【2019年 最新版】 トヨタ車人気ランキング TOP10|スペック・燃費・価格についても徹底比較!

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トヨタは世界的にも有名な自動車メーカーで、日本国内のみならず170以上の国や地域で展開されている大企業です。
「スポーティーで格好いい外観」「重厚感があり、高級感漂う車」など豊富なラインナップを揃えている上、安全性能についても特化していて国内でも圧倒的なシェアを誇るトヨタ車ですが、このページでは2018年の販売台数ランキングを基にトヨタ車の中で特に人気のある車種をランキング形式で紹介していきたいと思います。
CONTENTS
1位はどの車?トヨタの人気車ランキングTOP10
国内自動車メーカーの中で販売台数1位であるトヨタの人気車ランキングTOP10を紹介していきます。
人気車種の特徴やスペック詳細についてもまとめていきますので、あなたの車選びの参考になれば幸いです。
なお、このランキングは2018年の販売台数を基に、HIGH-DRIVE編集部が収集したユーザーの評価・口コミを踏まえた独自の判断要素も含まれますので予めご了承ください。
それでは、早速1位から見ていきましょう。
第1位 アクア(AQUA)
画像引用: https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior
特徴について
アクアは2011年12月26日に販売されてから毎年販売台数ランキングも上位にいるハイブリッドコンパクトカーです。
街乗りで運転しやすいという点や、ハイブリッド車で燃費が良い上に価格帯も他のハイブリッド車に比べると安価。
豊富なカラー展開も揃えている為、幅広い年齢層のユーザーから人気がありますが、特にその中でも、初乗りの20代や子育てが落ち着いたシニア世代から支持を集めています。
販売台数
2014年 | 233,209 |
2015年 | 215,525 |
2016年 | 168,208 |
2017年 | 131,615 |
2018年 | 126,561 |
スペック・燃費・価格
発売日 | 2011年12月26日 |
ボディサイズ | 4,050~4070/1,695~1715/1,440~1500mm |
車両重量 | 1,060~1100kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 直列4気筒 |
駆動方式 | 2WD:前輪駆動方式 |
JC08モード燃費 | 34.4km/L~38km/L |
排気量 | 1.496L |
燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
価格 | 1,430,000円〜2,250,000円 |
ライバル車 | ヴィッツ、ノート、フィット |
HIGH-DRIVE編集部 オススメ度 | |
デザイン | |
燃費 | |
安全性能 | |
室内広さ・荷室広さ | |
価格 | |
人気度 | |
総合評価 |
※詳しいスペックや価格についてはこちらの記事へどうぞ
第2位 プリウス(PRIUS)
特徴について
トヨタが世界的に有名になるきっかけとなったのがプリウスです。
1997年に世界に先駆けたハイブリッドカーとして販売し注目を浴び、2015年には現行モデル(4代目)が販売されハイブリッドの代表車としてトヨタを引っ張り続けています。
「エコで燃費性能が優れている」といったイメージが先行しますが、4回のモデルチェンジによって更に燃費も向上し、外観もスタイリッシュでクールなデザインとなり進化し続けています。
最近ではミニバンやSUVが流行っている為、セダンタイプでは他のメーカーが苦戦している中、この販売台数を誇るプリウスはユーザーのあらゆるニーズに応えられる車と言えるのではないでしょうか。
販売台数
2014年 | 183,614 |
2015年 | 127,403 |
2016年 | 248,258 |
2017年 | 160,912 |
2018年 | 115,462 |
スペック・燃費・価格
発売日 | 初代:1997年12月 2代目:2003年9月1日 3代目:2009年5月18日 4代目:2015年12月9日 |
ボディサイズ | 4,540/1,760/1,470mm |
車両重量 | 1,310~1,460kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 水冷直列4祈祷DOHC |
