ホンダ CR-Vフルモデルチェンジ後のデザイン・スペック・燃費・評判を徹底チェック!

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ホンダのSUVラインナップで近年一番売れている人気車種と言えばヴェゼルですが、こちらでは2018年8月にフルモデルチェンジして帰ってきたCR-Vについてお伝えしていきたいと思います。

CR-Vは販売年数が長く認知度が高い車種といえますが、ここ数年はあまり人気が伸びず一時は日本での販売を中止していました。

そのCR-Vが今回フルモデルチェンジ日本再販売を開始することとなりましたので、新しくなったCR-Vの魅力を、エクステリアデザイン・インテリアデザイン・機能性・燃費・価格に至るまで徹底解説していきます。

CR-Vってどんな車なの?


画像引用: https://www.honda.co.jp/CR-V/

CR-Vは1995年に登場して以来、利便性や買いやすい値段設定で人気車の仲間入りを果たしました。

1995年10月にニューモデルとして登場し、2001年9月にフルモデルチェンジの2代目CR-V。
そのあと3代目が2006年に、4代目が2011年にフルモデルチェンジしています。

フルモデルチェンジするたびに進化を続けていたCR-Vですが、世界進出車として設定したことでデザインや大きさも海外志向に寄っていき、1代目の新車価格は172万円~だったのに対し4代目になると248万円~とサイズアップと同時に価格も上昇していきました。
この頃から日本での売れ行きが落ち、CR-Vの販売は4代目で打ち切りとなったはずでした。

そんなCR-Vですが、近年SUV車が人気になっていること、ホンダではヴェゼルが販売数を伸ばしていることから、小型SUVだけでなく大型SUVを求めるニーズにこたえる形での復活となったといえそうです。

2018年8月フルモデルチェンジして帰ってきたCR-Vは、もともと海外で2016年に発売されており、2年を経て国内発売になりました。
(直列4気筒、1.5リッターのガソリンエンジン搭載車は2018年8月31日、ハイブリッド車は11月1日に発売開始)

ホンダのSUVラインとしてヴェゼルが2018年上半期で14位をマークしていることから考えると、CR-Vも大型SUVとして今後注目が集まることが予想されます。

レジャーだけでなく普段使いでも扱いやすい大型SUVは、20代~40代のアウトドア志向の方や、大人数を乗せることが多い世代のニーズが高いことに加え、販売当初日本で話題を集めていたCR-Vは知名度もありますので、人気になる可能性がありそうですね。

復活したCR-Vは最新の安全機能を搭載していますので、その機能をご紹介していきます。

充実した安全機能 Honda SENSING搭載

CR-Vには運転を助ける安全機能として、【Honda SENSING】が搭載されています。

  • 【駐車時安全サポート】
  • 誤発進抑制機能
    アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いなどの不注意による誤発進を防止するための機能で、注意喚起をしてくれます。まさかの時に安心の機能といえます。
  • 先行車発進お知らせ機能
    他の事に気をとられ先行車が発進したことに気付いていない場合には、先行車が発進したことを知らせてくれますのでクラクションにびっくりして慌てることもありません。
  • 【走行時の安全サポート】
  • 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
    カメラとセンサーで周囲を監視し、前走車、対向車、歩行者との衝突回避を警告音やペダル振動、ブレーキなどで支援をします。
  • 歩行者事故低減ステアリング
    歩行者との衝突回避支援として、車道側にステアリング補正をします。
  • 路外逸脱抑制機能
    車線を検知し、はみ出さないようにステアリング補正をします。
  • 渋滞追従機能付きACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)
    簡単な設定をすることで渋滞時の適切な車間距離を保つことができます。
    運転負荷を軽減する補助機能ではありますが、あくまでも運転者の無理を補う機能ではありませんので、無理な運転はしないようにしましょう。
  • LKAS(車線維持支援システム)
    車線内を維持して走行できるように、ステアリング操作を支援します。
  • 標識認識機能
    うっかり見落としてしまうような標識の見落とし防止をしてくれる機能です。
  • オートハイビーム
    ハイ/ロービームを自動で切り替えをしてくれます。
  • 【予防安全性能】
  • ブラインドスポットインフォメーション
    走行中、斜め後ろに車両が存在する方向のドアミラー上のマークが点灯します。さらにその方向にウインカーを操作すると、マークの点滅と警報音で注意喚起しますので、車線変更時や右左折時の安全を確認できます。
  • LEDアクティブコーナリングライト
    ヘッドライト点灯時、約40km/h以下でステアリングやウインカーを操作すると、曲がろうとする方向の内側の路面を照らします。
    右左折時の歩行者や自転車・バイクなどをより見やすくします。
  • ドライバー注意力モニター
    ドライバーのハンドル操作に応じて、居眠り運転や運転者注意力を監視し、注意を促します。
    モニターに注意力レベルが表示されますので、自身の感覚だけでなく客観的に状況を判断できますし、警報音とハンドル振動で休憩を促してくれます。

