホンダ N-ONEのインテリア・エクステリア徹底解説!スペックや燃費の評価・口コミまとめ

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日本でいちばん選ばれているホンダNシリーズの1台でもある「N-ONE」は、ハッチバックスタイルのトールワゴンです。

ホンダNシリーズというのは、昭和の名車と言われるN-360のイメージを受け継いだ軽自動車の総称で、2017年に新車販売台数1位を記録したN-BOXをはじめとして、N-WGN・N-ONE・N-BOX・SLASH・N-VANなどがラインナップされています。

N-BOX、N-BOX+に続く、Nシリーズ第三弾として発売された「N-ONE」は、その個性的なデザインから熱狂的なファンが多く、特に若い女性からの支持が多い軽自動車です。

今回は、Nシリーズの中でも、一目見たら忘れない愛嬌のあるデザインで人気を博しているN-ONEの魅力をお伝えします。
スペック、デザイン、燃費までわかりやすく解説していきますので、検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

ホンダ N-ONE(エヌワン)ってどんな車なの?


画像引用:https://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/styling/design/

N-ONEは、1967年に発売されたホンダ初の軽乗用車であるN-360をモチーフにして、2012年に発売されました。

メインターゲットの若者層の他に、ダウンサイジングユーザーとしてのシニア層もターゲットとしているため、目の肥えたシニア層にもアピールできるような内外装の質感を備えています。

N-ONEの「N」はN-360から、「ONE」は唯一のを意味する「One and Only」からきています。

選ばれる理由はデザインと快適な車内空間!

N-ONEは、個性的な見た目と愛嬌のあるかわいいデザインで多くの女性の心をつかんでいます。

ボディカラー数が豊富で、各グレードによって設定カラーは違うものの、それぞれ5種類以上のボディカラーを用意。
スタンダードでは2トーンカラーも選ぶことができます。

また、車内には美肌効果のあるプラズマクラスター技術を搭載した「フルオート・エアコンディショナー」が付いていたり、外気を取り込む際にスギ花粉をシャットアウトしてくれる「アレルフリー高性能脱臭フィルター」もついているので、いつでも快適な空間で運転することができることも、女性から支持されるポイントではないでしょうか。

N-ONEが選ばれる理由を簡単にまとめると、

  • 一目見たら忘れない愛嬌のあるデザインがかわいい!
  • 豊富なボディカラーで、2トーンカラーも選べる!
  • 美肌効果のあるプラズマクラスター付きのエアコンが付いている!
  • スギ花粉をシャットアウトしてくれるフィルター付きで花粉症対策もばっちり!

となりますので、デザインや女性に優しい機能がウケている軽ハイトワゴンと言えますね。

グレードは何種類?

2017年のマイナーチェンジ後、N-ONEは以下の4タイプから選べるようになり、それぞれのタイプのテーマに沿った世界観が表現されています。

  • Standard
  • Select
  • Premium
  • RS

Standardは、シンプルながら機能的デザインにまとめられたグレード。
他にも、

  • Standard・LOWDOWN・・・立体駐車場に対応した低全高モデル
  • Standard・L・・・基本装備をしっかり備えたモデル
  • 特別仕様車 Standard・L ホワイトクラッシースタイル・・・スタイルも装備も充実の特別仕様車
  • Standard・LOWDOWN L・・・基本装備を備えた低全高モデル
  • Standard Tourer・・・パワフルに走れるターボ仕様

などのグレードがあります。

Selectは、ブラウンのシートを採用したレトロなイメージ。
Selectには、ターボ仕様のSelect Tourerがあります。

Premiumは、上質なエクステリアとインテリアを採用したグレード。
Premiumにも、ターボ仕様のPremium Tourerが用意されています。

RSは、精悍なエクステリアでスポーティなグレードになっています。

ホンダ N-ONE(エヌワン)のエクステリアと性能


画像引用:https://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/styling/design/

N-ONEは「スタンダード」「プレミアム」「セレクト」「RS」の4タイプから構成されていて、それぞれのタイプごとに際立った個性があります。

タイプ別のエクステリアとインテリアについてご紹介します。

エクステリア

スタンダードは、シンプルでベーシックなデザインですが、ボディカラーは2トーンカラーを含めると最大16色から選ぶことができます。
丸くて大きなヘッドライトと、後方にはライン発光LEDを内蔵したリアコンビネーションランプを採用。

