スバル フォレスターのインテリア・エクステリア徹底紹介|燃費やスペックの評価・口コミまとめ

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4WDの草分け的メーカーであるスバルの中でもSUVとして人気が高いのは、オーソドックスなワゴンスタイルのレガシィアウトバックと、コンパクトなクロスオーバーSUVのフォレスター。
どちらもスバル自慢の「アイサイト(ver.3)」を搭載していて、安全性は抜群。
さらに実用性が高く、視界も広く乗り心地が優れているという点でも同じで、共に2016年の自動ブレーキ評価で最高ランクを獲得しています。
今回は、家族と一緒にアウトドアを楽しむのに最適なコンパクトなクロスオーバーSUVであるフォレスターの魅力をお伝えします。
スペック・デザイン・燃費まで分かりやすく解説していきますので、フォレスターを検討している方はぜひ参考にしてみて下さい。
CONTENTS
スバル フォレスター(FORESTER)が選ばれる理由とは?
画像引用: https://www.subaru.jp/forester/forester/special/photo.html
1997年2月にオンロードもオフロードも走れるクロスオーバーSUVの先駆けとしてデビューしたフォレスターは、発売後5~6年ごとにモデルチェンジを重ねています。
現行モデルは2018年夏に発売された5代目で、北米を含む多くの地域・国で販売されているスバルを代表するコンパクトなクロスオーバーSUVです。
「フォレスター」とは英語で「Forester」と記述して「森に住む人」という意味になりますが、森林や、林、禁猟区、などを意味する「Forest(フォレスト)」という単語が基にあり、これに「~の人」の意味を持つ「er」を語尾に付けて「森の人」という意味で付けられたそうです。
選ばれる理由は居住空間の広さと利便性!
SUV車でありながら、前席・後席ともにゆとりのある空間が広がり、5人乗りの車内は足元も広くなっているので乗り心地も快適な居住空間の広がるフォレスター。
シートアレンジすることでキャンプ用品やバーベキューの道具をたっぷりと収納することもできます。
車高が高く、ドア上方が大きく開くのでチャイルドシートなどの積み下ろしも楽に行え、ピラーやドアトリムの形状、足元スペースが最適化されたことでドアを全開できない狭い駐車場などでもスムーズに乗り降りできるようになるなど、さらに利便性が良くなりました。
オプションとしてサイドステップが用意されており、これを使えば小さな子供でも乗り降りが楽になるので家族にも優しいSUVです。
フォレスターがアウトドア派なファミリーに人気の理由を簡単にまとめると、
- SUVなのに車内空間が広く乗り心地は快適
- カーゴスペースはアウトドア用品をたっぷり収納できる
- 利便性が良く、家族にも優しい
これらの理由で、快適な居住空間で家族との時間を楽しみたい、アウトドア派のファミリーにぴったりなクロスオーバーSUVと言えます。
販売数が示す人気度はどのぐらい?
SUVはアクティブなイメージでアウトドアを楽しむ人達に人気のある車ですが、その中でフォレスターはどれぐらいの順位なのでしょうか?
日本自動車販売協会連合会発表の2018年1月~6月までの販売台数からSUVランキングを確認してみましょう。
1.C-HR トヨタ 40,998
2.エクストレイル 日産 29,518
3.ハリアー トヨタ 23,870
4.CX-5 マツダ 19,590
5.CX-8 マツダ 18,457
6.クロスビー スズキ 17,917
7.ランドクルーザーW トヨタ 16,921
8.CX-3 マツダ 8,732
9.フォレスター スバル 8,558
10.エクリプスクロス 三菱 7,777
アメリカでの販売台数の低迷と、2018年7月にフルモデルチェンジされる5代目新型フォレスターの発売を待つ中で、4代目フォレスターは9位に位置しておりSUVとしても根強い人気がある車種だとも言えるのではないでしょうか。
何種類のグレードがあるの?
フォレスターのグレードは、4種類のグレードに分かれています。
- Touring(ツーリング)・・・スタンダードモデル
- Premium(プレミアム)・・・ハイグレードモデル
- X-BREAK・・・アクティブさをより際立たせたモデル
- Advance(アドバンス)・・・ハイブリッドモデル
今回のモデルチェンジでは、フォレスター初のハイブリッド仕様車であるAdvance(アドバンス)がラインナップしました。
Advance(アドバンス)は、2.0L直噴エンジンと蓄電池に蓄えられた電力で駆動する「e-BOXER」を搭載したことで、長距離を走行しても燃料代を節約できる仕様となっています。
※ 詳しくはスペックやエクステリア、インテリアで紹介します。
運転に安全と安心をプラスする機能も搭載!