駆動方式 | 2WD:前輪駆動方式 E-Four:電気式4輪駆動方式 |
JC08モード燃費 | 34.0~40.8km/L |
排気量 | 1.797L |
燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
価格 | 2,249,091円〜3,142,727円 |
ライバル車 | 特になし セダンで一人勝ち |
HIGH-DRIVE編集部 オススメ度 | |
デザイン | |
燃費 | |
安全性能 | |
室内広さ・荷室広さ | |
価格 | |
人気度 | |
総合評価 |
※詳しいスペックや価格についてはこちらの記事へどうぞ
第3位 ヴォクシー(VOXY)
画像引用: https://toyota.jp/catalog/voxy_main/book/#target/page_no=5
特徴について
ファミリー世代に人気があるミニバンの中では、日産セレナに次いで2018年販売台数2位のヴォクシー。
トヨタ車には、ヴォクシーの他にノア・エスクァイア・アルファード・ヴェルファイアなど多くの人気ミニバンがありますが、その中で1番人気と言ってもよいのがヴォクシーです。
現行モデル(3代目)になり、フロントマスクは高級ミニバン(アルファード・ヴェルファイア)に劣らない重厚感あるカッコ良い見た目になり、価格帯も200万〜300万とミニバンの中では手頃な設定になっているので、様々な世代から注目されている人気車になっています。
販売台数
2014年 | 109,174 |
2015年 | 92,546 |
2016年 | 91,868 |
2017年 | 88,753 |
2018年 | 90,759 |
スペック・燃費・価格
発売日 | 初代:2001年11月16日 2代目:2007年6月27日 3代目:2014年1月20日 |
ボディサイズ | 4,695~4,710×1,695~1,735×1,825mm |
車両重量 | 1,955~2,040kg |
乗車定員 | 7~8人 |
エンジン | 直列4気筒 |
駆動方式 | 2WD:前輪駆動方式 4WD:四輪駆動方式 |
JC08モード燃費 | 14.8~23.8km/L |
排気量 | 1,797~1,986L |
燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
価格 | 2,466,720円~3,269,160円 |
ライバル車 | セレナ、ノア、ステップワゴン、エスクァイア |
HIGH-DRIVE編集部 オススメ度 | |
デザイン | |
燃費 | |
安全性能 | |
室内広さ・荷室広さ | |
価格 | |
人気度 | |
総合評価 |
※詳しいスペックや価格についてはこちらの記事へどうぞ
第4位 ヴィッツ(Vitz)
画像引用: https://toyota.jp/vitz/exterior/?padid=ag341_from_vitz_navi_exterior
特徴について
ヴィッツはアクア同様、発売以降販売台数上位にランクインされているコンパクトカーです。
カラー展開が17色と豊富で、定番カラーのみではなく個性的なカラーの選択肢が多いことも人気の理由です。
燃費の良さや、小回りがきく利便性があるという点はもちろん、その他にコンパクトカーでありながらシートアレンジも多様で使い勝手がいいというユーザーからの評価が多く、初乗りの方や女性の方から好まれています。
販売台数
2014年 | 89,496 |
2015年 | 77,612 |
2016年 | 71,909 |
2017年 | 90,248 |
2018年 | 87,299 |
スペック・燃費・価格
発売日 | 初代:1999年1月13日 2代目:2005年2月1日 3代目:2010年12月22日 |
ボディサイズ | 3,945×1,695×1,500mm |
車両重量 | 1,110kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 直列4気筒 |
駆動方式 | 2WD:前輪駆動方式 4WD:四輪駆動方式 |
JC08モード燃費 | 21.6~34.4km/L |
排気量 | 0.996~1,496L |
燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
価格 | 1,094,000円~2,062,000円 |
ライバル車 | フィット、ノート、バッソ、スイフト、アクア |
HIGH-DRIVE編集部 オススメ度 | |
デザイン | |