プレミアムは、サブリフレクターにチタンコートを配したヘッドライトに加え、フロントマスクには、ワンランク上の存在感を演出するブラック加飾のクロームメッキ・オーナメントを装備し、高級感を演出しています。

セレクトは、フロントフェイス・ルーフ・ドアミラーまでブラウンで統一した、こだわりを感じさせる2トーンカラーがかわいいレトロスタイル。
ホイールは印象的なカラードディッシュホイールを採用しています。

RSは、スポーティスタイルで、ローダウン仕様になっているため車高は他のタイプのN-ONEよりも低くなっています。
ホイールはオールブラックの15インチアルミホイールとシャープな出で立ちです。

ボディカラー展開

N-ONEのボディカラーは非常に豊富で、グレードや仕様によって細かく設定されているので、わかりやすいように表にまとめました。

カラー Standard Standard・LOWDOWN Standard・L Standard・LOWDOWN L Standard Tourer Select Select Tourer Premium Premium Tourer RS
プラチナホワイト・パール ※1
ルナシルバー・メタリック
クリスタルブラック・パール
ミラノレッド
プレミアムイエロー・パールⅡ ※1
ピーチブロッサム・パール ※1
プレミアムアイボリー・パールⅡ ※1
アッシュグリーン・メタリック
サーフブルー
シャイニンググレー・メタリック
ブリティッシュグリーン・パール
ミッドナイトブルービーム・メタリック ※1
クリスタルブラック・パール&ホワイト ※2
ミラノレッド&ホワイト ※2
プレミアムイエロー・パールⅡ&ホワイト ※3
ピーチブロッサム・パール&ホワイト ※3
プレミアムアイボリー・パールⅡ&ホワイト ※3
アッシュグリーン・メタリック&ホワイト ※2
サーフブルー&ホワイト ※2
プラチナホワイト・パール&ブラウン ※4
ピーチブロッサム・パール&ブラウン ※4
プレミアムアイボリー・パールⅡ&ブラウン ※4
アッシュグリーン・メタリック&ブラウン
サーフブルー&ブラウン
プラチナホワイト・パール&ブラック ※3
ブリティッシュグリーン・パール&シルバー ※2
ミッドナイトブルービーム・メタリック&シルバー ※3
ミラノレッド&ブラック ※2
プレミアムイエロー・パールⅡ&ブラック ※3
プラチナホワイト・パール&レッド ※4
シャイニンググレー・メタリック&レッド
サンセットオレンジⅡ&ブラック
ブリティッシュグリーン・パール&ブラック
ブリリアントスポーティーブルー・メタリック&ブラック

※1のボディーカラーは32,400円(消費税抜き 30,000円)高となります。
※2のボディーカラーは59,400円(消費税抜き 55,000円)高となります。
※3のボディーカラーは81,000円(消費税抜き 75,000円)高となります。
※4のボディーカラーは21,600円(消費税抜き 20,000円)高となります。

定番カラーのホワイトやブラック以外では、「ミラノレッド」や「プレミアムイエロー」といった鮮やかなカラーが人気のようです。

ミラノレッドは鮮やかな赤ですが、上品な感じも持ち合わせたカラーなので男女問わず人気があります。
プレミアムイエローは、少しパールの入った黄色でやわらかさを感じます。

どちらも素敵な色ですが「ちょっと派手…」と感じる場合は、ツートンカラーで選択するというのも良い方法ではないでしょうか。

インテリアと収納は?


画像引用:https://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/interior/design/

N-ONEはハイトワゴンなので居住性に優れています。

後部座席にはスライド機能はありませんが、フロントシートの背もたれを後ろに座る人のひざに沿うように湾曲させているので、足元は広々としているので乗り心地も快適です。

また、シートはアレルゲン対策が施されていて、シート表皮に付いたダニやスギ花粉の活動をほぼ完全に抑制してくれるので、アレルギーをお持ちの方にはかなり嬉しい機能となっています。

運転席回りには、ドリンクホルダー、ボトルホルダー付きドアポケット、ステアリングの下にはサングラスなどを収納できるトレイを装備。
インパネのセンター部の下には、スマホ専用の収納スペースがありすぐに取り出せる仕様になっています。