運転支援システムアイサイト(ver.3)は全グレードに標準装備されていますが、アイサイトセイフティプラス(運転支援)は、アドバンスとプレミアムだけに標準装備されています。
※ツーリングとX-BREAKの場合は、オプションとなります。
アイサイト(ver.3)とは、
- プリクラッシュブレーキ・・・追突や衝突の回避を助ける機能があります。
- 後退時自動ブレーキシステム・・・バックで進む際の衝突を回避する機能です。
- AT誤発進抑制制御/AT誤後進抑制制御・・・ギアやペダルを踏み間違えて誤発進した場合の衝突を回避する機能です。
- 全車速追従機能付クルーズコントロール・・・車間距離を制御して渋滞での運転を助けてくれる機能です。
アウトドアを楽しんだ帰り道に渋滞に巻き込まれたとしても、危険回避をしてくれる運転支援システムアイサイト(ver.3)があることで安心して家路につくことができますね。
その他にも、運転を助けてくれる機能として
- ツーリングアシスト
- 定速クルーズコントロール
- 車線逸脱抑制
- 車線逸脱警報
- ふらつき警報
- 先行車発進お知らせ機能
など、あると嬉しい機能がフォレスターの全グレードに搭載されています。
また、アドバンスとプレミアムに標準装備されているアイサイトセイフティプラス(運転支援)は、
- スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)
車体後部に内蔵されたセンサーによって、車の後側方から接近する車両を検知してくれます。 - アクティブレーンキープ
車線からはみ出さないようにステアリング操作をアシストしてくれることで、走行中の安全をサポートしてくれます。
フォレスター(FORESTER)のエクステリアとインテリアの魅力
画像引用: https://www.subaru.jp/forester/forester/design/exterior.html
フォレスターのデザインの特徴として注目すべきは、「ダイナミック × ソリッド」という、スバルのデザイン哲学に基づいたSUVらしいデザインです。
そんな、スバルらしいエクステリアを紹介します。
エクステリアデザインと性能
画像引用: https://www.subaru.jp/forester/forester/grade/grade.html#grade3
フォレスターは、たくましさや躍動感を感じるSUVであり、広いカーゴスペースや機能性の高さをあわせもったフォルムになっていて、それぞれのグレードごとに特徴が際立っています。
ツーリング、プレミアムにおいて外見はほぼ変わらない洗練されたフォルムですが、ツーリングは17インチのアルミホイールを装着しています。
それに対してプレミアムにはよりスポーティな18インチアルミホイールが装着されています。
アドバンスのエクステリアとしては、専用のシルバー加飾を施したサイドクラッディングやバンパーガードが装着されていて、18インチアルミホイールが装着されています。
X-BREAKは、屋根部分にルーフレールが標準装備されていることで、よりSUVらしいエクステリアとなっています。
また、フロントバンパーガードやリヤバンパーガード、サイドクラッディング、ルーフレールには、X-BREAKの特徴でもあるレッドオレンジのラインが入っています。
ピアノブラック調の塗装が各所に施され、ガンメタリック塗装された17インチホイールもX-BREAK専用の仕様です。
X-BREAKのエクステリア
- 17インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)&オールシーズンタイヤ
- フロントグリル&フロントフォグランプカバー(無塗装ブラック+ピアノブラック調加飾)
- レッドオレンジ加飾付サイドクラッディング
- ルーフレール[ロープホール(レッドオレンジ加飾)付]
- ピアノブラック調ルーフスポイラー
ボディーカラー展開は?
