【2019年最新】アクアとヴィッツ ハイブリッドの違いを徹底比較!乗り心地が良くてコスパがいいのは?

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アクアとヴィッツはトヨタを代表するコンパクトカーであり、その魅力として挙げられるのはコンパクトな車体と抜群の低燃費にあります。
どちらもコンパクトハイブリッドカーという同じコンセプトになるため、比較されることも多いこの2車種の違いはどのようなものなのでしょうか。

今回はスペックやデザイン、価格、燃費などさまざまな観点から徹底比較しますので、アクアとヴィッツで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

※アクアはハイブリッドのみですので、ここでの比較はヴィッツ ハイブリッドと比較することとします。

CONTENTS

アクアとヴィッツの大きさ対決!ボディサイズ・車内の広さ・シートの広さはどっちが上?

コンパクトカーと言えども、居住性の高さは大きなポイントです。
ここではアクアとヴィッツのボディサイズ、シートサイズや空間の広さ、ラゲッジルームの広さに焦点をあてて解説していきます。

ボディサイズはどちらが大きいの?広さを感じるのは?

アクアとヴィッツのボディサイズを、それぞれのベースグレードで比較してみます。

アクア ヴィッツ ハイブリッド
全長 4,050mm 3,945mm
全幅 1,695mm 1,695mm
全高 1,455mm 1,500mm

全長はアクアが105mm長く、全幅に関しては両車とも同じサイズ。
全高はヴィッツが45mm高くなっています。

次に室内サイズを見てみましょう。

アクア ヴィッツ ハイブリッド
室内長 2,015mm 1,920mm
室内幅 1,395mm 1,390mm
室内高 1,175mm 1,240mm

室内長は95mm・室内幅は5mmアクアの方が大きく、室内高はヴィッツの方が65mm高くなっています。
ボディサイズでは全高の差は45mmでしたが、室内高になるとヴィッツはさらに20mm高くなっていることがわかりました。

実際に座ってみると室内長の違いは感じませんが、ヴィッツの方が圧迫感がないため広く感じます。

運転席と助手席の大きさは?シートの違いはあるのか?

次に運転席と助手席の座面の広さ、足元や天井の間隔などを見てみましょう。

アクア ヴィッツ
座面寸法:運転席 幅515×奥行490mm 幅505×奥行495mm(分離式ヘッドレスト)
幅505×奥行485mm(一体式ヘッドレスト)
座面寸法:助手席 幅515×奥行490mm 幅505×奥行495mm(分離式ヘッドレスト)
幅505×奥行485mm(一体式ヘッドレスト)
ヒップポイントの高さ:運転席 約530mm 2WD:約580mm
4WD:約615mm
ヒップポイントの高さ:助手席 約530mm 2WD:約580mm
4WD:約615mm
座面から天井までの高さ:運転席 930mm 940mm(分離式ヘッドレスト)
950mm(一体式ヘッドレスト)
座面から天井までの高さ:助手席 930mm 940mm(分離式ヘッドレスト)
950mm(一体式ヘッドレスト)
スライド量 240mm 240mm

座面の広さ・座面から天井までの寸法は、大きな違いはありません。

注目すべきはヒップポイントの高さですね。
アクアは車高が低く、座面もその分下げて作られているのでヒップポイントまでの高さが約530mmとなっています。そのため、手脚を前方に投げ出すようなスポーティーな運転姿勢になり、人によっては窮屈に感じるでしょう。

その点ヴィッツは平均的なコンパクトカーの広さがあり、運転席・助手席の広さはヴィッツの方が勝っていると言えます。

後部座席の大きはどっちが広い?

続いてアクアとヴィッツの後部座席の大きさ、広さを比較してみます。

アクア ヴィッツ
座面寸法 幅1,295×奥行500mm 左右席:幅1,280×奥行490mm
中央席:幅1,280×奥行475mm
ヒップポイントの高さ 左右席:約570mm
中央席:約615mm
左右席:2WD約600mm、4WD約630mm
中央席:2WD約630mm、4WD約665mm
座面から天井までの高さ 左右席:925mm
中央席:890mm
左右席:915mm
中央席:890mm

後部座席の座面寸法、座面から天井までの高さは大きな差は見られません。
ヒップポイントの高さについては左右席では約30mm・中央席では約15mmほどの差ですから、低すぎることも無いはずです。
アクアも座りやすい高さと言えるのではないでしょうか。

足元の空間については、身長170cmの男性が後部座席に座るとヴィッツの場合はこぶし1つ分くらい足元に余裕がありますが、アクアはそれより少し狭くなっています。

頭上空間については、ヴィッツは後部座席までは天井が高くなっており3~4cmほどの余裕が感じられます。
しかし、ヘッドレスト付近から天井が下がっているため、ヘッドレストに頭を付けると天井に頭がふれることがあります。
アクアは天井が後方にいくに従って下がっていくスタイルなので、ヘッドレストに頭を付けてなくても天井に頭があたってしまいます。

平均身長の男性が座る場合には、ヴィッツの方が余裕を持って座ることができます。

ラゲッジルーム対決!荷室が広いのはどっち?

