【オーナー直撃!】C-HRユーザーの本音・口コミを徹底取材!購入のきっかけと実際に乗ってみた評価は?

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トヨタのC-HRは、2018年のSUV販売台数ランキングで1位を獲得した人気車種です。
C-HRの魅力とはどのようなものがあるのでしょうか?
HIGH-DRIVEでは、「実際のところ」を調査するためにC-HRのオーナーさん3人に直撃インタビュー。
C-HRを選んだきっかけや理由、使いやすいと感じた点や不便に感じたことなど、包み隠さず語っていただきましたのでC-HR購入を考えている場合は是非参考にしてくださいね。
C-HRの詳しいスペックや評価はこちらから
CONTENTS
C-HR(シーエイチアール)オーナー徹底取材!購入のきっかけと本音・口コミ
ここからはC-HRオーナー HKさん(20代・男性)、なおさん(40代・男性)、姫さん(20代・女性)(全てニックネームです)の3人に取材をして見えてきた、C-HRの魅力、購入に至った経緯、実際にオーナーになって良かったこと、気になったことなどを全てご紹介していきます。
今回取材協力をしてくださったのは20~40代の男女ですので、男性目線の意見と女性目線の意見どちらも参考にしていただけると思います。コンパクトカーの購入を検討されている方は参考にしてくださいね。
オーナーさんが購入した理由・キッカケを教えてください。
C-HRを選んだ理由と購入に至ったきっかけを伺いました。
HKさん(オーナー歴2018年~現在・G)
最初は現在乗っている車の燃費が気になり始めたのがきっかけでした。
店頭に展示されていた試乗車がハイブリット車と言うこともあり、燃費も前に乗っていた車と比較にならないほどよかったのが決め手の1つとなりました。
最大の決め手は高速道路でドライバーに代わってアクセルブレーキステアリングを自動で制御してくれる機能が装備されていている点でした。
私は仕事で長時間、高速道路を運転することが多いのでこの機能で運転時のストレスが少しでも軽減されるといいなと思って選びました。
なおさん(オーナー歴2018年~現在・G-T 2017年式)
前の車からの買い替え時期に差し掛かり、北海道なので車選びの最低基準は4駆が良いな程度の考えで漠然とさがしている最中でした。
その最中にCMでC-HRを知りショールームに行き試乗してみました。
エンジンが小さいとスピードとか加速はどーなんだろうと思っていた懸念も払拭してくれて、ちゃんと加速する実感が持てたので購入しました。
デザインや金額面は勿論ですが、その当時では最新の安全装置(自動ブレーキやP波のセンサーなど)や排気量の小さい等が良いなと思い即決しました。
姫さん(オーナー歴2018年~現在・S-T LEDpackage)
以前は日産のノートを乗っていましたが、数ヶ月前に後ろから車に衝突され全損になってしまったので急遽車を買うことになりました。
来年から社会人になるということもあり少し前よりいい車を買おうと決め、”四駆系の車でカッコイイ・値段もそれなりのもの”と考えてたときにC-HRが候補にあがりました。
試乗させてもらったら思ったより乗りやすかったこと、あとは知り合いのお得意様で少し安くしていただけるとのことだったのでこの車に決めました。
- 運転支援機能(クルーズコントロールやレーンディパーチャーアラートなど)が装備されている
- エンジンが小さい割りに加速性がよい
- 最新の安全装置(自動ブレーキやP波のセンサーなど)が搭載されている
- SUVで見た目がカッコイイ
- 価格が高すぎない
- 運転しやすい
というような意見で、デザインの良さだけでなく安全装備や価格・運転のしやすさに注目をしている方が多いようです。
C-HRにはTINGAが採用されていることから、運転のしやすさ・乗り心地のよさ・スタイルの良さ・安全性の確保など総合的な評価が高いといえそうですね。
また、SUVにしては価格が抑えられていることも選ばれる理由といえるでしょう。
選んで良かった点・乗っていて良いと感じた点はありますか?