フォレスターアドバンス、プレミアム、ツーリングのカラーは乗る人のライフスタイルに合わせて色を選べるように、落ち着いたアースカラー9色から選ぶことができるようになってます。
【アドバンス/プレミアム/ツーリング】
- クリスタルホワイト・パール
- アイスシルバー・メタリック
- ダークグレー・メタリック
- クリスタルブラック・シリカ
- クリムゾンレッド・パール
- ホライゾンブルー・パール
- ダークブルー・パール
- ジャスパーグリーン・メタリック
- セピアブロンズ・メタリック
また、フォレスターX-BREAKのカラーは落ち着いたモノトーンのカラー4色から選ぶことができます。
【X-BREAK】
- クリスタルホワイト・パール
- アイスシルバー・メタリック
- ダークグレー・メタリック
- クリスタルブラック・シリカ
※クリスタルホワイト・パール、クリムゾンレッド・パールは、メーカーオプションカラーです。
人気のあるカラーは定番色のホワイトやブラックで、クリスタルホワイト・パールや、クリスタルブラック・シリカが人気です。
クリスタルホワイト・パールは、ホワイトにパールが効いていてとても上品に見えるカラーで、クリスタルブラック・シリカは、酸化ケイ素をフィルム状に加工したシリカフレークを塗装面にちりばめているため、太陽の光が差し込む角度により2色以上の色を反射しこの上ない高級感を味わえます。
内装(インテリアデザイン)
画像引用: https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html
グレード別にシート カラー&素材をまとめると、
【アドバンス】
- プレミアム&アドバンス用ファブリック/トリコット+合成皮革(シルバーステッチ)
- 本革/シルバーステッチ
- カラー/ブラック、ブラウン
※本革は、メーカーオプションです
※ブラウンは、アドバンス・本革のみのカラーです
【プレミアム】
- プレミアム&アドバンス用ファブリック/トリコット+合成皮革
- ステッチ/シルバーステッチ
- 本革/シルバーステッチ
- カラー/ブラック
※本革は、メーカーオプションです
【ツーリング】
- ファブリック/トリコット+合成皮革
- ステッチ/シルバーステッチ
- カラー/ブラック
【X-BREAK】
- ファブリック/合成皮革(撥水加工)
- ステッチ/レッドオレンジステッチ
- カラー/ブラック
となっています。
アクティブなグレードのX-BREAKのファブリックは撥水シートになっているので、スノボを楽しんだ後ウエアのまま車に乗り込めるのもうれしいポイントですね。
後部座席の広さは十分で、座席にはリクライニング機能が付いているので疲れた体をゆっくり休めてあげることができます。
さらに後席にはUSB電源が装備されスマホの充電ができるようになっています。また、フロントシートの背面に3つに仕切られたポケットが付いているので本や雑誌はもちろん、スマートフォンやタブレット端末をすっきりと収納できるほか、充電時の置き場としても最適です。
シートアレンジは6:4分割可倒式リヤシートになっているので、フラットにすればカーゴルームも広々で、スノボの板の他にもアウトドアで使うキャンプ道具など、大きな荷物を積むことができます。
画像引用: https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/utility.html
フォレスターの新車価格は?
フォレスターの利便性やデザインの良さについてお伝えしてきましたので、次に気になる新車価格をグレード別にご紹介します。
ツーリング | AWD(常時全輪駆動) | 2,808,000円~ |
プレミアム | AWD(常時全輪駆動) | 3,024,000円~ |
アドバンス | AWD(常時全輪駆動) | 3,099,600円~ |
X-BREAK | AWD(常時全輪駆動) | 2,916,000円~ |
※車体本体価格
フォレスターの中古価格は?
ツーリング | AWD(常時全輪駆動) | 2,770,000円~ |
プレミアム | AWD(常時全輪駆動) | 3,150,000円~ |
アドバンス | AWD(常時全輪駆動) | 3,099,600円~ |
X-BREAK | AWD(常時全輪駆動) | 2,980,000円~ |
※車体本体価格
※中古価格は市場の在庫数や年式によって大きく変動しますので参考価格としてください
フォレスター(FORESTER)のスペック詳細
フォレスターの基本スペックをご紹介します。
Touring/Premium/X-BREAK | Advance | ||
全長 | 4,625 | ||
全幅 | 1,815 | ||
全高 | 1,715-1,730 | ||
ホイールベース | 2,670 | ||
車両重量 | 1,520-1,640 | ||
乗車定員 | 5 | ||
エンジン | 種類 | 水平対向4気筒 直噴 | 水平対向4気筒 直噴+モーター |
排気量 | 2.5L | 2.0L | |
最高出力 | 136[184]/5,800 | 107[145]/6,000 | |
最大トルク | 239[24.4]/4,400 | 188[19.2]/4,000 | |
モーター | 最高出力 | – | 10[13.6] |
最大トルク | – | 65[6.6] | |
トランスミッション | リニアトロニック | リニアトロニック | |
駆動方式 | AWD | AWD | |
使用燃料 | レギュラー | レギュラー |
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人 最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
※グレードによって大きさに違いがあります。
フォレスター(FORESTER)の評価・評判の口コミは?
