トヨタ ノアのスペック・特徴紹介!燃費やデザインの評価・評判・口コミまとめ

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トヨタの1.8L・2.0Lクラスのミニバンとして人気が高いのが、ノア・ヴォクシー・エスクァイアの3姉妹車ですね。

この3車種のスペックはほぼ同一なので、車体の大きさ、燃費などの差はほとんどありません。大きな違いといえば外観デザインです。
スポーティーなヴォクシー、豪華なエスクァイア、落ち着いたデザインのノアと、その外観だけでイメージが変わるようにデザインされています。

今回はその中でも長く乗り続ける人・リピートする人が続出しているノアの魅力をお伝えします。
スペック、デザイン、燃費まで分かりやすく解説していきますので、ノアを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

トヨタ ノア(NOAH)ってどんな車?選ばれる理由とは


画像引用: https://toyota.jp/noah/exterior/?padid=ag341_from_noah_navi_exteriorps

2001年に発売されたノアはモデルチェンジを重ね、現行モデルは3代目。
ファミリー層を中心に堅調な人気があります。
そんなノアですが、2017年のマイナーチェンジでフロントデザインがヴォクシーに近くなったことにより、さらに幅広い世代から注目を集めています。

ノアが選ばれる理由は利便性とデザイン!

ノアは1.8L・2.0Lクラスのミニバンでありながら、車内空間が広くとられています。
7人乗りでも十分に足元のスペースを確保できる広さがありますし、シートアレンジをすることであらゆるシーンに合わせて荷物を積むことが出来ます。

低床の高さが360mmに設定されているため、子供やお年寄りでも乗り降りしやすい高さになっている上に後部座席ドア付近に大型のグリップも搭載されているので安心です。

また、姉妹車と比べて特に特徴的なのは外観デザインで、リピーターの口コミでは「派手すぎない」「品がある」というものが多くなっていました。
他のミニバンシリーズに比べると豪華なフロントではありませんが、スッキリとして派手すぎないスポーティーな雰囲気は世代を問わず人気のデザインと言えそうです。

ノアが人気の理由を簡単にまとめると、

  • 車内空間が広いため大人数が乗れるのはもちろん、荷物もたくさん積める!
  • 低床設計を採用しているため、子供からお年寄りまで乗り降りが楽々できる!
  • トヨタのミニバン3車種の中ではデザインが落ち着いていて品がある!

となりますので、利便性とデザインがウケているミニバンといえますね。

販売数が示す人気度はどのぐらい?

ミニバンは利便性の高さから幅広い世代に人気のある車のタイプですが、ノアはどのぐらいの順位なのでしょうか?

日本自動車販売協会連合会発表の2018年1月~6月までの販売台数からミニバンランキングを確認してみましょう。

1. 日産  セレナ     56,095
2. トヨタ ヴォクシー   47,702
3. トヨタ シエンタ    45,417
4. トヨタ ルーミー    44,923
5. ホンダ フリード    43,984
6. トヨタ タンク     38,001
7. ホンダ ステップワゴン 31,436
8. トヨタ ノア      29,722
9. トヨタ アルファード  27,407
10. スズキ ソリオ      23,271

近年ではコンパクトミニバンが主流になっている中でノアは8位ですから、全体的に見るとかなり人気になっているようです。
特に、大型ミニバンだけのランキングで見てみると4位となりますので、販売台数から考えても相当な人気車種といえるでしょう。

近年の同時期の販売台数推移をみても、2016年:25,129台→2017年:26,276台となってしますので、マイナーチェンジ以降人気が上がってきているようです。

何種類のグレードがあるの?

ノアのベースとなるグレードは、Si(エアロモデル)・G(標準モデル)・X(簡易モデル)の3つになり、グレードのランクはSi>G>Xとなっています。

また、これらのグレードをベースに“特別仕様車”として、

  • 特別仕様車 HYBRID Si“W×B”
  • 特別仕様車 Si“W×B”
  • Si“GR SPORT”

といったグレードがあります。

各グレードの違いとしては、標準装備されているグリルやグリップ、安全機能などが挙げられますので詳しくはスペックやエクステリア、インテリアでご紹介します。

運転に安全と安心をプラスする機能

Toyota Safety Sense(衝突回避支援パッケージ)がハイブリッド、Si、Gグレードに標準装備されています。

Toyota Safety Senseとは、

  • プリクラッシュセーフティ
    追突や衝突の回避を助ける機能があります。
  • レーンディパーチャーアラート
    正面衝突やレーンのはみ出しを警告してくれる機能です。
  • オートマチックハイビーム
    自動でハイビームの切り替えをする機能があるため、歩行者の発見や障害物の発見を助けてくれえます。