続いてアクアとヴィッツのラゲッジルームの広さを比較してみましょう。

アクア ヴィッツ
長さ×幅×高さ(フル乗車時・最大) 720×1,090×810mm 2WD:710×1,365×865mm
4WD:630×1,365×715mm
長さ×幅×高さ(両側前倒し時・最大) 1,655×1,255×810mm 2WD:1,355×1,365×950mm
4WD:1,355×1,365×820mm

アクアはフル乗車時にはゴルフバッグを積むことはできませんが、後部座席を両側前倒しした場合は9.5インチのゴルフバッグが4個収納できます。

ヴィッツも同じくフル乗車時にはゴルフバッグを積むことはできませんが、後部座席両側前倒し時には9インチのゴルフバッグが3個収納できます。

フル乗車時のラゲッジルームの広さはヴィッツの方が大きいですが、リアシートを倒した時はボディの長いアクアが有利になりスペースが広くなります。

アクアとヴィッツの人気グレードと特別仕様車の違いを解説!

グレードによって装備やスペック・燃費などには違いがあります。

ここではアクアとヴィッツのそれぞれのグレードと、その中でも人気のグレードをご紹介します。
また、それぞれに設定されている特別仕様車の燃費・デザインなどについても比較しながら見ていきましょう。

もっとも人気のグレードは?

まずはそれぞれのグレードをご紹介して行きます。

  • 【アクアのグレード】

アクアのグレードは4つ。

エンジン 駆動方式 燃費 価格
L 1.5L 2WD 38.0km/L 1,785,240円〜
S 1.5L 2WD 34.4km/L 1,886,760円〜
G 1.5L 2WD 34.4km/L 2,052,000円〜
Crossover 1.5L 2WD 34.4km/L 2,052,000円〜

エンジン・駆動方式は全グレード一緒ですが、燃費は「L」が一番良いですね。

大きく違ってくるのは、ボディカラー。
「L」は3色、「S」と「G」は13色+FLEX TONE4色、「Crossover」は14色と選べる幅が異なります。

また「L」は、パワーウインドウがフロントのみだったり、リヤワイパーがついていないなど、装備に物足りなさを感じます。
そのため、実質上のスタンダードグレードである「S」が人気グレードとなっています。

  • 【ヴィッツ ハイブリッドのグレード】

続いて、ヴィッツ ハイブリッドのグレードをご紹介します。
ヴィッツ ハイブリッドのグレードは3つ。

エンジン 駆動方式 燃費 価格
HYBRID F 1.5L 2WD 34.4km/L 1,819,800円〜
HYBRID Jewela 1.5L 2WD 34.4km/L 1,973,160円〜
HYBRID U 1.5L 2WD 34.4km/L 2,076,840円〜

エンジン、駆動方式、燃費までヴィッツ ハイブリッドは同じです。
ボディカラーも、「F」と「U」は11色で、「Jewela」は13色から選択できます。

他に装備の違いなどはありますが、一番大きな違いは安全装備である「トヨタ セーフティセンス」がJewela以上のグレードには標準装備されている点です。
ただし、「F」にもオプションで追加することは可能。それもあって、ヴィッツの中での人気グレードは価格面で一番お得な「F」となっています。

特別仕様車比較

アクアとヴィッツには、どのような特別仕様車があるのでしょうか。
それぞれの特徴を他のグレードと比較しながら見ていきましょう。

  • 【アクア 特別仕様車】
エンジン 駆動方式 燃費 価格
特別仕様車
S“Style Black”
1.5L 2WD 34.4km/L 1,979,640円
特別仕様車 Crossover“Glam” 1.5L 2WD 34.4km/L 2,123,280円
G“GR SPORT” 1.5L 2WD 34.4km/L 2,322,000円〜

アクアの他グレードと比較しても、エンジン、駆動方式、燃費に違いはありませんでした。

  • S“Style Black”

