トヨタ プリウスのスペックを徹底解剖!気になるデザインや燃費の評価まとめ

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トヨタのお家芸とも言える技術であるハイブリッドカーといえば、”プリウス”ですよね。
プリウスは現行のモデルで4代目となりますが、これまでハイブリッドに注目していないとその違いは分かりにくいものです。

 

そこで今回は、初めてプリウスに興味を持った方に向け、スペックや特徴・価格・燃費など、ディーラーに行く前に知っておきたい情報を口コミを交え徹底解説していきます!

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トヨタ プリウス(PRIUS)ってどんな車なの?


画像引用:https://toyota.jp/prius/style/design/?padid=ag341.jpstyle_design_01

プリウスは1997年にトヨタが世界に先駆けて製造販売を始めた、セダンタイプの量産型ハイブリッドカーです。
ハリウッドスターがレッドカーペットにプリウスで乗りつけたことでも知られており、一気に注目を集めたといわれています。

販売年数と燃費から見るプリウスの歴史

販売当初はガソリン車やディーゼル車ばかりの時代ですので、ハイブリッドに勝る燃費のものは考えられませんでしたが、現在ではトヨタ以外でも多くのメーカーがハイブリッドを製造し、ハイブリッドの燃費も向上しています。

もちろんプリウスも今なお進化し続けていますので、これまでのメーカー発表燃費を世代順にご紹介します。

1997年 第1世代 28.8km/L
2003年 第2世代 29.6km/L
2009年 第3世代 32.6km/L
2015年 第4世代 40.8km/L

※表内の燃費数値は、実燃費ではなくトヨタ発表の測定(カタログ記載)数値です。
※グレードや気候などによって変動します。

発売当初よりも格段に燃費向上していることがわかりますし、現行の第4世代は、”走りの楽しさを体感できる”をコンセプトとして、これまでプリウスでは物足りないといわれていた、走行性も向上しています。
(走行性が向上しているといえるその詳細については、後ほど記載します。)

人気はどのぐらい?2018年の販売数が示す人気度は?

販売当初から販売数トップを続けていたプリウスですが、近年では10位以内で上下を繰り返しています。

日本自動車販売協会連合会のデータから、2018年1月~6月までの販売数からランキング調査をすると、現時点では全車種の中で8位をマークしています。

  • 2018年1月~6月販売数ランキング

1 N-BOX    ホンダ 127,548
2 スペーシア  スズキ 79,718
3 ムーヴ    ダイハツ 74,109
4 ノート    日産 73,380
5 タント    ダイハツ 71,809
6 デイズ    日産 71,778
7 アクア    トヨタ 66,144
8 プリウス   トヨタ 64,019
9 ワゴンR   スズキ 61,987
10 セレナ   日産 56,095

プリウス4代目の販売当初は、奇抜なデザインにより酷評もありましたが最近では人気が戻ってきているようです。

近年では車内のスペースをより広く、小回りが利く車に人気が集まっている中でセダンタイプの需要が減少傾向にあるといわれているように、コンパクトカーがミニバンが上位にランキングするなかで、セダンタイプとしてランキングに入っているのはプリウスだけですからやはり人気は高いといえますね。

グレードは何種類?

プリウスのグレードのベースとなるのが、A、S、Eの3種類で、グレードのランクはA>S>Eとなっており、それぞれ2WDと4WD(E-Four)が選べます。
※E-Fourは4WDとは異なり、走行状態に応じてFF(前輪駆動)と4WD(4輪駆動)を自動的に制御し、安定した走行性や燃費向上を助ける機能があるシステムです。

また、これらのグレードをベースに”特別仕様車”として、

  • S“Safety Plus”
  • S“Safety Plus・Two Tone”
  • Aプレミアム“ツーリングセレクション”
  • Aプレミアム
  • A“ツーリングセレクション”

があります。

各グレードについてはスペックで詳しく解説ますが、プリウスαやプリウスPHVはグレードの一つではないの?という疑問もあると思いますので簡単に解説しますと、プリウスαやプリウスPHVは全くの別車種と言って問題ありません。