実際の利便性についてはどのような印象があるのかを伺いました。
HKさん(オーナー歴2018年~現在・G)
夜間等で足元を照らしてくれるサーチライトが装備されているので真っ暗な場所でも安心して乗車できます。
あとシルエットがかっこいいです!
購入の決め手となった前の車を追随走行機能は想像以上に快適で渋滞の時はこれのおかげでだいぶストレスが軽減されて助かっています。
ハイブリッド車なので駐車時のエンジン音がほとんど気にならないので、夜間に帰宅する際に驚くほど静かで重宝しています。
道路の白線や中央線に近づくと自動でハンドルが戻っされる機能も安全仕様でいいと思います!
なおさん(オーナー歴2018年~現在・G-T 2017年式)
高速走行時に車体が安定しているので快適に運転できるし、クルーズコントロールがあるので高速道路でアクセル、ブレーキを踏まなくても走行できるのが便利です。
また以前乗っていた車よりも格段に燃費が良くなり15km/L位になったので、燃料費の節約になりました。
夜間バックミラー下部にライトでCH-Rの文字が浮かぶのが素敵ですね。運転には何役にも立たないけど・・・。
あとは、車体の旋回範囲が小さいので小回りが利くので街中や狭い路の運転も安心ですし、トランクの開け閉めに力入れなくても開閉できるのが良かったです。
姫さん(オーナー歴2018年~現在・S-T LEDpackage)
まず見た目がカッコイイ。
色もパキッとした青でウインカーがシーケンシャルウインカーなのに惹かれて買いました。
サイドブレーキが自動なので感激しました。
エアコンもオートで左右で温度調節が可能だし、シートもゆったりで長時間座ってても疲れにくい。
ハンドルにボタンがたくさんついているのでハンドルで簡単に操作することが出来る。
あとは、スピードメーター等がデジタル表記なのでスポーツカーのような気分で運転出来る。
ナビも大きいので見やすくなってよかった。
- 足元を照らしてくれるサーチライトが装備されていて夜でも安心感がある
- 見た目がカッコイイ
- 高速走行時の車体が安定しているので快適に運転できる
- クルーズコントロールでアクセル、ブレーキを踏まなくても走行できる
- バックミラー下部にライトでCH-Rの文字が浮かぶのが素敵
- 車体の旋回範囲が小さいので小回りが利く
- トランクの開け閉めに力入れなくても開閉できる
- シーケンシャルウインカーが搭載されている
- エアコンもオートで左右で温度調節が可能
- シートもゆったりしていて長時間座ってても疲れにくい
というように、運転支援機能があることで運転が楽に感じていたり、ライトやウインカー・エアコン装備など細部にもこだわりを感じている人が多いようです。
また、ボディサイズがSUVの中では小さいため小回りが利き運転しやすいという意見が多く聞かれました。大型のSUVが多かったトヨタ車ですが、C-HRは街乗りもしやすく悪路も走れるSUVとして人気なのかもしれませんね。
悪かった点・乗っていて気になった点
C-HRの気になる点についてもお話を伺いました。
HKさん(オーナー歴2018年~現在・G)
初期不良かもしれませんが、運転席の座席のリクライニングがしにくいのが少し気になりました。
運転していて気になったのが左右の視界に入ってくるフレームのようなものがあり少し視野が狭くなってしまう所あることです。
出足の加速も少しゆっくりな気がします。
慣れてくれば問題ないかもしれませんが最初はとても気になりました。
後はヘッドライトの自動点灯機能で昼間の明るいうちからも点灯している時があるのでそこが気になっています。
なおさん(オーナー歴2018年~現在・G-T 2017年式)
冬期間車体に雪が付いているとP波のセンサー鳴りっぱなしになるのでセンサーを切断しないとうるさくて乗っていられない。
トランクスペースが小さいのでちょっと大きめの物は後部座席を倒さないと積む事が出来ない。
後部座席の窓が小さい。
車体に凹凸がたくさんある為洗車・車の雪下ろしが大変。
車内の空調が、上ばっかり熱く足元は温まりにくいのがいまいちな気がする。
純正装備だと謝意のアクセサリー等が全体的に貧祖。