燃費 | |
安全性能 | |
室内広さ・荷室広さ | |
価格 | |
人気度 | |
総合評価 |
※詳しいスペックや価格についてはこちらの記事へどうぞ
第5位 ルーミー(ROOMY)
画像引用: https://toyota.jp/roomy/exterior/?padid=ag341_from_roomy_navi_exterior
特徴について
2016年11月にコンパクトカーとして販売されたルーミー。
アクアやヴィッツなどの丸みがあるボディではなく、フロントマスクもミニバンのような角ばった印象がありコンパクトミニバンとも呼ばれています。
見た目は小さく見えますが、車内は広く快適という評価も多く見受けられます。
ファミリー層には、ミニバンだと女性が運転しにくいが男女共用で使いやすいという点も人気の要因なのではないでしょうか。
販売台数
2017年 | 78,675 |
2018年 | 86,265 |
スペック・燃費・価格
発売日 | 初代:2016年11月9日 |
ボディサイズ | 3,700~3,725/1,670/1,635mm |
車両重量 | 1,070~1,130kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 直列3気筒DOHC 直列3気筒DOHCインタークーラー付きターボ4WDにはターボ付き無し |
駆動方式 | 2WD:前輪駆動方式 4WD:四輪駆動方式 |
JC08モード燃費 | 21.8~24.6km/L |
排気量 | 0.996L |
燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
価格 | 1,463,400円〜1,965,600円 |
ライバル車 | タンク、トール、ジャスティ、ソリオ |
HIGH-DRIVE編集部 オススメ度 | |
デザイン | |
燃費 | |
安全性能 | |
室内広さ・荷室広さ | |
価格 | |
人気度 | |
総合評価 |
※詳しいスペックや価格についてはこちらの記事へどうぞ
第6位 シエンタ(SIENTA)
画像引用: https://toyota.jp/sienta/design/?padid=ag341_from_sienta_navi_design
特徴について
2003年に販売開始、2015年に現行モデルにフルモデルチェンジされ外観もスポーティーな印象に。
それからは販売台数も安定して常に上位に入る人気車になりました。
シエンタもコンパクトミニバンの部類に属しますが、運転しやすい上に、7人乗りが可能でレジャー等でも活躍できる車です。
コンパクトカーよりも視線が高く視界が広いため運転がしやすいというメリットも人気の要因ですね。
販売台数
2014年 | 17,744 |
2015年 | 63,904 |
2016年 | 125,832 |
2017年 | 96,847 |
2018年 | 94,048 |
スペック・燃費・価格
発売日 | 初代:2003年9月29日 2代目:2015年7月9日 |
ボディサイズ | 4,235/1,695/1,675mm |
車両重量 | 1,310~1,380kg |
乗車定員 | 5人~7人 |
エンジン | 水冷直列4気筒DOHC |
駆動方式 | 2WD:前輪駆動方式 4WD:四輪駆動方式 |
JC08モード燃費 | 15.4~27.2km/L |
排気量 | 1.496L |
燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
価格 | 1,689,709円〜2,465,855円 |
ライバル車 | ポルテ、フリード |
HIGH-DRIVE編集部 オススメ度 | |
デザイン | |
燃費 | |
安全性能 | |
室内広さ・荷室広さ | |
価格 | |
人気度 | |
総合評価 |
※詳しいスペックや価格についてはこちらの記事へどうぞ
第7位 カローラ(COROLLA)
画像引用: https://toyota.jp/corollafielder/exterior/?padid=ag341_from_corollafielder_navi_exterior
※画像はカローラフィールダーになります。
特徴について
1966年に販売されてから長く愛され続けているトヨタの定番車、カローラシリーズです。
昔からある車なのでネームバリューで“安心”という評価や“普通の車”が良いというユーザーから選ばれる事が多く、最近ではハイブリット車も出たため「燃費の良さ」「軽自動車より長時間運転も快適」「荷室スペースも広い」という理由から営業車として選ばれる事も多いようです。