プリウスα
ハイブリッド専用のステーションワゴン、ミニバンのこと(2011年販売開始)
プリウスPHV
プラグインハイブリッドで、コンセントからの充電やソーラーパネルによる充電が出来るEV車としての性能が色濃いタイプ(2009年販売開始)

車タイプの違いであったり、搭載しているハイブリッドシステムの違いから全く別の車種とされています。

運転に安全と安心、満足する走りをプラスする機能TNGA搭載

TNGAとは、Toyota New Global Architectureの頭文字をとった言葉で、トヨタが低燃費化、走行性能、安全性能を追求することを目的として開発のためのコンセプトや技術のことです。

TNGAが搭載されることにより、

  • 快適なドライビングポジションが実現
    人間工学に基づくドライビングポジションが開発され、ステアリング、ペダル、スイッチ、シフトなどの位置を最適化しています。
  • ドライバーの意図通りの走行
    新プラットホームによる低重心化や部品の細部まで見直しをすることで思うままの操作を実感できる挙動が楽しめます。
  • 静粛なプライベート空間
    高剛性のあるボディ骨格やボルトの接合部分の新技術、マットなどの遮音吸収効果により、車内空間が静かなプライベート空間が作られています。
  • 環境にやさしいだけでなく、走りを楽しくさせる加速感
    新パワートレーンシステムで、限りある資源を有効に利用するための燃費の向上と走りの楽しさを実感できる加速のよさの両方を実現しています。
  • 先進の安全・安心
    トップレベルのボディ強度GOAボディが、万が一の事故でも安心安全を高めています。

GOAとは、
[クラス世界トップレベルを追求している安全性評価]:Global Outstanding Assessment

簡単にまとめますと、TNGAの理念で開発された車体は、基礎部をシンプルな形状かつ軽量化すること、重心を低くすることで、アクセルを踏んだときのレスポンス(加速)を向上させたり、ハンドルの反応もクイックに伝わるようになっているため車を思い通りに運転する感覚を味わえるようです。
また、トップレベル剛性を取り入れることで長く使い続けることへの安心感も上げています。

他にも、プリウスでは安全性を考える方に、Toyota Safety Senseが装備できるようになっています。

  • Toyota Safety Sense4つの機能
  • プリクラッシュセーフティ
    レーザーとカメラで周囲を探知し、警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせます。
    ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシストし、ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。
  • レーンディパーチャーアラート
    道路上の白線(黄線)を単眼カメラで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ブザーとディスプレイ表示による警報でお知らせをします。
  • オートマチックハイビーム
    ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポートします。
  • レーダークルーズコントロール
    ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。

※Aグレードであれば、標準装備の機能ですが、S、Eグレードの場合はオプションになります。

安全機能は装備しておいて困る物ではありません。ちょっとした気のゆるみが生じることは誰にでもあることですので危険回避のためにもこのような備えができる機能は嬉しい機能といえますね。

プリウス(PRIUS)のデザインとインテリアの魅力は?

画像引用:https://toyota.jp/prius/grade/grade4/

第4世代プリウスのエクステリアデザインはトヨタとしてはかなり攻めたデザインを採用しているため賛否両論あったようですが、販売数が伸びてきている理由となるその魅力をご紹介していきます。

エクステリアデザインと性能

画像引用:https://toyota.jp/prius/grade/grade1/

トヨタのハイブリッドカーの象徴といえるのが、トライアングルシルエットですが、4代目プリウスでは、さらに空気抵抗を減らすためにデザインされたシルエットに変わり、ヘッドランプやテールランプもシャープなデザインになっています。

他にも、燃費を向上させるためのグリルシャッターやタイヤ周りの空気抵抗を整えるエアロコーナーなどは燃費だけでなく走行性安定させるデザインになっています。

カラーバリエーションは多いの?


