スバル インプレッサスポーツの魅力を徹底解剖!スペック・デザイン・燃費についての評価・口コミまとめ

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スバルの主力車種である5ドアハッチバックのインプレッサスポーツ。

日本で最も歴史と権威がある、2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるほどの評価を得る、その人気の理由には一体どのようなものがあるのでしょうか。

このページでは、インプレッサスポーツのスペックやデザイン、各グレードの価格や燃費など、気になる点を実際のオーナーの口コミなどを交えてご紹介します。
インプレッサスポーツの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

スバル インプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)はどんな車なの?


画像引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/special/photo.html

インプレッサスポーツは、性能を極限まで高めたスポーツカーである初代インプレッサからの流れを汲み、現在もっとも良い燃費と性能を備え、日本国内の道路環境に合う人気のスポーツカーといえます。

競争率の激しい同車種タイプの中で、年間販売台数クラスNo.1を獲得したこともあるほど、販売開始から堅調な販売台数を誇っています。

2018年上半期(1~6月)の販売台数は30,554台で、総車種の販売ランキングでは16位に。(一般社団法人日本自動車販売協会連合会発表)

国産車では珍しく、外国車のように毎年若干のモデルチェンジを重ねている車で、2018年10月にも小幅ながら年次変更が行われました。
この年次変更を重ねた結果が、現在の魅力的な性能と質感に繋がっているのではないでしょうか。

日本で最も歴史と権威がある、2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれましたが、その理由にはこの受賞の際に評価された「国産車初の歩行者に対するエアバッグ」「アイサイト技術などの安全装備を標準装備としたこと」「安全性能を確保しながら200万円前後で購入できるという他を圧倒するコストパフォーマンス」があると言えます。

インプレッサスポーツが人気の理由

インプレッサスポーツが選ばれる具体的な理由としては、「新世代BOXERエンジン」「アイサイト」「シンメトリカルAWD」などを装備し、総合性能がとても高い車であることが挙げられます。

また、ボディの見切りが素晴らしく視界も広くクリアであり、低重心の水平対向エンジンによる安定して走ることができるので、運転もとてもしやすいのです。
スポーツカーと言うと、車の運転が上手い人だけが乗りこなせるようなイメージがありますが、インプレッサスポーツはそのようなことはなく、むしろ走りが安定しないハイトミニバンなどよりも扱いやすい車です。

外形はスポーツカーらしく流線型のカッコいいデザインで、オーナーが優越感を感じられます。

また、後部座席は身長が高い人が乗っても広いと感じるほど空間にゆとりがあり、その広さにも関わらず車全体は日本の道路に合ったコンパクトなサイズですので、小回りも効き走行性の高さもあります。

これほどの性能を備えているうえにデザインも燃費も良いという・・・、車のオーナーが欲しいと思うすべてを叶えている車は、他にはなかなかありません。
これが販売台数No.1の実力といえるでしょう。

魅力のある走行性

インプレッサスポーツは、重心が低いため安定した走行ができます。

なぜ重心が低いかというと、水平方向にピストンが設置されている水平対向エンジンを装備していて低振動だからです。
低振動により、ピストンから発生する振動をお互いに打ち消しあい、振動が伝わりにくいことでエンジンを車体の低い部分に搭載する事ができます。

エンジンを低い場所に置くことで、さらに低振動・低重心になり、スバルでしか味わえない独特な地面にタイヤが張り付いたような走りができ、走行性が向上、走りやすさにつながるのですね。

さらに低振動であることで、長距離運転であっても疲れが軽減されるので、ドライバーも同乗者も快適なドライブが楽しめますし、低重心であるほどコーナリングも安定するため、走行中はドライバーだけでなく一緒に乗っている人にも安心感を与えられるのです。

また、それらに加えてAWD(常時全輪駆動)を装備しているので、「左右対称の全輪駆動」で走行時に左右どちらかに重心が傾く事なく「完璧な安定感」を感じさせてくれます。
街中はもちろん、高速道路や悪路でもゴツゴツした感触がハンドルやフロアに伝わらないのでとても快適に過ごせることが特徴です。

安全装備がすごい

インプレッサスポーツの安全装備と言えば、「アイサイト」が挙げられます。

「アイサイト」とは、ステレオカメラで前方を監視することにより、危険を察知したときは自動でブレーキやクルーズコントロール等を制御してくれるシステムです。

このシステムの素晴らしいところは、単に衝突を防止するだけでなく、高速道路などで高速走行中にアクセルペダルを踏んだり離したりしなくても前車のスピードに合わせて適切な車間距離を保ってくれたり、誤後進やステアリングアシストもしてくれる点です。