現在のカローラシリーズは、
- カローラ フィールダー(ステーションワゴン)
- カローラ アクシオ(セダン)
- カローラ スポーツ(コンパクトカー)
こちらの3種類となり、販売台数に関してはカローラシリーズ全体での台数となっています。
(その中でもカローラ フィールダーが約半分程のシェアを占めます。)
販売台数
2014年 | 114,331 |
2015年 | 109,027 |
2016年 | 84,770 |
2017年 | 77,466 |
2018年 | 89,910 |
スペック・燃費・価格
発売日 | 初代:2000年8月28日 2代目:2006年10月10日 3代目:2012年5月11日 |
ボディサイズ | 4,400〜4,410mm×1,695mm×1,465〜1,535mm |
車両重量 | 1,110〜1,200kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 直列4気筒 |
駆動方式 | 2WD:前輪駆動方式 4WD:四輪駆動方式 |
JC08モード燃費 | 16.6~34.4km/L |
排気量 | 1,496~1,797L |
燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
価格 | 1,656,720円〜2,536,920円 |
ライバル車 | アクセラ、シビックハッチバック、インプレッサ |
※スペック表に関しては、カローラフィールダーのデータになります。
HIGH-DRIVE編集部 オススメ度 | |
デザイン | |
燃費 | |
安全性能 | |
室内広さ・荷室広さ | |
価格 | |
人気度 | |
総合評価 |
第8位 C-HR(シーエイチアール)
画像引用: https://toyota.jp/catalog/c-hr_main/book/#target/page_no=13
特徴について
2016年12月に販売されたC-HR。
ここ数年日本国内でも人気の高いSUVの中で「ヴェゼル(ホンダ)」「 CX-5(マツダ)」「エクストレイル(日産)」と他メーカーがSUVの代表車となる車種を販売している中、出遅れ感があったトヨタが満を持して開発、販売を開始したのがC-HRです。
トヨペット・カローラ・ネッツとトヨタ系のディーラー全てで取り扱うなどトヨタの本気度も伺え、2017年4月には全体の販売台数で1位になり、SUVの中でも不動のポジションを築いた車種となります。
販売台数
2017年 | 117,299 |
2018年 | 76,756 |
スペック・燃費・価格
発売日 | 初代:2016年12月14日 |
ボディサイズ | 4,360×1,795×1,550~1,565mm |
車両重量 | 1,675~1,745kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 直列4気筒 直列4気筒インタークーラー付ターボ |
駆動方式 | 2WD:前輪駆動方式 4WD:四輪駆動方式 |
JC08モード燃費 | 15.4~30.2km/L |
排気量 | 1,196~1,797L |
燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
価格 | 2,290,000円~2,929,200円 |
ライバル車 | ヴェゼル、ハリアー、CX-5 |
HIGH-DRIVE編集部 オススメ度 | |
デザイン | |
燃費 | |
安全性能 | |
室内広さ・荷室広さ | |
価格 | |
人気度 | |
総合評価 |
※詳しいスペックや価格についてはこちらの記事へどうぞ
第9位 タンク(TANK)
画像引用: https://toyota.jp/tank/exterior/?padid=ag341_from_tank_navi_exterior
特徴について
タンクは2016年11月にルーミーと同時販売された、bBの後継車です。
ルーミーと似た仕様になりますが、フロントマスクはルーミー程ギラついたデザインではなく落ち着いた印象であるため、シンプルなデザインを好むユーザー層から人気があります。
コンパクトカーですがシートをフルフラットにすることで車内休憩も取れる為、長距離移動時も安心なデザインとなっています。
さらに、両側サイドドアがスライドドアであるため、小さなお子さんがいらっしゃるファミリーの方も狭いスペースでも駐車しやすいという点も嬉しいポイントではないでしょうか。