画像引用:https://toyota.jp/catalog/prius_main/book/#target/page_no=55

プリウスのカラーバリエーションは、グレードによって変わりますが、ツーリングセレクションであればどのグレードでも9色から選ぶことができます。

  • スーパーホワイトⅡ
  • ホワイトパールクリスタルシャイン
  • シルバーメタリック
  • グレーメタリック
  • アティチュードブラックマイカ
  • エモーショナルレッド
  • スティールブロンドメタリック
  • サーモテクトライムグリーン
  • デークブルーマイカメタリック

※サーモテクトライムグリーン、エモーショナルレッド、スティールブロンドメタリックの3色はプリウス限定カラーです。

ツーリングセレクション以外では、

A、Sグレード: 8色
Eグレード  :4色

となっており、エモーショナルレッドはツーリングセレクションのみとなっています。

内装(インテリア)


画像引用:https://toyota.jp/catalog/prius_main/book/#target/page_no=26

プリウスの4代目のインテリアカラーは、ブラックとクールグレイの2色が基本カラーとなり、シートの質感(本皮、合皮、上級ファブリック)やサイドレジスター、ステッチカラーなどはグレード分けされています。

運転席、助手席どちらにもコンソールボックスがついていますし、後部座席用のカップホルダーなども充実しています。
また、ラゲージスペースはゴルフバッグが2個そのまま入る大きさがありますので、荷物を積むときも安心のスペースを確保しています。

シートは坐骨部分の加重を分散する設計になっているので、長時間の運転でも負担がかかりにくくなっているのがうれしいですね。

新車価格はどのぐらい?

プリウスの新車価格をグレード別に紹介します。

特別仕様車 S“Safety Plus・Two Tone” 2WD 2,531,000円〜
E-Four 2,711,000円~
特別仕様車 S“Safety Plus” 2WD 2,414,000円〜
E-Four 2,594,000円~
Aプレミアム“ツーリングセレクション” 2WD 2,962,727円〜
E-Four 3,142,727円~
Aプレミアム 2WD 2,877,273円~
E-Four 3,057,273円~
A“ツーリングセレクション” 2WD 2,710,000円〜
E-Four 2,890,000円〜
A 2WD 2,571,818円〜
E-Four 2,751,818円〜
S“ツーリングセレクション” 2WD 2,433,636円〜
E-Four 2,613,636円〜
S 2WD 2,295,455円〜
E-Four 2,475,455円〜
2WD 2,249,091円〜

※車体本体価格

グレード順(A >S > E)で価格が変わりますが、特別仕様車は最高値のAプレミアムよりも価格が抑えられています。
特別仕様車の仕様はすべてがAプレミアムと同様というわけではありませんが、同等レベル機能が装備されていますので、かなりお得な仕様といえそうです。

中古価格はどのぐらい?

中古価格については取り扱い会社やグレード、年式などでも変わりますがフルモデルチェンジが新たに無い限りは大きな変動は無いと思われますので、現時点での参考価格をピックアップしました。

特別仕様車 S“Safety Plus・Two Tone” 2WD 2,390,000円〜
特別仕様車 S“Safety Plus” 2WD 2,099,000円〜
Aプレミアム“ツーリングセレクション” 2WD 1,850,000円〜
E-Four 2,419,000円〜
Aプレミアム 2WD 1,980,000円〜
E-Four 2,728,000円〜
A“ツーリングセレクション” 2WD 1,750,000円〜
E-Four 2,050,000円〜
A 2WD 2,50,000円〜
S“ツーリングセレクション” 2WD 2,400,000円〜
E-Four 1,380,000円〜
S 2WD 1,390,000円〜
E-Four 1,680,000円〜
2WD 1,728,000円〜

