ホンダ シャトルの魅力徹底紹介!デザイン・スペックの評価と燃費に対する口コミまとめ

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ホンダ シャトルは日本でしか発売されていないステーションワゴンですが、発売当初から現在まで全くCMを使わないにもかかわらず、人々の注目を集め選ばれ続けてきた車です。

シャトルの魅力は一体どんなところなのでしょうか。その人気の秘密をスペック・エクステリア・インテリア・燃費を中心にご紹介していきます。
気になる口コミや評判についてもまとめていますので、シャトルを検討している方はぜひ参考にしていただければと思います。

シャトル(SHUTTLE)ってどんな車?


画像引用: https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/

ホンダ シャトルは、2017年9月14日に2代目の現行モデルが発売されましたが、初代の頃から元々広く人気があった車種です。
「フィットシャトル」の後継モデルとして発売されたシャトルは、ホンダフィットをベースにワゴン化した5ナンバーのステーションワゴンという車種のカテゴリの車ですが、一見ミニバンのようなデザインになっています。

販売台数は堅調で常に上位30位前後に入っており、2018年上半期(1~6月)には16,265台売り上げています。(一般社団法人日本自動車販売協会連合会調べ)

実はこのシャトル、”全くCMをしていないのにもかかわらず、認知度が高い”という大変珍しい車です。
シャトルに実際に試乗した人やオーナーからは、クラス最大級の荷室の広さ、走行性、優れた燃費性能、乗り心地などの部分で高い評価を得ています。

「運転がしやすいだけでなく、荷物もつめて余裕で5人乗れる車」が元々のコンセプトですが、まさにこのコンセプトどおりに購入検討者とオーナーからの支持を得たということなのですね。
中でも、「荷室の広さ」と「安全性能の高さ」が最大の人気の理由と言えるでしょう。

荷室の広さと利便性の高さがスゴイ

ホンダシャトルの最大の魅力と言える荷室は、かなり大きくて広いスペースがとられているので、例えばアウトドア用品などかさばる大きな荷物でもたくさん積むことができます。

シャトルの荷室は広く大きいだけではなく、

  • 低床でもあるので路面から荷室床面までの高さが540mm
    荷室が低いので荷物の出し入れもとても楽。
  • 荷室に「マルチユースバスケット」を装備
    これはバックや帽子など柔らかい荷物を置くための後席の背面から引き出す棚状の収納スペースのことですが、大きくて固い荷物の収納だけではなく、柔らかく型崩れしやすい荷物でも心配なく置けるのでとても便利です。乗車人数が多くて、かつ複数のバックなどがあり、荷室の床が汚れている時などは近くに荷物が置けないので便利に使えるでしょう。

このようにオーナーの使いやすさを考えた工夫がされている点も評価が高い理由と言えそうです。

安全運転機能 Honda SENSING

ホンダ独自の安全運転支援システムである「Honda SENSING」が全モデルタイプに標準装備されています。

「Honda SENSING」とは、ミリ波レーダーと単眼カメラによって前方のドライバーの状況認識を助け、ブレーキやステアリングが自動的に動いて、安全な運転や事故回避に役立つシステムのことを言います。

  • 自動ブレーキや誤発進抑制機能での他車などとの衝突回避
  • 「LKAS<車線維持支援システム>」という車線の真ん中を走るようハンドル操作してくれるシステム
  • 「ACC<アダプティブ・クルーズ・コントロール>」というアクセルから足を離しても前を走る車との車間距離を自動で適切な距離に保ってくれるシステム

などでドライバーの負担が軽減され、快適に運転することができます。

車内の居住性は?

シートの配列はフィットと同じですが、ミドルサイズのワゴン並みに広いのでとても快適に乗れます。

身長170cm程度の大人4名が乗車したとすると、後席に座る同乗者の膝先空間は握りコブシ2つ半ほどあり、頭から天井までは握りコブシ1つ半の高さがあるので、ワゴンとしては余裕がある作りになっていて快適な座り心地となっています。

これを可能にしているのがホンダのパッケージング技術「センタータンクレイアウト」で、通常は後席下にある燃料タンクを、前席下に移動することで空間効率をアップさせています。
足元も広く、床と座面の間隔も十分あるので快適な居住性が備えられていることから、ちょっとした遠出くらいなら乗り疲れは無いでしょう。