販売台数
2017年 | 70,854 |
2018年 | 73,799 |
スペック・燃費・価格
発売日 | 初代:2016年11月9日 |
ボディサイズ | 3,700~3,725/1,670/1,635mm |
車両重量 | 1,070~1,130kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 直列3気筒DOHC 直列3気筒DOHCインタークーラー付きターボ ※4WDにはターボ付き無し |
駆動方式 | 2WD:前輪駆動方式 4WD:四輪駆動方式 |
JC08モード燃費 | 21.8~24.6km/L |
排気量 | 0.996L |
燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
価格 | 1,463,400円〜1,965,600円 |
ライバル車 | トール、ルーミー、ソリオ、ジャスティ |
HIGH-DRIVE編集部 オススメ度 | |
デザイン | |
燃費 | |
安全性能 | |
室内広さ・荷室広さ | |
価格 | |
人気度 | |
総合評価 |
※詳しいスペックや価格についてはこちらの記事へどうぞ
第10位 ノア(NOAH)
画像引用: https://toyota.jp/noah/?padid=ag341_from_noah_navi_top
特徴について
トヨタの3姉妹と呼ばれている、ヴォクシー・ノア・エスクァイアの中でデザイン的にも1番落ち着いているシンプルな外観が多くのユーザー層に好まれています。
現在は3代目モデルになりますが、初代・2代目のノアに乗っていたユーザーがリピートで現行モデルに乗り換えるというケースも多く、それだけ乗り心地の良い車だということが分かります。
フロントマスクが「派手目なヴォクシー」「豪華なエスクァイア」と比較すると、シンプルでスポーティーな見た目が良いという方にはノアがオススメというところでしょうか。
ディーラーによってはヴォクシーよりもノアの価格帯を下げて販売している所も多く金額面も考慮して判断される方が多いようです。
販売台数
2014年 | 69,605 |
2015年 | 53,965 |
2016年 | 54,826 |
2017年 | 56,082 |
2018年 | 56,719 |
スペック・燃費・価格
発売日 | 初代:2001年11月16日 2代目:2007年6月27日 3代目:2014年1月20日 |
ボディサイズ | 4,695~4,795×1,695~1,735×1,825mm |
車両重量 | 1,560~1,620kg |
乗車定員 | 7人~8人 |
エンジン | 直列4気筒 |
駆動方式 | 2WD:前輪駆動方式 4WD:四輪駆動方式 |
JC08モード燃費 | 14.8〜 23.8km/L |
排気量 | 1.986L |
燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
価格 | 2,466,720円〜3,363,120円 |
ライバル車 | ヴォクシー、エスクァイア、ステップワゴン |
HIGH-DRIVE編集部 オススメ度 | |
デザイン | |
燃費 | |
安全性能 | |
室内広さ・荷室広さ | |
価格 | |
人気度 | |
総合評価 |
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車を選ぶときの3つのPOINTとは
ここまでランキング形式で人気車種を紹介してきましたが、基本的な車選びのポイントを紹介します。
POINT 1:ボディタイプで選ぶ
年齢層や家族構成によって使い勝手の良い車というのは変わってきますよね。
特に、ボディタイプに関しては使用目的により選択基準が大きく変わってきますので慎重に選びましょう。
- コンパクトカー・・・軽自動車同様にコンパクトなサイズ感のボディで、小回りが効き運転がしやすい特徴がありますが軽自動車よりもパワーがあるというメリットがあります。
初乗りの方や子育てが落ち着いたシニア世代、「普段は1~2人でしか乗らないけれど、稀に5人で乗る機会がある。」という方にオススメです。 - セダン・・・昔からの定番の形で、後部座席とトランクが別の車のことを指します。
高級車にはセダンの形が多く見られますが、安全性能を求める方やスポーツカーの様に走りを楽しみたい方にもオススメです。 - ミニバン・・・3列シートで7~8名乗りのワゴンタイプの車になります。