CR-V(シーアール・ブイ)のエクステリアとインテリアの魅力


画像引用: https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/styling/design/

ここからは、フルモデルチェンジをして復活したCR-Vのエクステリアとインテリアの魅力をご紹介していきます。進化をしたCR-Vを1つ1つ見ていきましょう。

エクステリアの魅力


画像引用: https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/styling/design/

フルモデルチェンジで気になるのは外観ですよね。

ボディの大きさで変わった点でいえば、ホイールベース(前輪軸と後輪軸の距離)が+40mm延長、ボディも先代と比べて全長+70mm、全幅+35mm、全高+5mmと全体的に大きくなり、とてもドッシリとスマートな印象です。

車の顔でもあるフロント部分は、先代と比べて細く引き締まり切れ長のシャープなヘッドライトになりました。
また、LEDアクティブコーナリングライトも全タイプ標準装備ですので、十分な明るさを感じられる仕様になっています。

グリル周りやフォグランプも大きくシャープに変化し、全体的に洗練されてデザインになりました。

特に注目したいのが、18インチのアルミホイールです。
純正ホイールといえば一般的にデザイン性に欠けるものが多い中、切削加工を施し細部まで緻密に作り込んだ大径ホイールを全タイプ標準装備は車好きには嬉しい装備といえます。

また、リアはエキパイフィニッシャー(マフラー部のパーツ)でさらにシャープに見えますので、リア全体もまとまったデザインになり、細部までこだわったエクステリアを実感できます。

新型CR-Vはこれまでの型よりもSUV感を強く感じさせる外観となり、街乗りでも満足できる外観といえるでしょう。

カラーバリエーション

CR-Vのカラーは人気のあるカラー展開をしており、次の6色から選ぶことが出来ます。

  • プラチナホワイト・パール※1
  • ルナシルバー・メタリック
  • クリスタルブラック・パール
  • ルーセブラック・メタリック※1
  • ミッドナイトブルービーム・メタリック※1
  • プレミアムクリスタルレッド・メタリック※2

※1のボディーカラーは43,200円(消費税抜き 40,000円)プラス。
※2のボディーカラーは64,800円(消費税抜き 60,000円)プラス。

カラーによっては価格がプラスになってしまいますが、深みのある落ち着いた色のカラー展開といえますね。

インテリア


画像引用: https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/interior/design/

CR-Vのインテリアは、全体的に落ち着いた印象のあるデザインで高級感を感じられるようになっています。

  • シートは5人乗り・7人乗りがある

シートは、ガソリン車は5人乗り・7人乗りがあり、ハイブリッド車は5人乗りのみになります。

5人乗りも7人乗りもゆったりとしたスペースでを確保しており、
「メカのスペースは最小に、人のスペースは最大に」というHondaの思想が現れていますね。

7人乗りの2列目は150mm前後にスライドすることができ、3列目シートもリクライニング可能なので、体形にあわせたシートポジションにすれば快適に過ごせそうです。
※5人乗りと7人乗りでは価格が20万円ほど変わってくるので慎重に選びましょう。

  • シートファブリック

シートは下位グレードのEXではファブリックシートのブラックのみですが光沢感もあり、高級感があります。
運転席には8ウェイパワーシートや4ウェイランバーサポート、運転席と助手席にはシートヒーター、運転席のドライビングポジションシステムが付いています。

Masterpieceのシートは本革でブラックとブラウンの2色展開です。
どちらの色も高級感があり、雰囲気ががらりと変わるのでどちらの色にしようか迷ってしまいそうです。また、MasterpieceにはEXの装備+で助手席4ウェイパワーシートが採用されています。

  • Masterpiece仕様の開放感バツグンサンルーフ

Masterpiece専用装備になりますが、電動パノマリックサンルーフはスイッチ操作で天井部がスライドし、車内に光を取り入れられます。また、ガラス部もスイッチ操作で電動で開閉でき、少しだけ風を入れたい時に便利なチルトアップも出来るようになっています。

CR-V(シーアール・ブイ)の気になる価格は?