車内に収納スペースがほぼ無い。
姫さん(オーナー歴2018年~現在・S-T LEDpackage)
1200CCの割りに車体がでかいので、感覚を掴むのに時間がかかる。
あと後ろがめちゃくちゃ見づらい。
バック駐車をする時はナビのバックモニターがないと後ろがほとんど見えないので結構大変だと思いました。
あと大きいクルマなので燃費はそこまで良くない。
他のに比べたら走ると思うが結構すぐガソリンは減ります。
あとは思ったより後ろの座席が狭い。結構きゅうきゅうになる。窓が小さいです。エコモードで充分ですが加速は遅い
- 運転席の座席のリクライニングがしにくい
- 左右の視界に入ってくるフレームで少し視野が狭く感じる
- 出足の加速がゆるやか
- ヘッドライトの自動点灯機能で昼間の明るいうちから点灯する場合がある
- 車体に雪が付いているとP波のセンサー鳴りっぱなしになる
- トランクスペースが小さいため、ちょっと大きめの物は後部座席を倒さないと積む事が出来ない
- 車体に凹凸がたくさんあり、洗車・車の雪下ろしが大変
- 車内の空調が、上ばっかり熱く足元は温まりにくいのがいまいち
- 車内に収納スペースがほぼ無い
- 後ろが見づらく、バックモニターがないと後ろがほとんど見えない
- 燃費はそこまで良くない
ということがあるようです。
車内の狭さについての意見が多く見られました。SUVは荷室が確保されていますが、コンパクトSUVのC-HRですと荷室もスペースは少なめと考えておいた方が良いかもしれませんね。
特に子育て世代の方でチャイルドシートなどの常設の可能性がある場合は、購入時には荷室の使いやすさや容量をチェックしておくと良いでしょう。
また人気のある運転支援機能も、時と場合によってはデメリットと感じる方もいるようです。
対人物センサーに雪や汚れが付着した場合の警告音やほんの少しのレーンのはみ出しによる警告音などは、煩わしく感じる人も多く一部の機能をストップするという話も良く聞きます。
安全運転には欠かせない機能ですしあることを便利に感じている方もいるので、自身の判断で使い分けを選択できる仕様はデメリットとはいえないのではないでしょうか。
デザインに対する意見
C-HRのエクステリア・インテリアデザインについて話を伺いました。
HKさん(オーナー歴2018年~現在・G)
サイドミラーが車をキーロックするときに自動で折りたたまれるところがかっこいいです!
車体の丸みを帯びたデザインやタイヤホイールも大きく、ずっしりとして安定感があるのでおしゃれだし、かっこいいと感じます。
なおさん(オーナー歴2018年~現在・G-T 2017年式)
正面から見ると他のトヨタ車とさほど変わり映えしない。
横や後方は独創的かつ近未来的でオシャレでスタイリッシュだと思う。
オプション設定ではあるがヘッドライトをLEDに変えるとウインカーランプが流れるようになるのは好きです。
姫さん(オーナー歴2018年~現在・S-T LEDpackage)
LEDのライトがついているので見た目はカッコイイです。
あとはシーケンシャルウインカーがほんとにカッコイイ。
インパネも内装も値段だけあるなと思います。
私はほんとにお気に入りでとにかくカッコイイなと思います
- サイドミラーが車をキーロックするときに自動で折りたたまれる
- 正面から見ると他のトヨタ車とさほど変わり映えしない
- 横や後方は独創的かつ近未来的でオシャレでスタイリッシュだと思う
- ヘッドライトをLEDに変えるとウインカーランプが流れるようになるのは好き
- 内装の質も良い
というように、デザインについては満足している方が多いようです。
スタイリッシュなエクステリアデザインはボディ形状だけでなく、シャープな形状のヘッドライト・シーケンシャルウインカー・突き出たリアライトなど細かいデザインは個性的ですね。
インテリアのこだわりも多く中でも、ドリンクホルダーやドアトリム部のLEDイルミネーションはオシャレな空間の演出しています。
実際に使うことを考えるとオシャレなだけでなく、夜でも手元が明るくなる装備は何かと便利になりそうです。
実際に乗ってみた燃費の感想は?