助手席側にも、ドリンクホルダー、ボトルホルダー付きドアポケットがあり、フタ付きグローブボックス、インパネトレイ、インパネアンダーボックス、コンビニフックなど便利な機能が備わっています。

荷室は、大人4人が乗車しても十分なスペースがあり、床面が低くフラットになっているので荷物を楽に積み込めます。
また、リアシートの背もたれを倒すことでゴルフバックを2つ収納できる程の広さが得られるのも嬉しい点ですね。


画像引用:https://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/interior/utility/

さらに、座面を跳ね上げることで後部座席からの荷物を積み込むことができるようになるなど、積載性を高める仕組みを持っています。

新車価格は?

N-ONEの新車価格をグレード別にご紹介します。

Standard
FF 1,200,960円~
4WD 1,331,640円~
Standard・LOWDOWN FF 1,235,520円~
Standard・L
FF 1,330,560円~
4WD 1,461,240円~
Standard・LOWDOWN L FF 1,365,120円~
Standard Tourer FF 1,492,560円~
Select
FF 1,420,200円~
4WD 1,550,880円~
Select Tourer
FF 1,520,640円~
4WD 1,651,320円~
Premium
FF 1,530,360円~
4WD 1,661,040円~
Premium Tourer
FF 1,641,600円~
4WD 1,772,280円~
RS FF 1,740,960円~

中古車価格は?

つづいてN-ONEの中古車価格を、販売会社数社から調べてまとめました。

Standard
FF 920,000円~1,350,000円
4WD 1,198,000円~1,330,000円
Standard・LOWDOWN FF 1,480,000円
Standard・L
FF 1,139,000円~1,469,000円
4WD 1,438,000円
Standard・LOWDOWN L FF 1,250,000円~1,428,000円
Standard Tourer FF 1,368,000円~1,490,000円
Select
FF 1,080,000円~1,558,000円
4WD
Select Tourer
FF 1,420,000円~1,598,000円
4WD
Premium
FF 398,000円~1,651,000円
4WD 990,000円~1,560,000円
Premium Tourer
FF 455,000円~1,698,000円
4WD 768,000円~1,598,000円
RS FF 1,499,000円~1,800,000円

※中古車価格は市場の在庫数や年式、オプションの有無によって変わってきますので、参考価格としてください。

ホンダ N-ONE(エヌワン)のスペック詳細


画像引用:https://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/styling/design/

つづいて、N-ONEのスペックをご紹介します。

グレード Standard Standard・LOWDOWN Standard・L Standard・LOWDOWN L Standard Tourer Select Select Tourer Premium Premium Tourer RS
ボディサイズ 全長(m)/全幅(m) 3.395 /1.475
ボディサイズ 全高(m) 1.610 1.630 1.545 1.610 1.630 1.545 1.610 1.610 1.630 1.610 1.630 1.610 1.630 1.610 1.630 1.545
室内寸法(室内長×室内幅×室内高)(m) 2.020(ディスプレーオーディオ装着車は2.045)/1.300/1.240(LOWDOWN、RSは1.200)
最低地上高(m) 0.150 0.155 0.140 0.150 0.155 0.140 0.150 0.150 0.155 0.150 0.150 0.155 0.150 0.140
車両重量(kg) 830〈840〉 880〈890〉 840〈850〉 830〈840〉 880〈890〉 840〈850〉 850 840〈850〉 890〈900〉 850〈860〉 900〈910〉 840〈850〉 890〈900〉 860〈870〉 910〈920〉 860〈870〉
最小回転半径(m) 4.5 4.7 4.5 4.5 4.7 4.5 4.5 4.5 4.7 4.5 4.7 4.5 4.7 4.7
燃料消費率(km/L) 28.4 25.8 28.4 28.4 25.8 28.4 25.8 28.4 25.8 25.8〈24.2〉 24.0 28.4 25.8 23.8 23.0 23.6
乗車定員(名) 4
エンジン種類(エンジン形式) S07A
総排気量(L) 0.658
種類 水冷直列3気筒横置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
エンジン最高出力[NET](kW[PS]/rpm) 43[58]/7,300 47[64]/6,000 43[58]/7,300 47[64]/6,000 43[58]/7,300 47[64]/6,000
エンジン最大トルク[NET] (N・m[kgf・m]/rpm) 65[6.6]/4,700 104[10.6]/2,600 65[6.6]/4,700 104[10.6]/2,600 65[6.6]/4,700 104[10.6]/2,600
タンク容量(燃料タンク容量)(L) 35 30 35 35 30 35 35 35 30 35 30 35 30 35 30 35
駆動方式 FF 4WD FF FF 4WD FF FF FF 4WD FF 4WD FF 4WD FF 4WD FF
トランスミッション 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付) 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)★ 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付) 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)★ 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付) 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)★
減速比 4.894 前4.894 後2.533 4.894 4.894 前4.894 後2.533 4.894 4.894 4.894 前4.894 後2.533 4.894 前4.894 後2.533 4.894 前4.894 後2.533 4.894 前4.894 後2.533 4.894