画像引用: https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/performance/driving/

デザイン・安全性がアップしたCR-Vの価格はどのぐらいなのでしょうか。
ここでは、グレード別に新車価格・中古車価格を一覧でご紹介してきます。

新車価格

  • 【ハイブリッド車】
車種(グレード) 駆動 新車価格
HYBRID EX FF
4WD
3,784,320円~
4,000,320円~
HYBRID EX・Masterpiece FF
4WD
4,145,040円~
4,361,040円~
  • 【ガソリン車】
車種(グレード) 駆動 新車価格
EX(5人乗り) FF
4WD
3,230,280円~
3,446,280円~
EX(7人乗り) FF
4WD
3,421,440円~
3,637,440円~
EX・Masterpiece(5人乗り) FF
4WD
3,591,000円~
3,807,000円~
EX・Masterpiece(7人乗り) FF
4WD
3,814,560円~
4,030,560円~

中古価格

  • 【ハイブリッド車】
車種(グレード) 駆動 新車価格
HYBRID EX FF
4WD

HYBRID EX・Masterpiece FF
4WD
3,990,000円~
  • 【ガソリン車】
車種(グレード) 駆動 新車価格
EX(5人乗り) FF
4WD
3,560,000円~
EX(7人乗り) FF
4WD

3,800,000円~
EX・Masterpiece(5人乗り) FF
4WD
3,590,000円~
3,570,000円~
EX・Masterpiece(7人乗り) FF
4WD
3,290,000円~
3,570,000円~

新車・中古車ともに、300万円超えの価格設定がされています。
ボディや排気量の大きさ、標準装備されている機能を考えると妥当な価格なのかもしれませんが、前の世代のCR-Vユーザーにはかなり高く感じる価格設定かもしれませんね。

では、これほどの高価格設定となる理由をスペックでチェックしていきましょう。

CR-V(シーアール・ブイ)のスペック詳細


画像引用: https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/performance/driving/

CR-Vのスペックは、ハイブリッド、エンジンで分けて一覧にしています。

  • 【ハイブリット】 ※[]は4WD車
グレード HYBRID EX HYBRID EX Masterpiece
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4.605m×1.855m×1.680m[1.690]
室内寸法(室内長×室内幅×室内高) 1.970m(7人乗りは2.520)×1.550m(7人乗りは1.520)×1.230m(電動パノラミックサンルーフ装備車は1.185)
最低地上高 0.190m[0.200m]
車両重量 1,610kg[1,660kg] 1,650kg[1,700kg]
最小回転半径 5.5m
燃料消費率 25.8km/L[25.0km/L]
乗車定員 5名
エンジン種類(エンジン形式) LFB
総排気量 1.993L
種類 水冷直列4気筒横置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
エンジン最高出力[NET] 107kw(145PS)/6,200 rpm
エンジン最大トルク[NET] 175N・m(17.8kgf・m)/4,000rpm
タンク容量(燃料タンク容量) 57L
駆動方式 FF[4WD]
トランスミッション 電気式無段変速機
減速比 FF車 第一:2.454(電動機駆動)0.805(内燃機関駆動) 第二:3.888
4WD車 第一:前2.454(電動機駆動)0.805(内燃機関駆動) 後2.533 第二:前3.888
モーター型式 H4
モーター最高出力 135kw(184PS)/5,000-6,000 rpm
モーター最大トルク 315N・m(32.1kgf・m)/0-2,000  rpm
  • 【ガソリン車】 ※[]は4WD車
グレード EX EX Masterpiece
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4.605m×1.855m×1.680m[1.690]
室内寸法(室内長×室内幅×室内高) 1.970m(7人乗りは2.520)×1.550m(7人乗りは1.520)×1.230m(電動パノラミックサンルーフ装備車は1.185)
最低地上高 0.200 m[0.210m]
車両重量 1,520kg(7人乗りは1,590kg)[1,570kg(7人乗りは1,640kg)] 1,560kg(7人乗りは1,630kg)[1,610kg(7人乗りは1,680kg)]
最小回転半径 5.5m
燃料消費率 15.8km/L(7人乗りは15.4km/L)[15.0km/L] 15.4km/L[15.0km/L(7人乗りは14.6km/L)]
乗車定員 5名または7名
エンジン種類(エンジン形式) L15B
総排気量 1.496 L
種類 水冷直列4気筒横置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
エンジン最高出力[NET] 140kw(190PS)/5,600 rpm
エンジン最大トルク[NET] 240N・m(24.5kgf・m)/2,000-5,000rpm
タンク容量(燃料タンク容量) 57L
駆動方式 FF[4WD]
トランスミッション 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)[7スピードモード付]+パドルシフト
減速比 FF車 5.640
4WD車 前5.640 後2.533
モーター型式
モーター最高出力
モーター最大トルク