気になる実燃費について、オーナーさんに伺いました。
HKさん(オーナー歴2018年~現在・G)
街乗りで平均16~21km/L、高速走行だと20~26km/Lと普通自動車の中でもまぁまぁ良い数値ではないかと思います。
カタログ表記ほどでは無いですが、以前の車は12km/Lもいかなかったので比較すると大満足です。
なおさん(オーナー歴2018年~現在・G-T 2017年式)
街乗りで12~13km/L、高速走行で14~15km/Lでほぼ推移しています。
だいたいカタログ通りなのでほぼ満足です。
他のメーカーの車種と比べても特に問題ないと思います。
以前の車は5km/Lとかなので余計そー感じるのかもしれませんが、燃費については満足です。
姫さん(オーナー歴2018年~現在・S-T LEDpackage)
街乗りで平均15~16km/L、高速走行だともう少し高い数値だと思うので1,200CCの車の中では割とコンパクトで燃費はそこそこいいと思います。
エコモードで走っているのでこれくらいですが加速を早くするともっと走りません。
- ハイブリッド車: 街乗り 16~21km/L・高速走行 20~26km/L
- ガソリン車: 街乗り12~16km/L・高速走行 14~15km/L
という結果で、ハイブリッド車とガソリン車の違いもありますがオーナーさんによって差が出ています。
また他の口コミなどから実燃費の平均を参考にすると、
- ハイブリッド車: 18.5~22km/L
- ガソリン車: 11.4~14km/L
というような結果となり、オーナーさんの実燃費と口コミの実燃費はかなり近い数値となりました。
カタログ値には及びませんが、燃費については満足されている方が多いといえるでしょう。
※燃費は年式や気候、エアコンの有無、走行方法なども影響しますので参考値としてください。
他車からの乗り換えの決め手になったポイントは?
乗り換えの決め手をオーナーさんに伺ったところ、決め手なったのは「ちょうど良いSUV」という意見が多いようです。
そのポイントとなるのが、
- ボディサイズが小さめなので運転しやすい
- デザインがカッコイイ
- 安全性能が充実している
- 価格が抑えられている
という内容で選んだきっかけと同じになりましたが、少し違う意見には”トヨタは下取りが良い”というお話もありました。
下取りが良いというのは、乗り換えを考えている場合はとても重要なポイントです。
これから買い替えを検討されるのであれば、トヨタで下取り額を確かめるのも良いかもしれませんね。
その車を購入した際に比較した車種があれば教えてください
今回取材をさせていただいた、オーナーさんにC-HR購入時に比較をした車種を教えていただきました。
対象となるのは次の2車種です。
- トヨタ オーリス(AURIS)
オーリスは2018年3月で生産を終了している、ハッチバック式のコンパクトカーです。
- 定員数:5人
- 中古価格: ハイブリッド118万円~ ガソリン車69万円~
- 実燃費: ハイブリット14.36km/L~ ガソリン車12.68km/L~
- HONDA ヴェゼル(VEZEL)
ヴェゼルは2018年SUV販売台数ランキングで2位をマークした人気車種です。
- 定員数:5人
- 新車価格: ハイブリッド246万円~ ガソリン車207万円~
- 実燃費: ハイブリット17.11km/L~ ガソリン車13.64km/L~
今回オーナーさんが検討された車種は、どちらもボディサイズは比較的コンパクトでした。
運転のしやすさはボディサイズも大きく関係してきますので、コンパクトカーはこれからも注目されそうですね。
C-HR(シーエイチアール)ってどんな車?価格・スペック早見表
画像引用: https://toyota.jp/catalog/c-hr_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_chr_main_d#target/page_no=13
最後にC-HRの基本的なスペックや価格など、情報を簡潔にご紹介します。
C-HRにはハイブリッド車とガソリン車がラインナップされており、それぞれG・S・LED Packageの3グレードがあります。
【ハイブリッド車】
- G
- S
- LED Package