このシステムがあることにより、不注意による事故を未然に防げるのでドライバーのストレスも軽減され、かつ同乗者や歩行者の安全も高い確率で確保されます。
人間であれば、どんな人でも「つい、うっかり」や「ヒヤッとする」ことがありますが、「アイサイト」があればこれらの不安から解放されることでしょう。

全グレードに標準装備されているのも安心で嬉しいですよね。

また、「アイサイト」以外で特筆すべき安全装備が2つあります。

一つは国内メーカーとして初めて採用した「歩行者保護エアバッグ」。
この歩行者保護エアバックとは、車が歩行者との衝突を検知すると、ボンネット後端よりエアバッグが展開され、フロントガラスなど硬い部品をエアバックで覆い、歩行者の頭部が受ける衝撃を緩和するというものです。

インプレッサスポーツでは全グレードに標準装備となっていますので、万が一のときには事態をさらに悪化させることを防止するのに役立つでしょう。

二つ目は、「オートビークルホールド機能」です。
これは ブレーキペダルから足を離しても自動的に車の停止を維持できる機能です。

この機能があれば、ブレーキペダルの踏み込みをうっかり放してしまっても、車が動いていかないので便利ですね。
渋滞でなかなか車が進まない時など、ドライバーのストレスを軽減してくれる嬉しい機能になっています。

先進的なスバルグローバルプラットフォームを採用

スバルグローバルプラットフォームとは、スバルの最新のプラットフォーム(フレームやステアリングなど自動車の構成部品の型式)のことを言い、1989年発売の初代レガシィ以来始めて新しいプラットフォームで「スバル史上最高の総合性能進化」と評価されています。

このプラットフォームを採用することにより、まっすぐに走り、不快な振動や騒音がなく快適な乗り心地(スバルがいう「動的質感」)が実現できました。

「まっすぐ走る」というのは、車なら当たり前のことのように思えますが、悪路や天候が乱れているときには難しいこともありますよね。
しかし、ドライバーのハンドルに機敏に対応することができるプラットフォームを備えることにより、悪条件の環境下でも文字通り「まっすぐ走れる」ようになるのです。

操作感や安全性などが高性能なプラットフォームは、ドライバーにとってとても魅力的なものですよね。

注目のアクティブ・トルク・ベクタリング機能

アクティブ・トルク・ベクタリング機能は、最上グレードの「2.0i-S EyeSight」にしか搭載されないのですが、注目の安全機能です。
こちらは、車が曲がるときに内輪側にブレーキをかけ、外輪側の駆動力を大きくし旋回性を向上させる機能ですが、この旋回性の向上によりコーナリング時に車が安定。

自動的にコントロールして危険な状況を回避してくれるので、ドライバーにとって頼りになるシステムですね。

グレードは何種類?

インプレッサスポーツのグレードは3種類。
それぞれに、2WDとAWDを選ぶことができます。

  • 1.6i-L EyeSight・・・先進の安全技術と充実した装備を備えたスタンダードモデル
  • 2.0i-L EyeSight・・・2.0L直噴エンジンを搭載。上級装備が満載のハイクオリティモデル
  • 2.0i-S EyeSight・・・走りの楽しさを深めた最上位のスポーティーモデル

全てのグレードにアイサイトが搭載されているので、スタンダードモデルでも十分な装備。
走行性をさらに追及するなら、やはり2.0Lエンジンを選択されるのが良いですね。

スバル インプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)のエクステリアとインテリア


画像引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/special/photo.html

パッと人の目をひき、躍動感のあるインプレッサスポーツ。
そのこだわりの、エクステリアとインテリアについてご紹介します。

エクステリア

インプレッサスポーツのデザインは、スポーツカーそのもので男性的。
しかし、斜めから見ると落ち着いたヨーロッパ車のような質感があり、家庭的な女性らしさも感じられるという、見る角度によって車のイメージが変化する点がとても魅力的です。

そう言ったこともあり、男性女性問わず人気を得ているわけですね。

また、インプレッサスポーツの表面のデザインは、面と線が複雑な造形で独特の表情が出ています。
デザインについて掲げられたコンセプトの「ダイナミック×ソリッド」が実際に見ると実感できます。

ボディカラー展開は?