ハイブリッド車のモーター最高出力などは少し他社より低いかもしれませんが、ガソリン車のエンジン出力やトルクを見る限りかなりパワーのある仕様になっています。

CR-V(シーアール・ブイ)の燃費はどのぐらい?


画像引用: https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/performance/active-safety/

CR-Vのカタログ燃費はハイブリット 25.8km/L・ガソリン 15.8km/Lとなっていますが、実燃費はカタログと変わることが多くなりますので、口コミを参考に実燃費をご紹介します。

・街乗りで12km/L程度、高速では16km/L前後ぐらいが多い。
・季節で燃費に差が出ていますが、特に良い燃費を記録したのは春・秋でした。
ガソリン車は平均約14km/L、ハイブリッドは平均約18km/L
・メーター値で、約7.5km/Lを示していました。
・メーターには10km/Lで表示されいたので良い方かと…
・エンジンが非力なので自由にアクセル踏んで走ったら7~9km/Lぐらいなので良くはないでしょうね

CR-V(シーアール・ブイ)の口コミ評価・評判は?

フルモデルチェンジをして帰ってきたCR-Vの実際の乗り心地はどのようなものなのでしょうか。
オーナーの口コミをまとめてご紹介します。

  • 【評価の良い口コミ】

・運転した感触ですが、乗り心地は振動もあまりなく”しなやか”といった感じ
・ターボ搭載ですので、一気に踏み込むと4000回転あたりからパワーが上がり加速が良くなる
・燃費や自動車税など維持費を考えると普通に我慢できるレベルかと
・視界が高く広く感じるし、走行中は前も後ろも見えにくいと感じたことが無いので問題ないかと
・乗っている時の突き上げがやわらかく「トントン」というぐらいの振動で収まっている

  • 【気になる点についての口コミ】

・遮音が弱いのかもしれないけど、エンジン音が気になるぐらい音が入ってくる
・車自体が大きいので狭路や駐車などが心配です
・インテリアに使用している木目のプラスチックが高級感を演出しているのであろうとは思いますが・・・プラスチック感が強く逆に安っぽくなってる
・後部のブレーキランプのデザインがデメキンに見えて好きじゃない
・7人乗りモデルの3列目は足元狭すぎで、人が乗れるようなところじゃない

乗り心地については多くの方が、視界も高くて見渡せることや乗り降りがしやすいこと、乗り心地が滑らかな印象を持っていることから高い評価になっているようです。

ただ、エクステリアやインテリアのデザインに対しては、合わないという意見も見られました。
デザインに関しては好みもありますので納得したデザインを見つけるのも1つの選び方といえますね。

CR-V(シーアール・ブイ)徹底解説のまとめ

新型CR-Vのデザイン、スペックなどを紹介してきましたが、いかがでしたか?
ホンダはヴェゼルが一強の中で、CR-V復活はホンダファンにとって非常にうれしいニュースになりましたね。

ある程度の大きさを備えたSUVは、荷物を積みつつ後部座席にも楽に乗れるだけのスペースが確保できます。
特にCR-Vのデザインは、不必要な派手さがなくシャープでスマートな印象になっていますので、若い世代から子育て世代、子供の手が離れレジャーを幅広く楽しみたいシニア世代など、多くの世代で使いやすい車種といえそうです。

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