「S」・Crossover“Glam”は「Crossover」をベースとし、内装インテリアはブラックが基調となり大人っぽくスタイリッシュな印象。
ボディカラーは、ホワイト系2色とブラック、ブルー、パープルの全5色。どのカラーもシックで落ち着いた色合いです。
ドアハンドルとバックドアガーニッシュにはメッキを採用することで高級感をプラスした印象に。
先進安全機能の「インテリジェントクリアランスソナー」やキーを出さずに施錠・開錠・車の始動もできる「スマートエントリー&スタートシステム」が標準装備となっている点は大きな違いと言えます。

  • G“GR SPORT”

「G」をベースとし、専用装備を加えスポーティーなデザインになっています。
カラーは、ボディカラーはホワイト系2色、ブラック、グレー、ブルー、イエロー、レッドの全7色展開です。

  • 【ヴィッツ 特別仕様車】
エンジン 駆動方式 燃費 価格
特別仕様車
HYBRID F“Amie”
1.5L 2WD 34.4km/L 2,007,720円
特別仕様車
HYBRID F“Safety Edition Ⅲ”
1.5L 2WD 34.4km/L 1,900,800円

エンジン、駆動方式、燃費については、ヴィッツの他グレードとの違いはありませんでした。

  • HYBRID F“Amie”

「HYBRID F」をベースとし、落ち着いたブラックの内装にカッパーをアクセントとした上品でシックなデザインを採用。
スエード調×合成皮革のシート表皮を使用した特別なシートは肌触りが良く、体を優しく包み込んでくれます。
ボディカラーは、ホワイト・ブラック・メタリックといった定番色に、ダークレッド・ボルドー・ダークブルーの特別色を設定。

  • HYBRID F“Safety Edition Ⅲ”

「HYBRID F」をベースとし、次の特別装備があります。

  • 踏み間違いなどのさまざまな事故を想定した予防安全機能
  • 高い視認性とデザイン性を兼ね備えた先進のランプ類
  • シックなカラーとアクセントの装飾で生まれた特別仕様車だけの上質な空間

ボディーカラーは、ホワイト・ブラック・メタリック以外に、レッド・ダークブルー・パープルの個性を際立たせるカラーを設定。
アクアと同じく「スマートエントリー&スタートシステム」は両グレードに標準装備とし、快適なドライブをサポートしてくれます。

「インテリジェントクリアランスソナー」については、HYBRID F“Safety Edition Ⅲ”は標準装備となりますが、HYBRID F“Amie”はオプションとなります。

走行性の評価が高いのは?

次に、アクアとヴィッツの排気量や車両重量、エンジン、モーターなどのスペックを比較して見ていきましょう。

アクア ヴィッツ
車両重量 1,090kg 1,100kg
ハイブリッドシステム 最高出力 73kW(100PS) 73kW(100PS)
1.5Lエンジン 最高出力[NET] 54kW(74PS)/4,800r.p.m. 54kW(74PS)/4,800r.p.m.
       最大トルク[NET] 111N・m(11.3kgf・m)/3,600-4,400r.p.m. 111N・m(11.3kgf・m)/3,600-4,400r.p.m.
1LMモーター 最高出力 45kW(61PS) 45kW(61PS)
       最大トルク 169N・m(17.2kgf・m) 169N・m(17.2kgf・m)
排気量 1.496L 1.496L
燃費 34.4km/L 34.4km/L

アクアとヴィッツは共通のパワーユニットを使用しているため、動力性能は全く同じ。
唯一異なるのは車両重量で、アクアの方が重量が軽いため若干の余裕が感じられます。

運転しやすさが評価されているのはどっち?

アクアとヴィッツの運転のしやすさを評価するために、それぞれのオーナーの口コミなどを参考に「小回り」「視界」「足回り」「安定性」の4つの項目を比較してみました。

  • 【小回り】

どちらもコンパクトカーなので取り回しのしやすさは抜群ですが、最小回転半径を見てみるとアクアは4.8mヴィッツは4.7mとヴィッツの方が小回りがきくようです。

  • 【視界】

アクアの車高の低さがウィンドウの狭さにもつながり「視界が狭い」という意見がありました。
リアウィンドウに関しても、ヴィッツと比較すると一目瞭然。アクアの方が狭く、後方確認がしづらいのが難点です。

  • 【足回り】

乗り心地についてはアクアの足元は硬めで、ヴィッツも若干の硬さは感じるもののアクアと比較すると柔らかく感じるという意見がありました。
ここは個々の好みで意見が分かれそうです。