カラーは7種類が展開されています。

  • クリスタルホワイト・パール
  • アイスシルバー・メタリック
  • ダークグレー・メタリック
  • クリスタルブラック・シリカ
  • ピュアレッド
  • ダークブルー・パール
  • クォーツブルー・パール

全グレードで全てのカラーが選べますが、高級感溢れる「クリスタルホワイト・パール」は別料金がかかります。(消費税込32,400円高)
ただそれだけに、このカラーのインプレッサスポーツを街中で見かけることは少ないので、他のカラーのオーナーよりも優越感に浸れるかもしれませんね。

インテリアと収納は?


画像引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/design/interior.html

2.0i-S EyeSiteの内部に施されたシルバーステッチや、ナノイーエアコン、本革シート(オプション)で上質な質感を感じるコトができます。

シートは大きく座り心地の良いものを採用。
室内(頭上や両肩まわり、足もとスペースなど)は、外寸から想像する以上のゆとりを感じられるほどの広さがあります。

上下左右に開けた空間は爽快で運転席からの視界もぐっと広くなっているので、周囲の状況を素早く的確に把握でき、ドライバーに不安を感じさせません。

また、インプレッサスポーツは、居室空間の広さもさることながら荷室の広さも十分なスペースがあります。
ゴルフバッグやベビーカーなどのかさばる荷物も楽々積むことができる点が嬉しいですね。

さらに後部シートをアレンジすることで、大きめのサーフボードなども積め込めますので、アウトドアが趣味の人でも全く問題ありません。

スバル インプレッサスポーツ(INPREZA SPORT)の価格はどれくらい?


画像引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/special/photo.html

高性能でデザイン性も高いスポーツカーと言えば高額なイメージがありますが、インプレッサスポーツはどのような価格設定なのでしょうか?
新車と中古車の価格をまとめてみました。

新車価格

グレード 駆動 新車価格
1.6i-L EyeSight
2WD 1,944,000円~
AWD 2,160,000円~
2.0i-L EyeSight
2WD 2,181,600円~
AWD 2,397,600円~
2.0i-S EyeSight
2WD 2,397,600円~
AWD 2,613,600円~

最上位グレードでも260万円程度で購入可能です。人気が高く高性能のインプレッサスポーツとしては、考えられないくらい低価格と言ってもよいのではないでしょうか。

中古車価格

車種(グレード) 駆動 中古価格
1.6i-L EyeSight
2WD 1,199,000円~2,199,000円
AWD 1,199,000円~2,400,000円
2.0i-L EyeSight
2WD 1,749,000円~2,498,000円
AWD 1,480,000円~2,463,000円
2.0i-S EyeSight
2WD 1,650,000円~2,510,000円
AWD 1,650,000円~2,846,000円

各グレードにより、価格設定にはバラツキあるものの、大体200万円台後半くらいまでで購入できます。

また、ほかの車種では珍しいことなのですが、インプレッサスポーツは中古車取扱店で全グレードの取り扱いが有りました。
このことからもインプレッサスポーツを選ぶ方が、ご自身にあったグレードをシッカリ選択して購入しているということが分かりますね。

※中古車価格は、市場の在庫数や年式、オプションの有無によって大きく変動しますので参考価格としてください。

スバル インプレッサスポーツ(INPREZA SPORT)の気になるスペック


画像引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/special/photo.html

インプレッサスポーツのスペックについて、グレードごとにまとめました。

グレード 1.6i-L EyeSight 2.0i-L EyeSight 2.0i-S EyeSight
ボディサイズ(全長×全幅×全高)(mm) 4460×1775×1480 ※1
室内寸法(室内長×室内幅×室内高)(mm) 2085×1520×1200
最低地上高(mm) 130
車両重量(kg) 1300[1360] ※2 1320[1370] ※2 1350[1400]
最小回転半径(m) 5.3
燃料消費率(km/L) 18.2[17.0] 17.0[16.8] 16.0[15.8]
乗車定員(名) 5
エンジン種類(エンジン形式) 1.6L DOHC 2.0L DOHC 直噴
総排気量(cc) 1599 1995
種類 水平対向4気筒
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
エンジン最高出力[NET][ kW(PS)/rpm] 85(115)/6200 113(154)/6000
エンジン最大トルク[NET] [ N・m(kgf・m)/rpm] 148(15.1)/3600 196(20.0)/4000
タンク容量(燃料タンク容量)(L) 50
駆動方式 2WD[AWD(常時全輪駆動)]
トランスミッション リニアトロニック(マニュアルモード付)前進無段 後退1速
減速比 3.900 3.700

※1:ルーフアンテナを含む数値。ルーフ高は1,455mm
※2:運転席&助手席8ウェイパワーシート装着車は車両重量/車両総重量が+10kg

エンジンについては、これまで通りの水平対向の4気筒DOHCで、1.6Lと2Lが用意されています。
トランスミッションは「リニアトロニック」というCVTで、軽量化や静音化を図られています。

また、変速範囲も拡大しているので発進時は力強く、高速走行するときは低燃費にするといったメリハリの利いた走りをすることができるようになっています。

スバル インプレッサスポーツ(INPREZA SPORT)の実燃費はどう?