安心の走行性

運転席からは前のボンネットは見えづらく感じることもありますが前方の視界はとてもクリアです。

5ナンバーサイズだけに車幅は分かりやすいですし、側方の視界も良好ですが、斜め後方については荷室の両側の窓が小さめなので視認性がやや劣ります。
車の形状からやむをえないところですが、上から俯瞰できるアラウンドビューモニターのような装備があると便利ですね。

エンジンはノーマルとハイブリッドがあります。
ノーマルエンジンは、力も強く回転数も十分。ハイブリットシステムは最初モーターとエンジンが一緒に稼動するタイプでしたが、現行シャトルは完全に独立したタイプになり加速もスムーズにでき、走行性能がアップしています。
また、現代の車にしては珍しくカーブを曲がりやすい仕様にしているので、アクセルを閉じたときなど、後輪が少し横滑りしやすいと感じられるときもあるりますが、横滑り防止装置があるのでそこまで気にはならないでしょう。

嬉しい便利機能

シャトルには、魅力的な荷室の広さや安全性能の他に、ドライバーが満足するような便利機能である「安心パッケージ」を備えています。
あんしんパッケージ(安心パッケージ)には次のような機能がついています。

  • シティーブレーキアクティブシステム(CTBA)
    (低速域衝突軽減ブレーキ + 誤発進抑制機能)
  • サイドエアバッグ
  • サイドカーテンエアバッグ

ハイブリッドX以上のグレードでは、このあんしんパッケージ(安心パッケージ)が標準装備となっています。

ちなみに、このあんしんパッケージ(安心パッケージ)をオプションで
購入すると約50,000円以上かかるようですので、オプションではなく標準装備されているのは嬉しいですよね。

また、あんしんパッケージ(安心パッケージ)以外にも、

  • アームレスト
  • 本革巻きステアリングホイール
  • プライムスムース×ファブリックのコンビシート
  • LEDヘッドライト
  • 二段階調節可能ドリンクホルダー
    「Apple CarPlay」や「Android Auto」(iPhoneやAndroidをUSBでつなげることで、音楽再生やマップアプリなどを音声やナビ画面で操作できる機能)

などなど、あると便利な機能が多く備わっています。

シャトルのおすすめグレードは?

シャトルのグレード構成は大きくハイブリットタイプとガソリンタイプで分かれます。

ハイブリットには、

  • HIBRID(スタンダード)
  • HIBRID Xパッケージ
  • HIBRID Zパッケージ

の3グレードがあり、ガソリンタイプだと

  • Gタイプ

のみとなっています。

このグレードの中でも「ハイブリッドX」は、シャトルの販売台数の約半分を占めるほど人気グレードになっています。
価格は標準仕様のハイブリッドに比べると20万円も高いのですが、LEDヘッドライトや安全装備のあんしんパッケージも標準装備になりますので割安に揃えられます。

シャトル(SHUTTLE)のインテリアとエクステリアの魅力


画像引用: https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/

エクステリア


画像引用: https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/

シャトルのエクステリアは、シャープなフロントライトとボリューム感がある車体が印象的です。
ホイールと後輪の間隔は2,530mmですが、その分だけオーバーハング(ボディがホイールから前後に張り出した部分)も伸びたので、視覚的に重く感じてしまうこともあるようです。

リアランプはコーナーまで出ており、特徴的なリア周りを演出しています。

カラーは全7色展開ですが、どのカラーも上品で洗練された色合いで大人が好む色が多い印象です。

  • プラチナホワイト・パール※1
  • ルナシルバー・メタリック
  • シャイニンググレー・メタリック
  • クリスタルブラック・パール
  • ミッドナイトブルービーム・メタリック※1
  • プレミアムベルベットパープル・パール※1
    適用タイプ【HYBRID X・Honda SENSING/HYBRID Z・Honda SENSING】
  • プレミアムクリスタルレッド・メタリック※2

※1のボディカラーは32,400円(消費税抜き30,000円)高となります。
※2のボディカラーは54,000円(消費税抜き50,000円)高となります。

エクステリアデザインやカラー展開などから、落ち着いた大人向けのデザインと言えそうです。

インテリア


画像引用: https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/design/

車内の装飾類の質感も満足できるレベルです。
木目調のガーニッシュでドアライニングやインストルメントパネルを飾り、エアコンアウトレットにクロームメッキを使うなど、車に乗った時によく目に入るところや触れる場所に上質な素材を使用しています。

シートは、後部座席を全て収納することで大型の荷物を積むことも出来ますし、長いもの、大きいもの、高さがあるものなどに合わせてアレンジ出来るようになっています。

後部座席の座面を収納することで、高さ110cmの観葉植物を立てて積むことができます。


画像引用: https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/utility/

助手席側の背面をリクライニングし、助手席側の後部座席シートを収納することで長いものを積むこともできます。


画像引用: https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/utility/

荷物に応じたシートアレンジが出来るのは嬉しい仕様ですよね。

シャトル(SHUTTLE)の気になる価格は?