※Xグレードの場合はオプションとなります。

安全装備は運転時にアラームが鳴るものもあるため、わずらわしいと言う意見もありますが、危険回避は運転車にとってはとても大切なことですのでこのような装置の助けがあるのは嬉しい機能と言えますね。

他にも、運転を助けたり快適にするための機能として、

  • クルーズコントロール(全車標準装備)
  • エコドライブモード(全車標準装備)
  • アイドリングストップ装置(ガソリン車標準装備)
  • UVカット・IRカット機能付ウインドウシールド(標準装備)

など、あると嬉しい機能が搭載されています。

ガソリン車に搭載されるアイドリングストップ装置は、信号待ちや渋滞時など効率よくエンジンストップをしますので燃費の向上にも役立ちます。

ノア(NOAH)のエクステリアとインテリアの魅力


画像引用:https://toyota.jp/catalog/noah_main/book/#target/page_no=7

ノアのデザインの特徴として注目すべきはエクステリアのフロントマスクとインテリアのシートアレンジなのですが、まずはエクステリアからご紹介します。

エクステリアデザインと性能


画像引用: https://toyota.jp/catalog/noah_main/book/#target/page_no=9

ノアのエクステリアデザインは、落ち着いて洗練されたフロントグリルが特徴的ですが、フロントランプやテールランプにもスマートに感じられるデザインが採用されています。

デザインの中でも最も目立つ部分であるフロントグリルは、車を選ぶ際にこだわりたい点だと思いますが、ノアの場合は

  • Siグレード : スモークメッキ
  • Gグレード、Xグレード : カラード+メッキモール

というようにグレードでデザインが異なりますので、それを加味したグレード選びがポイントになりそうです。
Gグレード・Xグレードのカラードは、ボディーカラーと同一のグリルカラーとメッキモールを使用しているのでギラギラした印象ではなくスマートさを演出できます。

フロントライトとグリルのバランスは、ヴォクシーよりもスッキリと纏まったデザインになっていて、エスクァイアほど丸くないため品の良いスポーティーなデザインになっていると言えるでしょう。

また、便利な機能の1つとしてワンタッチスイッチ付きデュアルパワースライドドアが付いているので、荷物を持っている時もボタンを押すだけで簡単に開け閉めできます。スライドドアには安全機能としてドアをしっかりと閉めるデュアルイージークローザーと挟み込み防止機能付があるため安心です。

他にも注目の便利な機能としてワースライドドア予約ロック機能があります。
この機能はスライドドアが閉まりきらなくてもドアロックができるので、この機能に慣れると無いことに不便を感じる人もいるそうです。

エクステリアデザインは他の姉妹車と比べるとやはり違いがよくわかります。
外観のデザインの好みで同等クラスの車を比較できるのは、豊富な車種を取り揃えているトヨタならではのメリットかもしれませんね。

ボディーカラー展開は?


画像引用: https://toyota.jp/catalog/noah_main/book/#target/page_no=53

ノアのカラーは落ちついた色が多く7色から選ぶことが出来ますが、一部はオプションカラーとなります。

以下、4色は基本カラー。

  • ブラック(202)
  • ボルドーマイカメタリック(3R9)
  • シルバーメタリック(1F7)
  • アバンギャルドブロンズメタリック(4V8)

以下、3色がメーカーオプションとなります。

  • ホワイトパールクリスタルシャイン(070)
  • ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク(086)
  • ブラキッシュアゲハガラスフレーク(221)

人気のカラーは、やはりブラックやホワイトなどの定番色です。
オプションカラーではありますが、2色のホワイトはオフホワイトとピュアホワイトぐらいの差がありますので、こだわりのカラーを選びができそうです。
フロントグリルのカラーと合わせるのであれば、ダークカラーの方がフロントランプがシャープに見えて良さそうですね。

内装(インテリアデザイン)