子供や大人がゆったりと乗れる広さがあり、ファミリー世代やアウトドアレジャー等に適しています。 - SUV・・・見た目、乗り心地、汎用性の面から、近年では一番人気のタイプです。
車体もがっしりしているので風や悪路にも強く、山道・雪道等のアウトドアレジャーや長距離移動に適しています。
POINT 2:金額で選ぶ
車を選ぶ際には金額面も重要になってきますよね。
ボディタイプによって金額はもちろん変わってきますし、車種やグレードによっても違います。
新車だけではなく一つ前のモデルの中古車という選択肢もあるかと思いますので比較検討してみましょう。
純粋な金額だけでなく、スペックや安全性能、デザイン等とのバランスがポイントになってきますので、自分自身が「車に何を求めるか」の判断が重要になってきます。
POINT 3:燃費で選ぶ
近年では、燃費の良さを1番の判断材料にする方が増えてきています。
ハイブリッド車か、ガソリン車かという違いはもちろん、街乗りが多いか高速での運転が多いかによっても燃費は大きく変わってきます。
メーカー発表の実燃費だけでなく、口コミなどを参考に判断するということも忘れてはいけない点ですね。
トヨタは世界的にも売れている販売メーカー
最後に、今回ランキングで取り上げたトヨタについて情報を補足させていただきます。
トヨタは「豊田自動織機製作所」の自動車部として1933年に生まれ、その2年後に自動車製造がスタートし、更に2年後の1937年に「豊田自動車工業株式会社」として独立しました。
1997年には「21世紀に間に合いました」をキャッチコピーにした世界初となる動力分割式ハイブリッド車のプリウスを販売し「トヨタ=エコ」のイメージを世界中に確立させることに成功しました。
高品質・低コストでユーザーからの支持が強いトヨタですが、電気自動車EV・自動運転・燃料電池車FCVなど全方位での開発もしています。
その他にも高級車チャネルは「レクサス」、軽自動車チャネルは「ダイハツ」とそれぞれのチャネルに関わっているため、幅広いユーザー層の取り込みができているといったところもトヨタの強みではないでしょうか。
日野自動車・・・トヨタグループ
ダイハツ工業・・・トヨタ100%連結子会社
スバル・・・トヨタは筆頭株主(連結対象子会社ではない)
マツダ・・・業務資本提携(トヨタグループ入りではない)
まとめ
今回はトヨタ車限定の販売台数ランキングを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
あなたの愛車や気になる車種は何位にランクインしていましたか?
ランキングを見てみると、近年ではコンパクトカーやハイブリッドのラインナップを揃えた車種が人気になっていることが分かりますね。
トヨタ車は豊富なラインナップと世界的な大手企業で安心ということもあるのでしょうが、ランクインしている車はどれも台数が売れています。
人気の車種を選ぶにしても、マイナーで個性を出せる車種を選ぶにしても・・・、「トヨタの車ならどれも安心だ」と感じている方も多いかと思いますが、もしトヨタ車の中で購入を迷われている方がいれば、この記事が少しでも参考になれば幸いです。
知らなきゃゼッタイ損!予算オーバーの欲しい車をムリなく手に入れる裏ワザとは?
「新しい車に乗り換えたいけど、欲しい車はどれも予算オーバー・・・」
「もう少し予算があれば憧れのあの車に乗れるのに・・・」
「新車が欲しいけど、ほとんど値引きしてもらえなさそう・・・」新しい車を買うときに、誰もがそんな悩みを抱くのではないでしょうか。 予算の都合で欲しい車を諦めるのって本当にクヤシイですよね。
でも、そんなあなたに、とっておきの方法をご紹介します。
お目当ての車が“安くならない”なら、今乗っている愛車を出来るだけ高く買い取ってもらえれば良いと思いませんか?かんたん30秒の入力でどこよりも高く愛車を買い取ってもらう方法
多くの人は「面倒だから」という理由で、ディーラーや大手業者に下取りを依頼しがちですが・・・。
でも、それをやってしまうと大きく損してしまうかも!なぜなら、それらの下取り価格より、あなたの愛車を高く買い取ってくれる業者がたくさん存在するからです。
そのことを知らないと「本当ならもっと高く売れたかもしれないのに・・・」と後悔することになってしまうかもしれません。“どこよりも高く愛車を買い取ってくれる”業者を探す方法はかんたんです。
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※よくある一括査定サービスのように、たくさんの業者から電話が来ることは一切ありませんのでご安心ください