  • 【安定性】

アクアは車高が低く重心が下がるためキビキビとした走りを実感でき、走行中の安定性があります。
攻めた走りをしたい人にはアクアの方が合っているでしょう。

ここまでの意見を総合すると、走行安定性が高いのはアクア、運転のしやすさはヴィッツの方が勝っていると言えます。

グレード別エクステリア比較

ここではアクアとヴィッツのエクステリアについて、グレード別に比較をしていきます。

【アクアのエクステリア】

  • 「L」

フロントグリルが材着となります。

  • 「S」と「G」

フロントグリルが材着+メッキ加飾が施されています。

  • 「Crossover」

専用のフロントグリル・フロントバンパー・フロントスキッドプレート・サイドマッドガード・フェンダーアーチモール・リアバンパー・リアスキッドプレート・ルーフモールが付いています。
また「Crossover」は、ノーマルグレードより最低地上高が30mm高くなっています。
そのため身長の高い方は乗り降りがしやすくなりますし、アイポイントも高くなるため身長の低い女性でも安全運転ができます。

  • 「特別仕様車 S“Style Black”」

メッキアウトサイドドアハンドル・メッキバックドアガーニッシュが付いています。

  • 「特別仕様車 Crossover“Glam”」

「Crossover」とエクステリアは同じです。

  • 「GR SPORT」

フロントバンパー・ラジエーターグリル(スモークメッキ加飾+ブラック塗装)・サイドマッドガード・サイドターンランプ付オート電動格納式リモコンドアミラー(ブラック)・Bi-Beam LEDヘッドランプ(ダークスモークエクステンション加飾)・リヤコンビネーションランプ・(ブラックエクステンション加飾)・リヤバンパー、エンブレムまで専用装備となっています。

【ヴィッツのエクステリア】

  • 「Jewela」

ドアベルトモールディングがステンレス製に、「U」はヘッドランプ周りにスモークメッキ加飾が施されています。

  • 「特別仕様車 HYBRID F“Amie”」

アウトサイドドアハンドルにメッキ加飾・リアコンビネーションランプ(LEDライン発光テールランプ&6灯LEDストップランプ)・Bi-Beam LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付・スモークメッキ加飾)+LEDクリアランスランプといった装備があります。

  • 「HYBRID F“Safety Edition Ⅲ”」

アウトサイドドアハンドルにメッキ加飾・Bi-Beam LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付・スモークメッキ加飾)+LEDクリアランスランプ・リヤコンビネーションランプ(LEDライン発光テールランプ&6灯LEDストップランプ)が特別装備されています。

グレード別インテリア比較

アクアとヴィッツのインテリアについて、グレード別に比較をしていきます。

  • 【アクアのインテリア】
L S G Crossover
シート L用ファブリック S用ファブリック スエード調ファブリック 合成皮革+ファブリック/合成皮革
フロントヘッドレスト 一体式 上下調整式
可倒式リアシート 一体 6:4分割
内装色 ナチュラルグレー レッド/ブルーブラック ディープブラウン シルバーブラック/ホワイトソフトレザー
インパネ助手席オーナメント ブラック塗装 レッドメタリック塗装/ブラックメタリック塗装 ディープブラウン合成皮革 ブラックメタリック合成皮革/ホワイト合成皮革(ダブルステッチ付き)
アクセントカラー(サイドレジスターリング・パワーウインドゥスイッチベース) なし シルバー/ブルー・シルバー メッキ・シルバー メッキ・シルバー
運転席アームレスト × ×
  • 【アクア特別仕様車のインテリア】
特別仕様車 S“Style Black” 特別仕様車 Crossover“Glam”
シート ブラック(ファブリック)
フロントヘッドレスト 上下調整式
可倒式リアシート 6:4分割
内装色 ブラック
インパネオーナメント 合成皮革巻き
アクセントカラー(サイドレジスターリング・パワーウインドゥスイッチベース) シルバー/ピアノブラック加飾
運転席アームレスト
  • 【ヴィッツのインテリア】
HYBRID F HYBRID U HYBRID Jewela
シート ファブリック ハイグレードファブリック Jewela専用ファブリック
フロントヘッドレスト 一体式 分離式
可倒式リアシート 6:4分割
内装色 ブラック/アイボリー ブラック/バレルブラウン ブラック/マルサラ
インパネオーナメント 革シボ調 塗装+レーザー表面処理
アクセントカラー ブラックマイカ メッキ/ブラックマイカ
運転席アームレスト × ×
  • 【ヴィッツ特別仕様車のインテリア】
特別仕様車 HYBRID F“Amie” 特別仕様車 HYBRID F“Safety Edition Ⅲ”
シート スエード調×合成皮革(ブラウンステッチ) ファブリック(グレー&ブラック)×ライトグレーステッチ
フロントヘッドレスト 分離式
可倒式リアシート 6:4分割
内装色 ブラック
インパネオーナメント ブラックストライプ オーバルドットパターン
アクセントカラー ブラックマイカ/カッパー/メッキ ブラックマイカ/メッキ
運転席アームレスト × ×