画像引用: https://toyota.jp/catalog/noah_main/book/#target/page_no=15

ノアのインテリアには多彩なシートアレンジと使う人のニーズに合わせたアクセサリがあります。

シートは9種類の基本アレンジが用意されてます。


画像引用: https://toyota.jp/noah/interior/?padid=ag341_from_noah_navi_interior

シートアレンジの1つで注目したいのが、2列目シートです。

前後だけでなく横スライド(車体中心に向けてスライドする)もできるため、真ん中のウォークスルーを無くしてドア側のスペースを確保できるようになります。


画像引用: https://toyota.jp/catalog/noah_main/book/#target/page_no=23

ドア側にスペースができることで、大人数で乗る場合であれば直接乗り込むことも出来ますし、2列目シートにベビーチェアーなどを設置している場合でも楽に乗り降りができるようになっています。

また、2列目を最後部まで下げるとゆっくり足を伸ばしたり、中型犬の大きさでもゆっくり過ごせる広さが確保できます。


画像引用: https://toyota.jp/catalog/noah_main/book/#target/page_no=23

シートアレンジはレバーを引くだけで力を入れることなく操作できるため、女性でも簡単扱えそうですね。

インテリアカラーは、ブラック、ブラック&フロマージュが用意されていますが、グレードによって標準で選択できるのはGグレードのみとなります。
全グレードで用意されているカラーはブラックです。シートやインパネなど汚れが目立たない色となるとやはりブラックが無難といえますので、こだわりが無ければインテリアカラーについてはさほど気にする必要も無さそうです。

インテリアで注目したいもう1つのポイントは、インパネ一体型センターコンソールボックスです。

アクセサリーソケット(DC12V・120W)や充電用USB端子2個も装備されているので、スマホやパソコンなどの充電に困ることもありません。

新車価格はどのぐらい?

ノアの利便性やデザインの良さをお伝えしてきましたので、気になる新車価格をグレード別に紹介します。

HYBRID Si“W×B” 2WD 3,363,120円〜
HYBRID Si 2WD 3,269,160円〜
HYBRID G 2WD 3,142,800円〜
HYBRID X 2WD 3,014,280円〜
Si“W×B” 2WD / 4WD 2,839,320円〜
Si“GR SPORT” 2WD 3,257,280円〜
Si 2WD / 4WD 2,745,360円〜
G 2WD / 4WD 2,756,160円〜
X 2WD / 4WD 2,466,720円〜

※車体本体価格

やはりハイブリッド車はガソリン車に比べ価格が数十万円高くなっていますね。燃費の口コミなどを参考にするとガソリン車でも十分なのではないかという印象があります。

中古価格はどのぐらい?

中古価格はグレードごとに変わりますので、中古車販売会社数社の価格から現時点での最安値をピックアップしました。

HYBRID Si“W×B” 2WD 2,390,000円~
HYBRID Si 2WD 2,090,000円~
HYBRID G 2WD 1,750,000円~
HYBRID X 2WD 1,490,000円~
Si“W×B” 2WD/4WD 1,690,000円~
Si“GR SPORT” 2WD 2,799,000円~
Si 2WD/4WD 1,450,000円~
G 2WD/4WD 1,685,000円~
X 2WD/4WD 1,250,000円~

※車体本体価格
※中古価格は市場の在庫数や年式によって大きく変動しますので参考価格としてください

ノア(NOAH)のスペック詳細


画像引用: https://toyota.jp/catalog/noah_main/book/#target/page_no=39

ノアの基本スペックをご紹介します。

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,695~4,795×1,695~1,735×1,825mm
室内寸法(室内長×室内幅×室内高) 2,930×1,540×1,400mm
最低地上高 360mm
車両重量 1,560~1,620kg
最小回転半径 5.5m
最大乗車定員 7人~8人
エンジン種類 エンジン 3ZR-FE, 3ZR-FAE
最高出力[NET] 112(152)/6,100
最大トルク[NET] 193(19.7)/3,800
総排気量 1.986L
種類 直列4気筒
ハイブリッド モーター 1LMモーター
最高出力 60(82)
最大トルク 207(21.1)
タンク容量 55L (ハイブリッド:50L)
駆動方式 2WD・4WD
トランスミッション エンジン Super CVT-i(自動無段変速機/7速スポーツシーケンシャルシフト
ハイブリッド 電気式無段変速機
タイヤ&ホイール ハイブリッドSi 205/55R15タイヤ&6J鋳造アルミホイール(BBS製)
Si 205/60R16タイヤ&6Jアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック)
ハイブリッドG、X
ガソリンG
195/65R15タイヤ&6Jアルミホイール
ガソリンX 195/65R15タイヤ&6Jスチールホイール(樹脂フルキャップ付)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン

※グレードによって大きさに違いがあります。

ノア(NOAH)の評価・評判の口コミは?