車を運転する上で、燃費の良さはやはり気になりますよね。
インプレッサスポーツのカタログ燃費と、実燃費についてご紹介します。

インプレッサスポーツのカタログ燃費(JC08モード)の数値は

  • 1.6i-L EyeSight・・・18.2km/L
  • 2.0i-L EyeSight・・・17.0km/L
  • 2.0i-S EyeSight・・・16.0km/L

となっています。

では、実際のオーナーの燃費に関する口コミをまとめましたのでご紹介します。

・平均して11~12km/Lくらい。
・高速道路での燃費は文句なしに良く16~17km/L、クーラーをかけ真夏の街乗りになると7~8km/Lにガタ落ちする。
・街乗りメインの時は13km/Lくらい。長距離や高速走行になると18km/Lくらい。
・市街地走行でいつも14~15km/Lくらい出ます。
・市街地走行(渋滞含む)で11km/L、高速道路走行で15km/Lほど。

実際のオーナーの口コミを見てみると、高速運転時の燃費の良さに言及する人が多いですね。
通常運転時の燃費は、カタログ燃費より少し下がるくらいなので悪くはない印象です。

安全装備のアイサイトがアクセルを自動的に調整してくれるので、ムラのない走行ができることも燃費が良いと言われる理由の一つ。
自動アイドリングストップ機能もあり、燃費向上システムも増強されてきたのでファミリーカーとしての選択肢も出て使えるシーンがさらに増えることでしょう。

※燃費に関しては、走行条件や走行距離、気温などによっても差が生じてきますので参考値としてください。

スバル インプレッサスポーツ(INPREZA SPORT)の評価・評判の口コミは?

インプレッサスポーツの実際の評価や評判が気になりますね。
オーナーや試乗体験をされた方の、良い点や気になった点をまとめてご紹介します。

  • 【評価の良い口コミ】

・セダンタイプと比べてカーゴルームは広いため、リヤシートを倒してもフラットにはなりませんが、自転車を積むことができます。
・視界に関してはとても見やすく運転しやすいと思いました。
・山道などのワインディングロードではロールが少なく、普通に固い足回りに満足。
・アイサイトはver2と比べると格段に進化していて、加減速が人の運転に近いです。これが一番素晴らしく感じました。
・直進性、カーブでの操作性ともに上々です。特にカーブに関しては車がねじれないのでまさにオンザレール。

  • 【気になる点についての口コミ】

・日本車とは思えないシャシー剛性の高さには驚愕。そのためかタイヤの振動がダイレクトに伝わる。
・高速でふわふわ、低速でゴツゴツの足回りセッティング。
・油圧パワーステアリングが大変重い。女性には重すぎる。
・エンジンの振動は、振動が打ち消される水平対向方式のため走行中は気にならないが、アイドリングストップ後の再始動時は意外と左右に振られる印象。
・運転席周りの小物入れがほとんどない。せめてサングラスホルダーくらいはあっても良いかと。

オーナーの口コミをまとめてみましたが、スポーツカーだけあってやはり走行性やコーナリング性能の良さから運転しやすいという声が多いですね。

気になる点としては、振動について指摘する声がありました。
水平対向エンジンのため、運転中は気にはならないもののアイドリングストップからの再始動時に少し揺れを感じるようです。

このあたりは、個人の感じ方もあるかと思いますが、今後も定期的な年次変更により改善されると嬉しいですね。

まとめ

人気のインプレッサスポーツの魅力に迫りましたが、いかがでしたでしょうか?

インプレッサスポーツは、日本カーオブザイヤーに選ばれるほど高性能でコスパも良く、扱いやすい。
おまけにデザインもカッコよいのに、室内空間も広々としていて荷物もガッツリ載せられる。まさに理想的なスポーツカーと言えます。

走行性、安全性、快適性のすべてを兼ね備えた車も本当に珍しいですね。多くの方がインプレッサを選ぶ理由がよくわかります。
走り好きなドライバーだけでなく、運転が苦手な人でも扱いやすいので、ステーションワゴンの購入を検討している方にとっては最有力候補になるのではないでしょうか。

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