トヨタ エスクァイアのスペックを徹底調査!デザイン・燃費の評価・評判・口コミまとめ

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エスクァイアはトヨタ自動車が販売するミドルクラスのミニバンで、ミニバンの中でも「高級感」がウリの車です。
同じくトヨタから販売されているノア・ヴォクシーの兄弟車としても注目を集めるエスクァイアの人気の理由は何なのでしょうか?
今回は、エスクァイアのスペックやデザイン、気になる燃費や価格などについて、オーナーの口コミも参考にしながらご紹介していきます。エスクァイアが気になっている方はぜひ参考にしてください。
CONTENTS
トヨタ エスクァイア(ESQUIRE)ってどんな車?
画像引用:https://toyota.jp/esquire/exterior/?padid=ag341_from_esquire_navi_exterior
トヨタ エスクァイアは、7〜8人乗りのミドルクラスのミニバンとして、2014年に販売が開始されました。
トヨタのミドルクラスミニバンには人気車のノアやヴォクシーがありますが、エスクァイアはこのノアやヴォクシーの兄弟車です。
基本スペックや足回りはノアやヴォクシーと同じですが、違いがあるのがそのコンセプトとデザイン。
エスクァイアのコンセプトやデザインは、「高級感」「上質感」を追求したものとなっています。
外観にはステンレスやメッキの加飾を施し、内装は合成皮革を多用。
特徴的なフロントグリルなどを採用し、ノアとヴォクシーより価格も高めに設定されています。
2018年1~12月の乗用車ブランド通称名別売り上げ順位は26位にランキングしており、40,224台販売されました。(一般社団法人日本自動車販売協会連合会発表)
エスクァイアのこだわり
エスクァイアにはハイブリッドグレードがあり、そのスムーズな加速性能はドライバーにはとても魅力的です。
また静粛性が高いので、ドライバーのみならず同乗者にとってもストレスを感じず乗ることができます。
高級感や上質感を演出するには、静粛性の高さは必須条件です。
エスクァイアもこの点についてはしっかり作りこまれており、風切音対策としてドアミラーの形状1つにもこだわっているのです。
ダッシュサイレンサーに部分接着フィルム、スライドドア下にはシールを追加し遮音性も確保。
高級ミニバンならではの快適性を備えています。
搭載されている安全性能
エスクァイアは、「Toyota Safety Sense」を装備しており、政府が交通事故防止対策の一環として啓発しているセーフティサポートカーです。
具体的には、次のような多くの機能を備えています。
- インテリジェントクリアランスソナー
車の8方向に配備されたソナーにより、周りの障害物を検知。衝突しそうになると警報を発してドライバーに注意喚起します。 - プリクラッシュセーフティ
単眼カメラとレーザーレーダーにより、前方の歩行者や先行車に衝突しそうになると、警報とディスプレイ表示で注意喚起、それでもブレーキをかけないと、自動でブレーキを発動させて車や同乗者に危険を及ぼさないようにサポート。 - レーンディパーチャーアラーム
走行中にウィンカー操作無しにレーンを移動しようとすると、警報を鳴らして元のレーンに戻るようサポートします。 - オートマチックハイビーム
夜間の走行でライトをつけているときに、自動でハイビームとロービームを切り替えます。手動で切り替える必要がないため運転に集中できます - 先行車発進告知機能
先行車が発進したのに気づかない場合、警報で先行車の発進を知らせます。信号待ちなどでついうっかりしていても、この機能があれば安心です。 - ドライブスタートコントロール
急発進、急加速を抑制し、衝突を防ぐと同時に、万一衝突してもその被害を軽減してくれます。 - LEDコーナリングランプ
交差点進入時などにハンドル操作に連動してランプが点灯。視認性を増すことで、歩行者や障害物を発見しやすくします。
ドライバーにとってこれらの安全性能があるのと無いのとでは、かなりの差となります。
エスクァイアは高級車としての位置づけであるからこそ、このようにドライバーにとっても最高級の安心を与えてくれるのですね。
グレードの種類
エスクァイアのグレードは、ハイブリッド車グレード、ガソリン車3グレードの計6グレード。
- HYBRID Gi“Premium Package”
- HYBRID Gi
- HYBRID Xi
- Gi“Premium Package”
- Gi
- Xi
そして特別仕様車が2グレードあります。
- HYBRID Gi“Premium Package・Black-Tailored”
- Gi“Premium Package・Black-Tailored”
通常グレードでも高級感のあるエスクァイアですが、特別仕様車は上質な黒を内外にまとった、さらに上をいく高級感を感じさせてくれる一台です。
トヨタ エスクァイア(ESQUIRE)のエクステリアとインテリアの魅力
画像引用:https://toyota.jp/esquire/exterior/?padid=ag341_from_esquire_navi_exterior
エクステリアデザイン
多くのミニバンが横長のフロントグリルを採用する中で、エスクァイアはクラウンなどの高級車に多い縦型グリルを用い、存在感を強調。
一目見ただけで、エスクァイアとわかる独特なデザインとなっています。
大型のフロントグリルにはメッキを使用しているので、高級感と上質感を感じられます。
さらに、エスクァイアには後部両側スライドドアが標準装備されています。
これは、兄弟車のノアやヴォクシーではオプションであることからも、エスクァイアが一線を画する車であることがわかります。
スライドドアは荷物が多いときや、子どもを抱っこしているときなど本当に便利です。
地上から床までが低くなっているので乗り降りもとても楽にできます。
また通常ですとドアが閉まり切ったときにロックをしますが、エスクァイアのスライドドアはドアが閉まった後に自動でロックしてくれるロック予約があります。
急いでいるときにはドアが閉まるまで待たなくても良いですし、うっかりロックし忘れたという心配もいりません。
ボディカラー展開は?