【ガソリン車】
- G-T
- S-T
- LED Package
グレードによってエクステリア・インテリアなどの標準装備が変わりますので、グレードの詳しい内容はこちらからご確認ください。
グレードの順位については価格が参考になると思いますので、グレードごとの価格をご紹介します。
グレード | 駆動 | 新車価格 | 中古価格 |
ハイブリッド車 G | 2WD | 2,929,200円~ | 211万円~ |
ハイブリッド車 S | 2WD | 2,614,000円~ | 189万円~ |
ハイブリッド車 LED Package | 2WD | 2,670,000円~ | 219万円~ |
ガソリン車 G-T | 2WD/4WD | 2,605,200円~ | 209万円~ |
ガソリン車 S-T | 2WD/4WD | 2,290,000円~ | 253万円~ |
ガソリン車 LED Package | 2WD/4WD | 2,346,000円~ | 189万円~ |
※中古価格は中古車販売店数社からリサーチした価格となります。価格へ市場の動向で変更しますので、参考としてください。
- C-HR簡易スペック
最大乗車定員 | 5人 |
タンク容量 | 43L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
外装カラー | モノトーン(単色):8色 ツートーン(2色):8色 |
カタログ燃費 | 30.2km/L(ハイブリッド車) 16.4km/L(ガソリン車 2WD) 15.4km/L(ガソリン車 4WD) |
C-HR(シーエイチアール)オーナー直撃取材|本音・口コミまとめ
C-HRのオーナーさんにお話を伺い、C-HRの実際のところをご紹介してきましたがいかがでしたか?
C-HRのオーナーさんたちの意見を総合的にまとめると、
・運転支援機能(クルーズコントロールやレーンディパーチャーアラートなど)が装備されている
・エンジンが小さい割りに加速性がよい
・価格が高すぎない
・横や後方は独創的かつ未来的でオシャレ
・スタイリッシュでかっこいい
・ヘッドライトをLEDに変えるとウインカーランプが流れるようになるのは好き
・インテリアやエクステリアの細かなイルミネーションが良い
・運転席の座席のリクライニングがしにくい
・左右の視界に入ってくるフレームで少し視野が狭く感じる
・出足の加速がゆるやか
・ヘッドライトの自動点灯機能で昼間の明るいうちから点灯する場合がある
・ラゲッジスペースが小さいため、ちょっと大きめの物は後部座席を倒さないと積む事が出来ない
・後ろが見づらく、バックモニターがないと後ろがほとんど見えない
・燃費はそこまで良くない
運転支援機能は衝突防止やはみ出し防止など安全運転を助けるための機能になりますが、すべてが思い通りに動くというわけでもないようです。
設定の切り替えなどで自身のスタイルに変更できる機能もありますので、好みのカスタムをすると良いかもしれません。
また、走行性については加速の良さを感じる方もいれば逆に出足が遅いという印象を感じる方もいるようです。これまで乗っていた車種や個人の感覚の違いも大きい部分ですので、試乗車で実際に乗って体感する方が良でしょう。
今回の取材を受けてくださったオーナーさんの意見を参考にしていただければ幸いです。
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でも、それをやってしまうと大きく損してしまうかも!なぜなら、それらの下取り価格より、あなたの愛車を高く買い取ってくれる業者がたくさん存在するからです。
そのことを知らないと「本当ならもっと高く売れたかもしれないのに・・・」と後悔することになってしまうかもしれません。“どこよりも高く愛車を買い取ってくれる”業者を探す方法はかんたんです。
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最大2,000社による入札制のため、中には買取額に数十万円の差が出る(高く売れる)ケースもあるようですから、あなたの愛車もビックリするくらいの価格が付くかもしれませんね!
※よくある一括査定サービスのように、たくさんの業者から電話が来ることは一切ありませんのでご安心ください