【オーナー直撃!】シエンタ ユーザーの本音・口コミを徹底取材!購入のきっかけと実際に乗ってみた評価は?

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トヨタのミニバンの中でも人気上昇中のシエンタ。
販売数が好調で街中でも良く見かけるようになりましたが、人気の理由はどのようなものがあるのでしょうか?
HIGH-DRIVEでは、「実際のところ」を調査するためにシエンタのオーナーさん3人に直撃取材をさせていただきました。
選んだ理由や使いやすいと感じたことや不便に感じたことなど、包み隠さず語っていただきましたのでシエンタの購入を考えている場合は是非参考にしてくださいね。
シエンタの詳しいスペックや評価はこちらから
CONTENTS
シエンタ(SIENTA)オーナー徹底取材!購入のきっかけと本音・口コミ
ここからはシエンタオーナーのtakaさん(30代・男性)、mocaさん(20代・女性)、kohichiさん(30代・男性)(全てニックネームです)の3人に話を伺ったシエンタの魅力、購入に至った経緯、実際にオーナーになって良かったこと、気になったことなど全てご紹介していきます。
オーナーさんが購入した理由・キッカケを教えてください。
まずは車を買い替えるきっかけ・購入するに至ったそのきっかけをお伺いしました。
takaさん(オーナー歴2017年~現在・グレード不明)
マーチに乗っていたんですが、子供ができチャイルドシートを乗せるとあまり荷物も乗らないため買い替えを検討をはじめました。
どんな車にしようか考えてみたのですが、スライドドアがいいと嫁と相談しトヨタのシエンタかホンダのフリードにしようかの二択になりました。
ちょうどいろいろ探していたらシエンタの試乗車が販売しているのをインターネットで見つけて価格もすごく安くなっていて即決で購入を考えすぐにお店に行きその日に購入を決めてきました。
mocaさん(オーナー歴2015年~現在・G)
社会人になったら車を買い換えようと決めていたので、前の車が車検を迎えるタイミングだったので車検を受ける前のいいきっかけだと思って買い替えることにしました。
前の車も普通車だったため、スライドドアタイプが乗りたくて次乗るならこれと決めていたためすぐに決まりました。
周りからはもう少し小さい車を薦められましたが・・・自分の好きな車に乗りたかったので、別に結婚もしていなかったし、子どももちろんいなかったのですが、広々とした車が好きだったためシエンタにしました。
kohichiさん(オーナー歴2016年~現在・G)
中古の軽自動車に乗っている頃に知り合いのディーラーに見せたところ、そろそろ買い換えが望ましいと思うと意見をもらったことがきっかけです。
また、仕事の方も転職したことで引っ越す必要がなくなったこともきっかけといえばきっかけです。
シエンタにしたのは、近い将来に子供を持ちたいということも考えていたので子供が生まれても十分なスペースが確保できること、維持費が高くなりすぎないこと等を検討した結果ですね。
ちなみに、シエンタのハイブリッドも検討しましたがコスト重視でガソリン車にしました。
- スライドドアのある車がよかった
- 子供が産まれることを想定し、チャイルドシートを乗せても広く使える車がよかった
- 広々とした車がよかった
ということのようです。
車検も安くはありませんので車検前に車の買い替えを検討するという話は良く聞きますし、タイミングとしては車検前か子供が産まれる前準備としてという方が多いようです。
子供を持つことを想定するとチャイルドシートの設置をしても十分なスペースを確保できる広さが必要になりますので、居住空間の広いシエンタは便利に使える広さがあるということだと思います。
また、スライドドアのように開閉部分が広いと子供を車に乗せるのも楽になりますので、利便性の面からシエンタを選ぶ方も多そうですね。
選んで良かった点・乗っていて良いと感じた点はありますか?