エスクァイアのボディカラーは全部で7色。
- ホワイトパールクリスタルシャイン<070>※1
- ブラック<202>
- スパークリングブラックパールクリスタルシャイン<220>※1
- ブラッキッシュアゲハガラスフレーク<221>※1
- シルバーメタリック<1F7>
- ボルドーマイカメタリック<3R9>
- アバンギャルドブロンズメタリック<4V8>
※1はメーカーオプション(税抜30,000円)
7色あるボディカラーのうち、ブラック・スパークリングブラックパールクリスタルシャイン・ブラッキッシュアゲハガラスフレークの3色は黒を基調としたカラー。
エスクァイアの高級感を際立たせる黒系のカラーはどれも非常に人気です。
インテリアデザイン
画像引用:https://toyota.jp/esquire/interior/?padid=ag341_from_esquire_navi_interior
エスクァイアはインテリアも高級感、上質感を追求した作りとなっています。
シートの可動域が広くアレンジがしやすいので、簡単に広々とした空間を作り出すことができます。
レバー1つで後ろにも横にも移動させることができ、セカンドシートは810mmもスライド可能。
車の中で足を伸ばしてゆったりと座ることができるので、ロングドライブでも疲れません。
また、センターウォークスルーになっているので、前席から3列目までの移動もスムーズです。
サードシートは片手でワンタッチで跳ね上げることがでるので女性でも安心。
サードシートを畳むと幅1100mmの空間ができるので、大きいトランクでも3つ横に並べることができます。
さらに便利なのが、充電用USB2個を標準装備しているところです。
車の中でスマホで音楽を聴いたり、動画を見たりする時も電池量を気にせず楽しむことができるので助かりますよね。
トヨタ エスクァイア(ESQUIRE)の価格は?
画像引用:https://toyota.jp/esquire/?padid=ag341_from_esquire_navi_top
人気のエスクァイアを手に入れるには、一体どのくらいの価格になるのでしょうか?
新車価格と中古車価格をご紹介します。
新車価格
メーカー発表の新車価格は次のとおりです。
- 【ハイブリッド車】
HYBRID Gi | 2WD | 3,317,760円~ |
HYBRID Gi“Premium Package・Black-Tailored” | 2WD | 3,397,680円~ |
HYBRID Gi“Premium Package” | 2WD | 3,376,080円~ |
HYBRID Xi | 2WD | 3,140,640円~ |
- 【ガソリン車】
Gi
|
2WD/7人乗り | 2,939,760円~ |
4WD/7人乗り | 3,144,960円~ | |
2WD/8人乗り | 2,909,520円~ | |
4WD/8人乗り | 3,114,720円~ | |
Gi“Premium Package・Black-Tailored”
|
2WD | 3,062,880円~ |
4WD | 3,268,080円~ | |
Gi“Premium Package”
|
2WD | 2,998,080円~ |
4WD | 3,203,280円~ | |
Xi
|
2WD/7人乗り | 2,694,600円~ |
4WD/7人乗り | 2,899,800円~ | |
2WD/8人乗り | 2,664,360円~ | |
4WD/8人乗り | 2,869,560円~ | |
Xi”サイドリフトアップチルトシート装着車”
|
2WD | 2,854,000円~ |
4WD | 3,044,000円~ | |
Xi”ウェルジョイン”
|
2WD | 2,720,520円~ |
4WD | 2,925,720円~ |
中古車価格
中古車価格は、中古車販売店数社の価格を調査しまとめています。
【ハイブリッド車】
HYBRID Gi | 2WD | 179~442.6万円 |
HYBRID Gi“Premium Package・Black-Tailored” | 2WD | 306.7~364.3万円 |
HYBRID Gi“Premium Package” | 2WD | 263.8~399.8万円 |
HYBRID Xi | 2WD | 179.8~313.2万円 |
【ガソリン車】
Gi
|
2WD/7人乗り | 135~376.1万円 |
4WD/7人乗り | 189.8~328万円 | |
2WD/8人乗り | 135~295.9万円 | |
4WD/8人乗り | 195.9~540万円 | |
Gi“Premium Package・Black-Tailored”
|
2WD | - |
4WD | 325万円 | |
Gi“Premium Package”
|
2WD | 248.8~356万円 |
4WD | 286.2~328万円 | |
Xi
|
2WD/7人乗り | 148~291万円 |
4WD/7人乗り | 218~298万円 | |