画像引用: https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/

これだけの人気を得ているシャトルは一体どのくらいの価格で手に入れることができるのでしょうか。
メーカー発表の新車価格と中古車販売数社の中古価格をリサーチしましたので、まとめてご紹介します。

新車価格

  • 【ハイブリッド】
車種(グレード) 駆動 新車価格
HYBRID・Honda SENSING FF 2,080,080円~
4WD 2,274,480円~
HYBRID X・Honda SENSING FF 2,310,120円~
4WD 2,504,520円~
HYBRID Z・Honda SENSING FF 2,469,960円~
4WD 2,631,960円~
  • 【ガソリン車】
車種(グレード) 駆動 新車価格
G・Honda SENSING FF 1,770,120円~
4WD 1,964,520円~

広い荷室、安全性能などが多く人気のあるシャトルですが、大体200万円台で購入されるようです。新車価格としてはお手頃な価格と言えそうですね。

中古価格

  • 【ハイブリッド】
車種(グレード) 駆動 中古価格
HYBRID・Honda SENSING FF 1,913,000円~
4WD
HYBRID X・Honda SENSING FF 1,590,000円~
4WD 2,238,000円~
HYBRID Z・Honda SENSING FF 1,999,000円~
4WD 2,398,000円~
  • 【ガソリン車】
車種(グレード) 駆動 中古価格
G・Honda SENSING FF 1,598,000円~
4WD 2,099,000円~

取扱店も多いのにも関わらず、かなりの数の中古車が出ているようです。
価格については、幅があるようですがイメージ的に新車と大差ない状況です。状態が良ければ新車でなくても問題はなさそうですね。

シャトル(SHUTTLE)のスペック詳細


画像引用: https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/design/

  • 【ハイブリッド車】※[  ]は4WDの数値です
グレード HYBRID HYBRID X HYBRID Z
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4.400m×1.695m×1.545m[1.570m] 4.400m×1.695m×1.545m[1570m] 4.400m×1.695m×1.545m[1570m]
室内寸法(室内長×室内幅×室内高) 1.925m×1.450m×1.290m
最低地上高 0.130m[0.145m]
車両重量 1190kg[1260kg]
最小回転半径 4.9m 4.9m 5.2m
燃料消費率 34.4km/L[27.8km/L] 32.4km/L[27.8km/L] 29.8km/L[26.0km/L]
乗車定員 5名
エンジン種類(エンジン形式) LEB
総排気量 1.496L
種類 水冷直列4気筒横置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
エンジン最高出力[NET] 81kW[110PS]/6,000rpm
エンジン最大トルク[NET] 134N.m[13.7kgfm]/ 5,000rpm
タンク容量(燃料タンク容量) 32L[40L] 40L
駆動方式 FF[4WD]
トランスミッション 7速オートマチック 7速オートマチック+パドルシフト
減速比 4.842[前4.842 後2.533]
モーター型式 H1/交流同期電動機
モーター最高出力 22kW[29.5PS]/1,313-2,000rpm
モーター最大トルク 160N.m[16.3kgfm]/ 0-1,313pm
  • 【ガソリン車】※[  ]は4WDの数値です
グレード G
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4.400m×1.695m×1.545m[1.570m]
室内寸法(室内長×室内幅×室内高) 1.925m×1.450m×1.290m
最低地上高 0.1300m[0.145m]
車両重量 1130kg[1190kg]
最小回転半径 4.9m
燃料消費率 22.0km/L[19.6km/L]
乗車定員 5名
エンジン種類(エンジン形式) L15B
総排気量 1.496L
種類 水冷直列4気筒横置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
エンジン最高出力[NET] 97kW[132PS]/6,600rpm
エンジン最大トルク[NET] 155N.m[15.8kgfm]/4,600rpm
タンク容量(燃料タンク容量) 40L
駆動方式 FF[4WD]
トランスミッション 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)
減速比 4.992[前4.992 後2.533]

エンジンは直列4気筒の1.5リッターで、ノーマルタイプとハイブリッドが用意されているので好みに合わせて選ぶことができそうですね。
また、売れている理由の一つとしての荷室の広さですが、数字としてみるとその大きさに納得しますね。

シャトル(SHUTTLE)の燃費は実際どう?