ホンダ N-ONE(エヌワン)の評価・評判の口コミをチェック!


画像引用:https://www.honda.co.jp/N-ONE/me-and/standard/

ホンダN-ONEに実際に乗っているオーナーさんの評価・評判はどうでしょうか?
口コミをまとめてご紹介します。

  • 評価の良い口コミ

・とにかくデザインがかわいい!N-ONE以上のオシャレな車は見つからない。
・インテリアの質感が良いことと、カラーの使い方がうまいと思う。
・コーナリングや直進の安定性が抜群。市街地だけではなく、高速道路も安心して走れます。
・最低グレードでも装備が充実しているので助かります。
・キビキビ動いて、ターボだから快適に走れる。
・運転席が高めで視界が良いので、安心して運転できる。
・N360と見た目や乗り心地が似ていて、ファンとして嬉しい。

  • 気になる点についての口コミ

・運転席回りなどは小物入れ等の不足を感じます。
・フロントパネル部分がペラペラで安っぽい。
・ショックとシートが若干固めに感じる。
・4000回転以上からのパワーの伸びが弱すぎます。
・リアドアやバックドアを閉めるときの安っぽさは変わっていません。
・車高が高いので、立体駐車場に止められないことがある。
・テールゲートの開閉が、背の低い女性だと背伸びしないと届かない。

やはり、N-ONEのデザインがオシャレで購入されたという意見が多かったです。
女性だけではなく、N360が大好きだったという男性購入者も多くみられました。

気になる口コミとしては、車高の高いトールワゴンという点はメリットでもあるのですが、女性には少し高すぎるという声がありました。

実際に、店頭でその高さなども確認してみるといいですね。

ホンダ N-ONE(エヌワン)の実燃費はどうなの?

ホンダN-ONEの燃費はどれくらいでしょうか?

JC08モード(国土交通省審査値)【DOHC エンジン】・・・28.4km/L
JC08モード(国土交通省審査値)【DOHC ターボエンジン】・・・25.8km/L

メーカーのカタログ値と実際の燃費では差異が生じることがありますので、実際の燃費に関する口コミをまとめました。

・燃費はだいたい17kmくらい。
・18km/L程度ならエコを心がければ出ます。
・仕事で使って市街走行が主で、平均燃費17キロぐらいです。
・渋滞があるとリッター14km、市街地で18.5km、高速道路メインだと24km。
・主に通勤使用で片道30キロの郊外走行年間通してリッター20キロくらいです。
・市街地メインで17L/km前後。高速メインで22L/km前後。

平均して17~20km/Lくらいと、悪くない数値ではないでしょうか。
エコ運転を心がけている方は、平均して20km/L越えされているという口コミもありました。

N-ONEは、燃費に良い走り方をしているとメーター内の照明がホワイトからグリーンに変わります。
こちらを上手に活用してエコ運転を心掛けたいですね。

まとめ

N-ONEのスペックやデザイン、燃費などについてご紹介しました。

グレードによって異なる顔を見せてくれるN-ONE。
カラーも豊富なので「人とかぶるのは嫌!」という個性派の方には、最高の軽トールワゴンではないでしょうか。

また、エクステリアだけではなく、インテリアにもこだわっているのがN-ONEの魅力の1つです。
あなたなら、どのデザインを選びますか?じっくり検討してみてください。

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