2WD/8人乗り | 135~265.6万円 | |
4WD/8人乗り | 169~238万円 | |
Xi”サイドリフトアップチルトシート装着車”
|
2WD | - |
4WD | - | |
Xi”ウェルジョイン”
|
2WD | - |
4WD | - |
メーカー希望の新車価格は、一番安いグレードでも266万円~。
ほとんどのグレードが300万円~となっています。
ただ、高級感・上質感をコンセプトにしたエスクァイアのデザインやスペックを考えると妥当な価格ではないでしょうか。
中古車に関しては、130万円~となっていますが、グレードによっては500万円超えと言った強気の価格設定も見られました。
この価格設定ができるのもエスクァイアの人気の高さゆえと言ったところでしょうか。
オーナーとしてもリセールバリューが高いのは嬉しいことですね。
※地域や市場の在庫数などで中古車価格が変わりますので、参考程度としてください。
トヨタ エスクァイア(ESQUIRE)のスペック詳細
画像引用:https://toyota.jp/esquire/exterior/?padid=ag341_from_esquire_navi_exterior
続いて、エスクァイアのスペックをご紹介します。
- 【ハイブリッド車】
グレード | Gi”Premium Package” | Gi | Xi |
駆動方式 | 2WD | ||
トランスミッション | 電気式無段変速機 | ||
ボディサイズ(全長×全幅×全高) | 4,695×1,695×1,825mm | ||
室内寸法(室内長×室内幅×室内高) | 2,930×1,540×1,400mm | ||
最低地上高 | 160mm | ||
車両重量 | 1,620kg | 1,610kg | |
最小回転半径 | 5.5m | ||
燃料消費率 | 23.8km/L | ||
乗車定員 | 7名 | ||
エンジン種類(エンジン型式) | 2ZR-FXE | ||
総排気量 | 1.797L | ||
種類 | 直列4気筒 | ||
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン | ||
エンジン最高出力[NET] | 73(99)/5,200 | ||
エンジン最大トルク[NET] | 142(14.5)/4,000 | ||
タンク容量(燃料タンク容量) | 50L | ||
減速比 | 3.703 | ||
モーター型式 | 5JM | ||
モーター最高出力 | 60(82) | ||
モーター最大トルク | 207(21.1) |
- 【ガソリン車】 ※[ ]は4WD
グレード | Gi”Premium Package” | Gi | Xi | Xi”サイドリフトアップチルトシート装着車” | Xi”ウェルジョイン” | ||
駆動方式 | 2WD[4WD] | ||||||
トランスミッション | Super CVT-i(自動無段変速機/7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付) | ||||||
ボディサイズ(全長×全幅×全高) | 4,695×1,695×1,825[1,865]mm | ||||||
室内寸法(室内長×室内幅×室内高) | 2,930×1,540×1,400mm | ||||||
最低地上高 | 160[155]mm | ||||||
車両重量 | 1,570[1,660]kg | 1,570[1,650]kg | 1,650[1,730]kg | 1,560[1,640]kg | |||
最小回転半径 | 5.5m | ||||||
燃料消費率 | 16.0[14.8]km/L | 16.0[15.0]km/L | 16.0[14.8]km/L | 16.0[15.0]km/L | |||
乗車定員 | 7名 | 7名 | 8名 | 7名 | 8名 | 7名 | 7名 |
エンジン種類(エンジン型式) | 3ZR-FAE | ||||||
総排気量 | 1.986L | ||||||
種類 | 直列4気筒 | ||||||
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン | ||||||
エンジン最高出力[NET] | 112(152)/6,100 | ||||||
エンジン最大トルク[NET] | 193(19.7)/3,800 | ||||||
タンク容量(燃料タンク容量) | 55L | ||||||
減速比 | 5.182[5.470] |
エスクァイアの基本的なスペックは、ノアやヴォクシーとそのデザイン以外では大差なく、ミドルクラスのミニバンとして十分な性能を有しています。
また、ハイブリッド車とガソリン車があるので好みのグレードを選択できます。
エスクァイアはガソリン車でも居室内は十分な静粛性に優れているので、その面ではハイブリッド車とガソリン車で大差はないでしょう。
トヨタ エスクァイア(ESQUIRE)の評価・口コミは?