アクアとヴィッツハイブリッド燃費が良いのはどっち?実燃費から見える実力とは

コンパクト&ハイブリッドカーの代表であるアクアとヴィッツの燃費について、カタログ値とオーナーの口コミによる実燃費の両面から比較していきます。
なおアクアはハイブリッドのみですので、ここではヴィッツ ハイブリッドと比較します。

燃費対決!実際の燃費はどっちが上?

アクアとヴィッツのカタログ値、実燃費は以下の通りです。

アクア ヴィッツ
カタログ値 L 38.0km/L
その他グレード 34.4km/L
34.4km/L
実燃費 22~24km/L 22~24km/L

カタログ値も実燃費も差はほとんどありませんが、アクアの「L」グレードに関してはカタログ値が38.0km/Lとずば抜けて燃費が良くなっています。

これは装備を極限まで減らして軽量化を図り燃費向上に特化したグレードだからこその燃費となるため、他グレードと比較すると標準装備されているものは少なくなりますが、燃費の良さだけで割り切るのであればアクアのグレード「L」が一番です。

ヴィッツのガソリンモデルの燃費も参考用としてご紹介します。
※[ ]は4WD数値

F(1.0) F(1.3) U Jewela(1.0) Jewela(1.3)
カタログ値 21.6km/L 25.0[18.0]km/L 25.0[18.0]km/L 21.6km/L 25.0[18.0]km/L
実燃費 13~15km/L 14~16km/L 14~16km/L 13~15km/L 14~16km/L

アクアとヴィッツのモデルチェンジ予想!新旧の違いを徹底解説!

アクアは2011年12月に発売を開始し、これまで2014年と2017年に2度マイナーチェンジを行いました。

一方、ヴィッツは初代モデルを1999年に発売。
現行モデルである3代目は2010年に登場し、こちらも2014年・2017年にマイナーチェンジを行っています。

アクアもヴィッツもそろそろ次期モデル発売の情報が出ていますが、いつ頃になるのでしょうか?
また、それに伴ってデザイン・スペック・安全装備・価格などはどのように変わるのかを徹底予想。
新旧モデルを比較してご紹介します。

モデルチェンジ・マイナーチェンジはいつ?

アクアは、2019年12月にフルモデルチェンジする予定となっています。
フルモデルチェンジは今回が初めてとなるので、期待が高まりますね。

ヴィッツは2019年5月にフルモデルチェンジする予定で、車名も「ヤリス」に改められます。
「ヤリス」という車名は、元々ヴィッツの海外仕様モデルとして使われていた車名で、今回のフルモデルチェンジで名前を統合する形となります。

デザインはどう変わる?新旧デザイン比較

アクアとヴィッツのデザインがどのように変わるのか、新旧デザインを比較してみます。

  • 【アクア】

次期アクアのデザインは、2013年の東京モーターショーで公開された「プレミアクア」がベースになると言われています。

現行アクアはプリウスのコンパクト版といったイメージが強く、少し丸みを帯びたかわいらしいデザインが特徴でした。
しかし次期アクアは、レクサスやクラウンアスリートのようなメッシュグリル・キーンルックに沿って並ぶヘッドライトは横2つに分割された特徴的なデザインを採用。

これまでのかわいらしいイメージを一新し、スポーティーでダイナミックなデザインへと変化します。

  • 【ヴィッツ】

次期ヴィッツのデザインは大型のラジエーターグリルを採用し、ワイド&ローなスタイリングを強調。
切れ長のヘッドライトにすることで、スポーティーなイメージを併せ持ちます。

その見た目は「フォード・フィエスタ」や「ヤリスWRC」に似ているとも言われています。

現行ヴィッツもスタイリッシュでかっこいいイメージですが、次期ヴィッツはより迫力を増し先進感を押し出したデザインになる予定です。

内装比較!おしゃれになったのはどっち?

続いて、アクアとヴィッツの内装を、新旧で比較していきます。

  • 【アクア】

アクアの内装はシートやインパネ周りにホワイト・ブラック・グレー・ブラウン・ブルー・レッドなど、様々なカラーを使用しています。
次期アクアではブラックを基調としたインテリア展開になるようで、現行の特別仕様車の内装をイメージするとわかりやすいかもしれません。

  • 【ヴィッツ】

ヴィッツの内装は、シートやインパネ周りにブラック・ブラウン・アイボリー・マルサラといった落ち着いたカラーでまとめています。
次期ヴィッツの詳細カラーは不明ですが、これまで以上に質感を高めたデザインが用意されると予想しています。

モデルチェンジで変わった安全装備とは?