次に、シエンタに乗っていた良かったと思うこと、便利だと思うことを伺いました。
実際に使っているオーナーさんはどのような印象を持っているのでしょうか。
takaさん(オーナー歴2017年~現在・グレード)
やはりスライドドアはすごく使いやすいですね。
しかも、我が家は購入したのが試乗車だったため初めからいろいろなオプションがセットですごく魅力的でした。
カーナビはもちろんLEDやドライブレコーダー、一番ありがたかったのは後部座席についてきたテレビモニターでした。旅行などに行くときなんかは子供が退屈でよくぐずっていましたが子供の好きなDVDで機嫌をとったりで車での遠出が実にしやすくなりました。
あとはハイブリットの車なので燃費もよく家計も大助かりです。
mocaさん(オーナー歴2015年~現在・G)
シエンタを購入してからしばらくして結婚・出産となりましたので、チャイルドシートをつける必要がでてきました。チャイルドシートがあると車の中が狭くなるのではと思っていましたが、シエンタは思ったよりも狭くならずにすんだので結果、早めに買い換えてよかったと思っています。
しかも、スライドドアは子どもを抱っこしながらでも簡単に開けられるので買い物をしたときや子どもが寝てしまったときなどは楽に車に乗せることができます。
トランクのところは広々としているのでベビーカーを乗せても大丈夫な広さです。
kohichiさん(オーナー歴2016年~現在・G)
見た目は大きく見えましたが狭い路地でもつかえることなく通行することが可能でした。
電動スライドドアなので妊娠中の妻も力をいれることなく乗り降りが可能でした。
また車内のスペースをその時その時で変更できるのは非常に助かりました。妻の実家に帰った際は多人数向けのスペースにできましたし、実家から戻るときは荷物を多く積むスペースに変更できました。
ガソリン車だったので燃費は期待していませんでしたが、以前の軽自動車並みだったのでよかったです。
- 電動スライドドアは子供抱いていたり、荷物を持っている時でも簡単に開け閉めできるので便利
- トランクスペースはベビーカーを載せても問題ないぐらいの広さがあり、車内が広々としている
- シートアレンジ次第で大人数を乗せたり、荷物を載せたり使い分けできる
- ガソリン車でも軽自動車並みの燃費を確保している
シエンタを選ぶきっかけとなったスライドドアと車内スペースの広さはやはり良い点として上がっていました。
他にも燃費については、ハイブリッド・ガソリンどちらもカタログ燃費よりは落ちるようですが、オーナーさんにとっては納得の燃費を確保しているようです。
悪かった点・乗っていて気になった点
次にオーナーさんならではの視点、シエンタの気になる点についてご紹介します。
takaさん(オーナー歴2017年~現在・グレード不明)
今までのいろいろと不満の多かった車からの乗り換えでしたので、いいところばかりで気になるところは特にありません。
ただ、やはりはじめはガソリン車からハイブリットに乗り換えでしたので音が静かすぎて信号待ちしていてもエンジン音がなく車が止まってしまったのかと思ったりでよくビクビクしていました。
あとは安全機能である程度スピードが出ていて白線を踏んだら音で注意喚起してくれ機能があるのですが、狭い道や山道ではしょっちゅう音が鳴るのでありがたいのですが少しうるさくも感じました。
mocaさん(オーナー歴2015年~現在・G)
運転席側の後部座席のドアは自動ではないのでちょっと不便を感じます。
子どもが1人のときは助手席の後部座席に座らせていたので自動でドアがあくのですが子どもが2人に増えてから後部座席に座らせるのに自動で開かないのでちょっと不便です。
抱っこしながら開けるのは大変です。
ガソリン車なのでガソリンがかかるのがネックなのは当たり前ですが、買うときにハイブリッドがなかったのでもうガソリン車だけしか選ぶことができずでした。
kohichiさん(オーナー歴2016年~現在・G)
排気量の割には車体の重量が重いのでアクセルの踏み込み以上に出足は鈍いと思います。
なので本来街乗り重視だと思いますが街乗りでは燃費がかなり悪くなると思います。街乗りならハイブリッドの方が軽快にドライブできると思います。
スペースが確保できる点は利点としましたが、一人で利用すると中途半端な大きさが逆に欠点になると思います。特に車中泊をしようと思ってもフルフラットにできないのでなかなか快適に寝るといったことはできない仕様です。着替える程度だったら問題ないと思います。
- 安全機能の警告音がうるさい
- 運転席側の後部座席のドアは自動ではないのでちょっと不便
- 排気量の割には車体の重量が重いのでアクセルの踏み込み以上に出足は鈍い
- フルフラットにできないので、一人でも車内泊はできそうにない
という意見があるようです。
安全機能のレーンディパーチャーアラートについては、他の口コミを見ても警告音がうるさいと感じる意見も多いようです。
レーンディパーチャーアラートとは、道路上の白線(黄線)をセンサーで認識し、はみだしを警告してくれる機能ですから安全性を考えると便利な機能ですが、どうしても気になる場合は任意でOFFにすることもできるようです。