では、実際のオーナーの口コミにはどのようなものがあるのでしょうか。
良い点と気になる点をまとめました。
- 【評価の良い口コミ】
・座り位置が高いので視界も広くて見やすい。
・2列目のスライドドアのスペースを大きく取ってあるため乗り降りがとても楽でした。
・シートアレンジが簡単にでき、使い勝手が良い。かなり大きな荷室が確保できます。
・使い勝手や居住性が高く、レジャー目的に購入しましたがたくさん荷物も積めて満足。
・運転席、助手席のシートヒーターは最高です。
- 【気になる点についての口コミ】
・安全装備は他社に比べるとレベルが低いように感じる。
・フロントはインパクトがあるのに、リアはおとなしすぎるデザイン。
・開口が広い分ドアの重さが気になります。ラゲッジの開閉に関しても、女性にはかなり重たさがありました。
・高速や上り坂でのパワー不足を感じる。
・横揺れが大きい。
シートアレンジも多彩で、空間を有効に使えるところもポイントが高いようです。
気になる点としては、ドアの重たさが挙げられていました。
後部座席はスライドドアなので問題ありませんが、ラゲッジはドアが上に上がるので、女性にとっては少し開け閉めが大変なのかもしれません。
一度、実車を見てそのあたりもしっかり確かめておきたいですね。
トヨタ エスクァイア(ESQUIRE)の燃費って実際どうなの?
エスクァイアの燃費については、
カタログ値は、ハイブリッド車が23.8km/L、ガソリン車が14.8km/L~16.0km/Lとなっています。
やはりハイブリッド車のほうが燃費は良いですね。
では、実際にエスクァイアに乗っているオーナーの実燃費に関する口コミを見てみましょう。
- 街乗りで9~10km/L。使用状況からしてこの燃費で十分です。(ガソリン車)
- エコ運転を意識したら13km/Lほど。(ガソリン車)
- 近場への買い物(坂道もあり)、高速など色々走りましたが、普通に運転して21km/Lでした。(ハイブリッド車)
- 街乗りでも15km/Lくらいなので燃費は良いと思います。(ハイブリッド車)
- 高速走行、5人乗車、エアコン使用、荷物もフルに積んでいましたが20km/Lを超えた。(ハイブリッド車)
口コミを見ても、カタログ値と大きな差はありません。
燃費性能については、オーナーさんたちも、満足しているという声が多数見られました。
※燃費は走行方法や走行距離、気温などによって差が生じますので参考値としてください。
トヨタ エスクァイア(ESQUIRE)まとめ
高級ミニバンとして人気の高いエスクァイアについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
独特なエクステリア、インテリアデザインは、コンセプト通りに高級感・上質感を感じられる仕様になっていました。
レジャーなどで遠出もできるように、荷室や居住スペースも広くて快適なところも魅力の1つですね。
一方で、ミニバンらしく取り回しや運転がしやすいことや、スライドドアや低床などファミリー層にも嬉しい設計になっていることで、多方面で活躍を期待できる車だと言えます。
魅力いっぱいのエスクァイアは、これからも選ばれ続ける車になるでしょう。
知らなきゃゼッタイ損!予算オーバーの欲しい車をムリなく手に入れる裏ワザとは?
「新しい車に乗り換えたいけど、欲しい車はどれも予算オーバー・・・」
「もう少し予算があれば憧れのあの車に乗れるのに・・・」
「新車が欲しいけど、ほとんど値引きしてもらえなさそう・・・」新しい車を買うときに、誰もがそんな悩みを抱くのではないでしょうか。 予算の都合で欲しい車を諦めるのって本当にクヤシイですよね。
でも、そんなあなたに、とっておきの方法をご紹介します。
お目当ての車が“安くならない”なら、今乗っている愛車を出来るだけ高く買い取ってもらえれば良いと思いませんか?かんたん30秒の入力でどこよりも高く愛車を買い取ってもらう方法
多くの人は「面倒だから」という理由で、ディーラーや大手業者に下取りを依頼しがちですが・・・。
でも、それをやってしまうと大きく損してしまうかも!なぜなら、それらの下取り価格より、あなたの愛車を高く買い取ってくれる業者がたくさん存在するからです。
そのことを知らないと「本当ならもっと高く売れたかもしれないのに・・・」と後悔することになってしまうかもしれません。“どこよりも高く愛車を買い取ってくれる”業者を探す方法はかんたんです。
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