フォレスターの実際の評価や評判はどのようなものがあるのでしょうか?口コミをまとめてご紹介します。
- 評価の良い口コミ
・道路の凸凹等も安定している高速ではピタッと吸い付くように走り、高速走行は大満足です。
・林道のような不整地での乗り心地の向上は、舗装路以上だと思いました。
・フロントノーズとタイヤが大型化したことで、車格は変わらないのに大きくなった感じがあります。
・静粛性、安定感、アイサイトツーリングアシストは素晴らしく、他にも電動パーキングブレーキ、AVH、自動ロック、電動格納ミラー等便利機能満載です。
・AVH(オートビークルホールド)がブレーキを自動で保持してくれるので、交差点待ちでブレーキを踏み続けなくてよくなりました。
・SUVではあり得ない上質な走りだと思います。
・座席調整やリアドア開閉もボタンひとつで操作でき、左右独立したエアコン・USB充電、後部座席にはスマホ用ポケットなど至れり尽くせりです。
・0kmから自然な加速減速で、アイサイトのオートクルーズは街乗りも快適です。
・ハンドリングが軽やかで横に揺れたり重心のブレもなく走り、コンフォートな乗り心地です。
・スポーツサイクルを2台車内に積み、そのうえで3名乗れるのは素晴らしい。
- 気になる点についての口コミ
・ボタンが多すぎて分かりにくく、時々ロボットを操縦している気分になる。
・インテリアデザインは、質感がとにかく安っぽい。
・Advanceは加速はスムーズですが加速が始まってからはガソリンエンジンよりもややもたつく感じがしました。
・個人的な好みかもしれませんが、スバルの内装はとにかく安っぽいというイメージがある。
・少しアクセルを踏み込んだと気に聞こえる、ガーというようなガサツで大きなエンジン音が気になる。
・前から見たエクステリアは好みだが、リアのデザインが子供っぽいと思う。
・後部座席を倒した時に荷室の床面がフラットにならないのが残念。
・コーナーを曲がる時の安定性は素晴らしいですが、体はけっこう振られる感じがあります。
・待ちに待った新型はターボが付いていないのが残念です。
・生活を楽しくしてくれる機能性に一番期待しているので、UI/UXデザインはまだ詰めが甘いように感じます。
スバル独自の水平対向エンジンについての評価も高いですね。
また、エクステリアやインテリアについては、好みの差がでて大きく評価が分かれているところです。
アイサイトについては、安心して運転できるとかなり評価が高く、家族の安全を守りながらアウトドアを家族で楽しむ車としてちょうどよいSUVと言えるのではないでしょうか。
フォレスター(FORESTER)の燃費は実際どうなの?
フォレスターの燃費についてはどのような評価があるのでしょうか?
メーカー発表の燃費は、以下の通りです。
2.5L DOHC 直噴エンジン(標準装備:Touring Premium X-BREAK)の場合、
燃料消費率(国土交通省審査値)
- JC08モード:14.6(14.4)*1 km/L
燃料消費率*2(国土交通省審査値) - WLTC8モード:13.2 km/L
- 市街地モード(WLTC-L):9.6 km/L
- 郊外モード(WLTC-M):14.6 km/L
- 高速道路モード(WLTC-H):16.4 km/L
カタログに記載される燃費は実燃費と差が生じるようですので、燃費に関する口コミを調べましたのでまとめてご紹介します。
・市街地で渋滞気味だと6Km/リットルくらいになりますが、高速を走る事が多いため、今のところ平均14Km/リットル程度で走っていて、燃費には満足しています。
・3000回転までしか回していませんが、高速をメインで走行して13~14km/Lで落ち着いています。
・メーター表示では、高速10~11キロ位、一般道では7~9キロ位でした。
・市街地、高速、郊外、駐車場での人待ちも含めメーター表示で12.2Km/Lです。
・酷暑のなか、フルでエアコンかけてカーブとアップダウンが多いリアス式海岸沿いを走っても12Km/Lでした。
口コミベースの平均実燃費は、高速での燃費は14km/L、一般道では7~9km/Lといったところでしょうか。
SUVのような車両重量が重い車としては燃費が良く、満足しているユーザーが多いようです。
※燃費に関しては高速で一定走行をする場合と、一般道で発信、走行、停止を繰り返す場合・気温の差など、条件によっても差が出ますので参考値としてください。
フォレスター(FORESTER)スペック詳細|燃費評価まとめ
フォレスターの特徴やスペック、燃費の評価などを口コミを交え紹介してきました。
フォレスターの車内は広々とした居住空間が広がりドライブ中もくつろげる空間となっていて、運転をサポートするアイサイトを搭載し家族の安全を守ってくれます。
後部座席をフラットにすることでゴルフ道具やスノボの板、自転車など、かさばる荷物を収納できるカーゴルームは、アウトドアを楽しむ家族にぴったりの仕様です。
また、チャイルドシートなどの積み下ろしも楽に行える上方が大きく開くドアや、ドアを全開できない狭い駐車場などでもスムーズに乗り降りできるピラー、ドアトリムの形や足元スペースなど、利便性も抜群です。
オプションのサイドステップを使えば小さな子供でも乗り降りが楽になるなど、家族にも優しいフォレスターはアウトドアを楽しむ家族のために作られたSUVと言えるのではないでしょうか。
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