画像引用: https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/

  • 【ハイブリッド】
HYBRID・Honda SENSING〈FF〉 34.4km/L
HYBRID・Honda SENSING〈4WD〉 HYBRID X・Honda SENSING〈4WD〉 27.8km/L
  • 【ガソリン車】
G・Honda SENSING〈FF〉 22.0km/L
G・Honda SENSING〈4WD〉 19.6km-L

ハイブリッド車はカタログ値では、クラストップとなる34.0km/L(JC08モード)なので、十分な燃費性能を持っていますね。

では実燃費の方はどのぐらいの燃費になっているのかが気になるところですので、口コミをまとめてご紹介します。

・ 街中:20km/L 高速:約22km/L 郊外:約30km/L
・遠乗り多めで特に気にせず走って20km/Lちょっとくらい。4WDで20走れば十分だと思います。登山やスノーボードで結構遠乗りもするので助かります。
・通勤、買い物などで2,000km走行の内、高速道400kmです。大人しく走っているおかげか一度もリセットしていない状況で22.3kmを表示してます。
・奥様が乗ると19km/Lぐらいで、私が乗ると23km/Lぐらいですね。
・購入してから丸2年。車載燃費計で23~24km/L。ここ1年間の実測では22km/L。大満足です。

実際のオーナーの燃費に関する口コミを見てみても、「大変満足」「重宝している」といった言葉が多く聞こえてきましたので、燃費については普段使いであれば全く問題にはならないようですね。

シャトル(SHUTTLE)の口コミ評価は?

燃費については満足している人が多い印象ですが、その他の走行性や使いやすさはどのような評価になっているのでしょうか。
口コミをご紹介していきます。

  • 評価の良い口コミ

・燃費も良くて荷室も広く、アウトドアで使うとき荷物が沢山積めて使いやすい。
・積載力、車内が静か、運動性がいい。
・静音性、低振動。細やかな気遣い。
・5ナンバーサイズで取り回しが楽なのに、前席・後席ともに広さは十分です。
・兎に角乗り易い車だと思います。長距離を走っても疲れない事が最大の満足かと
・センシングの安心感と内装、燃費、全ていい感じ。

  • 気になる点についての口コミ

・エアコンのタッチパネルは格好いいけど、使いにくい。
・後方がちょっと見づらい。タイヤハウスの隙間が大きい。
・7速シフトスイッチの変速が、スピードが速いと受け付けてくれない。エンジン、ミッションの保護だろうが。
・モーター駆動、ガソリン駆動時の切り替えにタイムラグが有る
・極低速域での加速のギクシャク感がある。アクセルワークの調整で気にならなくなりましたが、最初はびっくりしました。

荷室が広く、走行性も良い運転しやすい車としてとらえているオーナーが多いですね。

気になる点を挙げた口コミは細かいところに目が行っているものが多いですが、ベースが良い車なのであえて気になる点をあげるとすると・・・、という印象のようです。

シャトル(SHUTTLE)のスペックや評価のまとめ

ホンダの中では現在2車種しか発売されていないステーションワゴンタイプの車のうちの1つであり、CMを出さずに日本のみで発売されているにもかかわらず、現在も堅調な売り上げを上げているシャトルの魅力はいかがでしたでしょうか。

ステーションワゴンの割に広い車内空間を確保しているシャトルは、「ミニバンは車体が大きすぎる・・・でも荷物はたくさん積みたい」というニーズにピッタリの車と言えそうです。

乗車定員は5人と多くはありませんが、たくさんの荷物を積んで家族でお出かけするのであれば問題ないサイズです。
キャンプや旅行で遠出をする場合でも、燃費なども評価が高いので気にせず遠出を楽しめそうですね。

荷室が広く、運転しやすく安全性能も高いため、あらゆるシーンで使い勝手の良い車として多くの人に愛されていることが良く分かります。
「成長した子どもと一緒にちょっと遠出して、アウトドアレジャーを楽しむ。」
そんな大人の休日を味わう相棒としてはまさにうってつけの車と言えるでしょう。

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「新しい車に乗り換えたいけど、欲しい車はどれも予算オーバー・・・」
「もう少し予算があれば憧れのあの車に乗れるのに・・・」
「新車が欲しいけど、ほとんど値引きしてもらえなさそう・・・」

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