ただ、いざという時のことを考えるとONにしておく方が安心かもしれませんね。
次に、自動スライドドアについては、実際に使っている人の意見として重要なポイントだと思います。
ですが、こういったニーズをカバーするかのように、現行のシエンタGグレードであれば両サイド自動スライドドアになっています。
自動スライドドアを片側、両側どちらにするか選べるようになっているので、これからシエンタを選ぶ人はこういったことを基準にするのも良いかもしれませんね。
デザインに対する意見
シエンタのエクステリアについて、オーナーさんの印象はどうなのか?ということに関して伺いました。
takaさん(オーナー歴2017年~現在・グレード不明)
はじめはシエンタとホンダのフリードで比較していたのでデザインとしてはフリードのほうがよかったのですが、シエンタに乗っているとこの型の車や同じ色の車をよく目にすることが多くそれだけ人気のある機種なんだと思い今ではとても気に入っています。
mocaさん(オーナー歴2015年~現在・G)
シエンタといえば丸い目が主流でしたが自分のは四角い目にしました。誰かと被るのはあまり好きではないのでそこは四角い目で。外見のデザインでこだわったところはそれくらいです。あとはお任せました。お任せにしましたけどいいデザインです。
kohichiさん(オーナー歴2016年~現在・G)
外観のデザインに関しては古くさい感じはなくスタイリッシュだと思います。最初は斬新すぎるデザインと思いましたが、街中で普通に見かけだすとむしろ古くさい感じがなくいいと思います。
欠点を言えば運転中は確認できないのでどうみられているかわかりません。
- デザインが斬新でスタイリッシュ
- 街でよく見かけるので人気のある車種なので気に入っている
フロントランプの形状やテールランプの形状がシャープになったことで、シエンタのイメージはかわいいからかっこいいに変わりました。
男性・女性どちらからも受け入れられるデザインになったことで、オーナーさんの満足度が高くなったといえるでしょう。
実際に乗ってみた燃費の感想は?
カタログの燃費はミニバンとしては良い数値が出ていますが、実際の燃費はどのぐらいなのでしょうか?
オーナーさんの体験値を教えていただきました。
takaさん(オーナー歴2017年~現在・グレード不明)
まえの車は12km/Lくらいでしたが今の車は街中でも運転次第では20km/Lくらい行きました。高速道路などで遠出したときなんかは23km/Lくらいの燃費で走ることができたのでカタログより少し少ないですが満足です。
mocaさん(オーナー歴2015年~現在・G)
今は旦那さんも乗っているので13km/Lくらいです。自分だけがのっているときは15km/Lくらいだったのでちょっと減りましたね。ガソリンをいれる頻度は前とあまり変わりません。ハイブリッドならもっといい数値なのかなとは感じてます。
kohichiさん(オーナー歴2016年~現在・G)
街乗りではだいたい15km/L走ります。夏場より秋の方が燃費が上がる印象です。冬場は夏場と同程度の燃費だと思います。高速では平均20km/L程度は走ると思います。山口県から鳥取県程度なら給油なしで航行できます。
- ハイブリット車で実燃費、街乗り20km、高速23km/L
- ガソリン車で実燃費、街乗り15km/L、高速20km/L
となっています。
カタログ記載の燃費に比べると、4~5km/Lぐらいの差は出ていますが、オーナーの意見を聞く限り、燃費については満足されているようです。
排気量1.5Lクラスの車体、車重ですから、燃費としてはかなり優秀といえそうです。
他車からの乗り換えの決め手になったポイントは?
オーナーさんが乗り換えをする時にシエンタを選んだその決め手を伺いました。
takaさん(オーナー歴2017年~現在・グレード不明)
やはり決め手はスライドドアでした。小さな子供がドアを開けてとなりの車にぶつけることもなく間隔の狭い場所でも気にせずにドアを開けることができて快適です。
mocaさん(オーナー歴2015年~現在・G)
車内が広々としたのがよかったのとスライドドアがよかったので。
それとトヨタの中で決めると考えていたので自然とシエンタになりました。
kohichiさん(オーナー歴2016年~現在・G)
正直な話、値段が一番のポイントです。
維持費を考えれば軽になるのですが安全性と居住性を考えると乗用車の方が都合がいいこと、セダンタイプよりミニバンの方が都合がいいことからシエンタとなりました。
- スライドドア
- トヨタの安全性
- 価格がミニバンの中で安い
というお話でしたので、最終的な決め手としてまとめると利便性と価格が大きな要素になっているようです。
また、子供が乗り降りするときも安心できるスライドドアは、子育て世代には欠かせない重要な判断基準といえそうです。
その車を購入した際に比較した車種があれば教えてください
今回お話を伺った中で、購入前にシエンタと比較した車種を教えていただきました。
- ホンダ フリード
ホンダのフリードは、車体の大きさ、定員数などシエンタとスペックが近い車種になります。
- 定員数: 6~7人乗り
- 新車価格: ハイブリッド225万円~ ガソリン車188万~