ノアの実際の評価や評判はどのようなものがあるのでしょうか?
口コミをまとめてご紹介します。

  • 評価の良い口コミ:

・WxBを購入しましたが、エアロとのバランスがバツグンに感じます
・トヨタ以外の1.8リッターミニバンも検討しましたが、エクステリアデザインは一番好み
・2017年のマイナーチェンジでちょっと顔つきが怖くなった気がするけど、グリルがボディ同色なのがかっこいい
・ギラついていない、落ち着いている、安定感のあるスタイルが気に入っています
・WxBの内装は高級感がある
・運転席、助手席のシートヒーターは冬場でも快適
・セカンドシートが後ろまでスライドできるので、子供達は喜んでいます
・直進性やコーナリングも良くなってるので高速道路も快適でした
・前の型では高速のコーナーのフラツキが気になっていたけど、全く無くなって安心して運転できるようになりました

  • 気になる点についての口コミ:

・以前のノアに比べて収納ポケットの容量が少なくなった気がする
・ルームランプが暗いためランプ交換を検討中です
・シートのファブリックやサイドポケットなどのプラスチックがチープに感じる
・シートデザインがダサい
・3列目を使うと荷物を積むスペースがほぼ無いのは困った
・内装が汚れやすい
・運転中のエアコン操作が扱いにくい
・加速などは俊敏さが無く多少もっさりしていますが、踏めば十分加速します

やはり外観デザインとしては、「落ち着いている」、「派手すぎない」という部分が良い評価になっているようですね。
フロントグリルのカラードは派手な印象を避けたい方にはかなり評価されているといえます。

ミニバンの走行性で心配されるコーナーの操作性の面では、フラツキも感じられないようですしハンドリングの反応も良さそうなので問題はなさそうです。
加速性についても気になる口コミは見当たりませんでしたので、高速道路や合流など加速が必要なシーンでも気持ちよく乗れそうですね。

ノア(NOAH)の燃費は実際どうなの?


燃費についてはどのような評価があるのでしょうか?

メーカー発表の燃費は、JC08モード(国土交通省審査値)
エンジン車 14.8〜16.0km/L、ハイブリッド車 23.8km/Lとされています。

カタログ記載される燃費は実燃費と差が生じるようですので、燃費に関する口コミを調べましたのでまとめてご紹介します。

・渋滞路メインの走行で11.5km/L
・高速でクルーズコントロールOFF15km/L・ON 13.5km/L
・街中メインで10km/Lです
・街乗りで12km/Lで、高速だけなら15km/L超えしました
・街乗り10km/L、高速・バイパス15km/L以上
・4WDですが街中メインで、9km/Lぐらいはかなり良い
・6~7km/Lでしたので、ハッキリ言って悪いと思う・・・
・一般道で7km/L・高速で10km/Lだと燃費が良いとはいえない

口コミベースの平均実燃費は、エンジン車:約9.85km/L・ハイブリッド:約9.44km/Lとなっているようです。

エンジン車よりハイブリッドの方が燃費が悪いという結果には正直びっくりしましたが、ノアのエンジン車にはアイドリングストップ機能が搭載されていますので無駄な燃費消費が少ないこと、ハイブリッドの方が車体重量が重いことなども燃費に関係しているのかもしれません。

※燃費に関しては高速で一定走行をする場合と、一般道で発進、走行、停止を繰り返す場合・気温の差など、条件によっても差がでますので参考値としてください。

まとめ

ノアの特徴やスペック、燃費の評価など、口コミを交えご紹介してきました。

車体の大きさやエンジンスペックなどはトヨタの1.8Lシリーズ姉妹車のヴォクシーやエスクァイアと変わりが無いにもかかわらず、ノアが選ばれるのは外観デザインにあるといえるでしょう。

ヴォクシーのスポーティーで若者向けのデザインとエスクァイアの重厚で豪華な派手なデザインの中間を取った、飽きのこないスマートかつエレガントなデザインは多くの世代に受け入れやすいのかもしれません。

ファミリー層で使用されることが多いノアは、誰からも愛されるデザインと街乗りでも運転しやすい車体の大きさが選ばれる理由と言えそうです。

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