気になる安全装備については、どのように変わるのでしょうか?

現在、アクアとヴィッツには安全装備「トヨタセーフティセンス」が搭載されていますが、新型には第2世代のトヨタセーフティセンスが搭載されます。

これまでのセーフティセンス 第2世代のセーフティセンス
・プリクラッシュセーフティ(車両・昼間の歩行者を検知)
・車線逸脱警報
・オートマチックハイビーム
・プリクラッシュセーフティ(車両・昼と夜の歩行者・昼の自転車運転者を検知)
・車線逸脱警報
・オートマチックハイビーム
・追従ドライブコントロール機能(レーダークルーズコントロール)
・レーントレーシングアシスト
・ロードサインアシスト(RSA)
・先行車発進告知機能

第2世代のトヨタセーフティセンスは、これまで車両と昼の歩行者のみ検知していたシステムが、夜間の歩行者、昼の自転車運転者の検知も可能となりました。また、道路標識をメーターディスプレイ内に表示してくれる「ロードサインアシスト」機能や、先行車が発進した時にアラートで教えてくれる機能などが追加。

予防安全装備が充実したことにより、より安全に運転できるようになります。

モデルチェンジで変わるスペックの違いは?

アクアとヴィッツのパワートレイン、プラットフォームについても変更される予定です。

どちらも新プラットフォームには、トヨタの次世代プラットフォーム「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を採用。
全高を下げ低重心で安定した走りが楽しめます。
剛性は高めながらも、軽量化できることによりさらなる燃費の向上が期待できます。

次に、それぞれのスペック追加予定をご紹介します。

  • 【アクア】
  • 最新1.8Lエンジンに電気モーターを組み合わせた、最新のハイブリッドシステムを設定
  • ニッケル水素バッテリーから、リチウムイオンバッテリーへ変更
  • 「プリウス」に採用されたリア駆動用モーターを転用して新たに4WD車を設定
  • ボディサイズを見直すことで室内空間を拡大
  • 【ヴィッツ】
  • 新開発される直列3気筒ガソリンエンジンに、1L・1.3L・1.5Lの3種を設定
  • 「プリウス」に採用されたリア駆動用モーターを転用して新たに4WD車を設定
  • ハイスペックモデルである「ヤリスGR」に直列3気筒1.6Lターボエンジンを新採用
  • スポーツグレードに6速MTを追加

ハイブリッドの4WD車の追加やMT車の設定など、さらに幅広い層への普及が予想されます。

モデルチェンジで価格が変わる!新型・旧型比較

モデルチェンジによってアクアとヴィッツの価格が変わるのか、気になりますよね。

新型の価格はまだわかりませんが、新プラットフォーム「TNGA」を採用したことで全体的なコストダウンを図っています。
そのため、モデルチェンジで大きく価格が変わることはないと予想しています。

特に次期ヴィッツはについてはヤリスに統合され、グローバルモデルとして開発されることから低コスト化が徹底される見込みです。

これまでのモデルチェンジによる価格変動については、次のパートで詳しく見ていきます。

アクアとヴィッツの中古車のどっちがいい?評価のポイントを紹介!

アクアやヴィッツを中古車で購入するとどのくらいの価格で購入できるのでしょうか。
中古車で価格は安くなっているとは言え、購入の際に失敗したくないですよね。

ここでは、中古車販売会社の情報を元にアクアとヴィッツの中古車を評価するポイントやおススメの年式、中古車の相場などをご紹介します。

また、リセールバリューが高いのはアクアとヴィッツのどちらなのか?その点についても比較していきます!

中古車を評価するポイントとは

アクアとヴィッツの中古車を購入する際に、気を付けたいポイントを紹介します。

  • 走行距離と使用頻度のバランス

「走行距離が短い車なら、まだまだ走れるから大丈夫」と安易に考えてしまうのはNGです。

アクアもヴィッツも年式が古い中古車が多々出ていますが、走行距離が短くても年式が古い場合はあまり使用されずに長い間放置されていた可能性もあります。その場合、購入後に不備が出たり、メンテナンス費用がかさみ余計な出費が出てくることも。