- 実燃費: ハイブリット16~19km/L ガソリン車12~14km/L
コンパクトミニバンの中でも外観のデザインやインテリアなどの人気が高いのがホンダのフリードです。
シエンタとは競合車として引き合いに出されることが多い車種といえます。
- トヨタ エスクァイア
トヨタのエスクァイアはヴォクシーやノアの並ぶ人気のミニバンです。
- 定員数: 7~8人乗り
- 新車価格: ハイブリッド315万円~ ガソリン車267万~
- 実燃費: ハイブリット16~21km/L ガソリン車10~18km/L
ボディサイズ・定員数などシエンタに比べ一回り大きいサイズの車種になります。
ミニバンの中では大きすぎず、小さすぎないという意味でも使い勝手がよく、女性でも運転しやすい大きさといえるでしょう。
シエンタ(SIENTA)ってどんな車?価格・スペック早見表
画像引用: https://toyota.jp/sienta/design/?padid=ag341_from_sienta_navi_design
最後にシエンタの基本的なスペックや価格など、簡単な情報をご紹介します。
シエンタのグレードは大きく分けて”Gグレード”と”Xグレード”の2種類に分かれていて、Gグレードの方が上位に位置づけされています。
まずは、グレードごとの価格から見ていきましょう。
グレード | 駆動 | 新車価格 | 中古価格 |
HYBRID G“Cuero”〈特別仕様車〉 | 2WD | 2,465,855円〜 | ー |
HYBRID G | 2WD | 2,329,855円〜 | 1,210,000円〜 |
HYBRID X | 2WD | 2,226,763円〜 | 1,290,000円〜 |
G“Cuero”〈特別仕様車〉 | 2WD/4WD | 2,116,327円〜 | 1,690,000円~ |
G | 2WD/4WD | 1,980,327円〜 | 1,150,000円〜 |
X | 2WD/4WD | 1,816,363円〜 | 1,090,000円〜 |
X“Vパッケージ” | 2WD/4WD | 1,689,709円〜 | 1,250,000円〜 |
※中古価格は中古車販売店数社からリサーチした価格となります。価格へ市場の動向で変更しますので、参考としてください。
上位のグレードとなっているGグレードと標準グレードのXグレードの違いは、主にインテリアの質感と両側パワースライドドアの有無です。
インテリアの質感というのは、
- シートファブリック(シート生地の素材)
- ステアリングやシフトノブなどの素材
などで、Gグレードの方が上質な素材を使っています。
パワースライドドアについては、
- Gグレード: 両側パワースライドドア
- Xグレード: 片側パワースライドドア(助手席の後ろ側)
となりますので、ハンドルやシフトノブは本革の方がいいとか、運転席側のスライドドアもパワースライドドアがいいという場合は、Gグレードを選ぶということになります。
価格面だけで考えると、ヴォクシーやノアなどトヨタの人気車種に比べて格段に低価格となっています。
この辺りも人気の理由といえるでしょう。
- シエンタ簡易スペック
最大乗車定員 | 5人~7人 |
排気量 | 1.496L |
タンク容量 | 42L(4WD 45L) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
外装カラー | 9色のカラー展開 |
カタログ燃費 | ハイブリッド:27.2km/L |
ガソリン車2WD:20.2km/L | |
ガソリン車4WD:15.4km/L |
また、シエンタのボディサイズはヴォクシーなどのミニバンに比べても小さいため、小回りが良くので運転に自身が無い人でも無理なく街乗りを安心して運転できるサイズになっていますし、人数も5人はゆっくり乗れますので大人数で移動する時も、荷物を載せたい時も便利に使うことが出来ます。
その上排気量が1.5Lとなっていることから、踏み込めばスムーズに加速できそうなので合流や高速でも安心して運転できる車といえるでしょう。
シエンタ(SIENTA)オーナー直撃取材|本音・口コミまとめ
シエンタのオーナーさんにお話を伺い、シエンタの実際のところをご紹介してきましたがいかがでしたか?
シエンタのオーナーさんたちの意見を総合的にまとめると、
・電動スライドドアは荷物を持っていても簡単に開け閉めできるのが便利
・車内がとても広くベビーカーなどがあっても十分に荷物を積める
・シートアレンジすることで、人を乗せたい時・荷物を乗せたい時など使い分けできる
・ハイブリットだけでなく、ガソリン車でも燃費が軽自動車並みに良い
・デザインが斬新で気に入っている
・安全機能の警告音が気になる
・出足の鈍さが気になる
・フルフラットに出来ないのは不便
オーナーさんのお話から見えた良い点・気になる点ですので、シエンタを検討している方の参考にしていただければ幸いです。
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※よくある一括査定サービスのように、たくさんの業者から電話が来ることは一切ありませんのでご安心ください