※車体本体価格

中古価格は年式によって大きく価格差があります。
価格の安いものはマイナーチェンジ前の型も多くなっていますので、年式などもチェックするようにしましょう。

プリウス(PRIUS)のスペック詳細


画像引用:https://toyota.jp/prius/performance/hv_system/

プリウスの基本スペックをご紹介します。

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,540/1,760/1,470mm
室内寸法(室内長×室内幅×室内高) 2,110/1,490/1,195mm
最低地上高 130mm
車両重量 1,310~1,460kg
最小回転半径 5.1m~5.4m
最大乗車定員 5人
エンジン種類 水冷直列4祈祷DOHC
排気量 1,797L
ハイブリッドシステム 1.5Lエンジン
(1NZ-FXE)
最高出力[NET] 72kW[98PS] /5,200r.p.m.
最大トルク[NET] 142N・m[14.5kgf・m]/3,600r.p.m.
1LMモーター 最高出力 フロント 53kw(72PS)
リア 5.3kw(7.2PS)
最大トルク フロント 163N・m(16.6kgf・m)
リア 55N・m(5.6kgf・m)
タンク容量 43L Eグレードは38L
駆動方式 2WD 前輪駆動方式
E-Four 電気式4輪駆動方式
トランスミッション 電気式無段変速機
タイヤ&ホイール ツーリングセレクション
215/45R17タイヤ&17x7J アルミホイール(センターオーナメント付)
その他
195/65R15 タイヤ&15×6 1/2J アルミホイール
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン

※グレードによって大きさに違いがあります。

プリウス(PRIUS)の評価・評判の口コミは?

燃費のよさに定評のあるプリウスですが、実際の評価や評判はどのようなものがあるのでしょうか?
口コミをまとめてご紹介します。

  • 評価の良い口コミ:

・トヨタにしては攻めのデザインで気に入っている
・グレードが低くてもレザーステアリングが標準装備になったのがうれしい
・インパネもみやすくなったし、シフトやボタンなど操作しやすい
・思ったよりも室内が広く、後部座席でもくつろげる広さ
・走行設定(パワーモードなど)が自分でできるのが良い
・ハンドリングがよいので運転している感があって満足
・走行中の振動が少ない
・ゴルフバッグが複数積めるのがうれしい

  • 気になる点についての口コミ:

・デザインが奇抜すぎる
・フロントの収納が少なくなった
・車高が低くなったので乗り降りがしずらい
・バックの時に後ろが見にくい

第4世代のプリウスのデザインに関しては、販売開始当初から好き嫌いが分かれていますが最近では見慣れてきた人も多いようで、デザインに関する否定的なコメントは多くないようです。
ハイブリッドカーの走行性については、物足りないというイメージが強かったものの、TNGA搭載により一転して満足の走り心地という意見がみられるようになっています。

プリウス(PRIUS)の燃費は実際どうなの?

プリウスのメーカー発表燃費は、JC08モード(国土交通省審査値)37.2km/L(Eグレード40.08km/Lとされています。

カタログ記載される公式燃費と実燃費には2割~5割の差が生じるようですので、口コミをベースにした平均実燃費をご紹介します。

  • 高速道路走行が多い場合:約21~28km/L
  • 通勤使い(街乗り)の場合:約20~30km/L

グレードやタイヤの大きさや運転方法でも燃費は変わりますが、実燃費としては21km/Lという意見が多くみられました。

カタログの燃費が40.08km/Lとなっているため、かなり期待をして購入される方が多いせいか実燃費と比較すると満足できていない方もいるようです。
外気温によっては(暑すぎる、寒すぎる時など)エアコンの使用頻度も変わりますので、燃費の差は大きくなるのも仕方が無いことかもしれません。

ただし、燃費が悪いといっても、実際にハイブリッド車の中ではトヨタの実力をみせつけるだけの燃費になっていることは間違い無さそうですね。

まとめ

プリウスはハイブリッドの中でも販売歴の長い車種ですが、4回のモデルチェンジとともに燃費やデザインも進化し続けています。

TNGAの搭載でハイブリッドでも十分な加速と安定感のある走行性を体感できるようになったことで、ユーザーの満足度も上がり現在も販売数が多いことからも人気の車種といえるでしょう。
安全性を確保する為のセイフティーサポートシステムも充実していることから、運転に不安がある方の手助けになるはずです。

燃費の良さと機能性の高さから人気のプリウスですが、やはりエクステリアのデザイン性に関しては否定的な意見も多くみられるため、今後のモデルチェンジでデザイン変更が入る可能性も高いようです。
今後のデザイン変更でさらにカッコよく生まれ変わるのを期待したいですね。

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