逆に、年式は浅いのに走行距離が伸びている場合は過走行により車体がダメージを受けている可能性が高く、こちらも故障の原因になりかねません。

アクアやヴィッツのように年式の幅が広い車両は、走行距離と使用頻度のバランスをチェックし、中古車を購入することが大事です。

  • 必要な装備、不要な装備がないか

アクアは、グレード「L」のように必要最低限の装備しか付いていないグレードがあります。
このグレードは後部座席のパワーウィンドウもついておらず、ユーザーの口コミからも「商用車として利用するなら良いが、プライベート仕様では装備が足りなさすぎる」という声もあるくらいです。

そのため、自分が使用するのに必要な装備がついているのかは必ずチェックしたいポイントです。

また逆に不要な装備がついていて価格が高くなる可能性もありますので、最低限ここまでは必要というラインを決めておくと中古車選びもスムーズにできるでしょう。

中古車でおすすめの年式は?

  • アクア中古車のおすすめ年式

アクアは発売から8年以上ということで、中古車も非常に豊富です。

予算で考えるなら100万円以下で購入できるのは2013年より以前のものになります。中でも2013年式は中古車台数も一番多いので、選択範囲が広がります。ただし、走行距離は半数以上の中古車が5万kmを越えてくるので低走行の車を探すのであればもう少し予算に余裕が必要です。

また初期デザインを避けるなら2015年式以降のものを選ぶことをおススメします。
2015年式は2013年式に次いで中古車台数が多く、平均価格は130万円台~となりますが、走行距離も3万km前後のものも多いため車体状況も非常に良好です。

安全装備の充実度で選ぶなら、「トヨタセーフティセンス」が一部グレードを除いて標準装備となったのが2015年11月以降なので、2016年式以降から探す必要があります。その分、価格も上がりますので予算と安全性のどちらを選ぶかで答えが分かれそうです。

  • ヴィッツ中古車のおすすめ年式

ヴィッツも中古車台数は非常に多い車種です。

ハイブリッドに限定して探すとなると2017年移行の年式になるため平均価格は100万円台~となりますが、ガソリン車を選択するのであれば選択肢はかなり広がります。

2代目ヴィッツは発売からすでに8年以上経過しているので、10万円~40万円台といった価格帯のものも見受けられ、走行距離は3万km~9万kmといった車両が多く登録されているようです。

3代目ヴィッツは2011年~現在までの車両となるので、50万円~160万円台と価格は跳ね上がりますが、安全装備「Toyota Safety Sense C」を搭載している車両を選択するなら2016年式以降のものを選びましょう。

また、素材や部品の細かい変更などで後期モデルは走行性能・静粛性が向上しているため乗り心地で選ぶなら2014年式以降のモデルがおススメです。

中古車相場をチェック!

  • 【アクアの中古車価格】
Crossover 2WD 139~225万円
G“ソフトレザーセレクション” 2WD 108~202万円
G 2WD 29.8~215万円
G G’s 2WD 99~212万円
G“GR SPORT・17インチパッケージ” 2WD 175~254.5万円
G“GR SPORT” 2WD 189~245万円
S“Style Black” 2WD 72~199.8万円
S 2WD 28~243万円
L 2WD 24.9~172万円
  • 【ヴィッツ ガソリン車の中古車価格】
1.3U 2WD 31~153万円
4WD 43~168万円
1.3U Sportyパッケージ 2WD 135~179万円
1.3F 2WD 21~152万円
4WD 38~158万円
1.0F”SMARTSTOPパッケージ” 2WD 69~108万円
1.0F 2WD 25~154万円
1.0F”Mパッケージ” 2WD 29~125万円
1.3Jewela 2WD 38~156万円
4WD 48~168万円
1.0Jewela”SMART STOPパッケージ” 2WD
1.0Jewela 2WD 33~179万円
GR SPORT”GR” 2WD 199~231万円
GR SPORT 2WD 192~198万円
  • 【ヴィッツ ハイブリッド車の中古車価格】
HYBRID U 2WD 136~221万円
HYBRID U Sportyパッケージ 2WD 155~198万円
HYBRID F 2WD 104~185万円
HYBRID Jewela 2WD 146~195万円
HYBRID GR SPORT 2WD

中古車下取り価格はどのぐらい?

次に、アクアとヴィッツの下取り価格の相場をご紹介します。

  • 【アクアの下取り価格】
下取り相場価格
2018年式 140.7万円 ~ 171.9万円
2017年式 75.3万円 ~ 151.1万円
2016年式 65.3万円 ~ 124.4万円
2015年式 55.4万円 ~ 110.4万円
2014年式 48.8万円 ~ 89.2万円
2013年式 51.4万円 ~ 81.5万円
2012年式 42.3万円 ~ 71.7万円
2011年式 30.2万円 ~ 93万円
  • 【ヴィッツの下取り価格】
下取り相場価格
2018年式 97万円 ~ 143.9万円
2017年式 68.9万円 ~ 179.5万円
2016年式 78.3万円 ~ 95.8万円
2015年式 46.2万円 ~ 107.8万円
2014年式 32.6万円 ~ 72.5万円
2013年式 35.5万円 ~ 66.1万円
2012年式 29.7万円 ~ 62.8万円
2011年式 29.6万円 ~ 59.7万円
2010年式 8.3万円 ~ 37万円
2009年式 6.7万円 ~ 20.9万円

アクアとヴィッツはどっちがお得?目標にしたい値引き額と維持費対決

ここでは、アクアとヴィッツの価格や値引き相場、維持費などに焦点を当てて比較し、トータル的にアクアとヴィッツのどちらがお得に買えるのかを見ていきたいと思います。

価格はどっちが高い?新車価格と中古車価格を比較してみました

アクアとヴィッツの新車価格、中古車価格をそれぞれ比較してみます。
ここでは比較対象が同グレードになるように、それぞれのベースグレードを比較することにします。

  • 【新車価格】
アクア ヴィッツ
L 1,785,240円〜 HYBRID F 1,819,800円〜
S 1,886,760円〜 HYBRID Jewela 1,973,160円〜
G 2,052,000円〜 HYBRID U 2,076,840円〜
  • 【中古車価格】
アクア ヴィッツ
L 25.8~179万円 HYBRID F 85.9~175万円
S 27.9~243万円 HYBRID Jewela 118~186万円
G 29~200万円 HYBRID U 85.9~193.4万円

※中古車価格はヴィッツハイブリッドの年式に合わせた相場をまとめています。

新車価格ではアクアの方が若干価格が安くなっています。
中古車についてもアクアは台数が圧倒的に多く(一番人気のSで約2800台)、最低価格では30万円を切っています。

ヴィッツハイブリッドの中古車はまだ試乗に出回っている台数が少なく、一番人気のHYBRID Fでも約170台ほどでした。
最低価格も85万円台となっており、新車価格も中古車価格もアクアが安いことがわかります。

どのぐらい値引きできる?その差はどのぐらい?

できれば安く購入できると嬉しいですよね。アクアとヴィッツはどれくらい値引きできるのか、見てみましょう。

  • 【アクアの値引き相場】

20~25万円

  • 【ヴィッツの値引き相場】

15~18万円

アクアは2011年の販売から年数が経っていること、また他競合車の登場により比較的値引き交渉がしやすい状況にあります。
一方、ヴィッツハイブリッドは2017年登場でまだ年数が浅く、マイナーチェンジによって質感が向上したこともあり値引き相場は一般的なようです。

値引き相場額を比較してみると、アクアの方が値引き率が良いと言えます。

維持費はどのぐらいの差があるの?

購入後の維持費も重要なポイントです。
ここでは、アクアとヴィッツの維持費について比較しながら見ていきます。

アクア ヴィッツ
自動車税 34,500円 34,500円
自動車重量税 12,300円(減税適用なしの場合) 12,300円(減税適用なしの場合)
自賠責保険料 15,520円 15,520円
ガソリン代
(走行距離1万km、1L140円で計算)
36,842円(38.0km/L)
40,697円(34.4km/L)
40,697円(34.4km/L)

排気量や車体重量などは差がないため、自動車税・自動車重量税共に同じ価格となります。自賠責保険についても同様です。

ガソリン代については、アクアの「L」がカタログ燃費38.0km/Lとなっているため、ガソリン代価格が安く済みます。

ほぼ同一の維持費となりますが、グレードによってはアクアの方が維持費が安くなります。

トータルしてみると、価格、値引き、維持費すべてにおいてアクアが良いことがわかりました。

アクアとヴィッツはどっちがおすすめ?

アクアとヴィッツのスぺック・デザイン・燃費・価格・維持費などを徹底比較してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ここまで比較してきた項目を振り返りますと…

  • 車内の広さでは、ヴィッツ
  • 運転のしやすさは、ヴィッツ
  • 燃費の良さは、アクア
  • 価格では、アクア
  • 維持費では、アクア

と、快適性や運転のしやすさではヴィッツが優勢ですが、燃費や価格面ではアクアの方がお得という結果になりました。

ファミリーカーでの使用や、人を乗せる機会の多い人は高さや後部座席の広さからしてヴィッツが断然おススメです。
一方、低重心からくる安定性や価格を重視するならアクアが良いでしょう。

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