ホンダ フリードのスペック徹底まとめ|エクステリア・インテリアの魅力や評価・口コミも紹介します!

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小さなボディサイズながらも、3列シートと2列シートを選べるフリード。
現在、コンパクトカークラスの中で3列シートを採用しているのは、ホンダのフリードとトヨタのシエンタの2車種のみです。

コンパクトカーの魅力はなんといっても小回りが効くことですが、それでいて大人数で乗れるのは嬉しいですね。
人がたくさん乗れる車が欲しいけど、大きな車を運転するのは不安…という方にとってフリードは心強い味方ではないでしょうか。

今回は、そんなフリードのスペックやエクステリア・インテリア詳細、気になる燃費について口コミなども交えながらご紹介します。

ホンダ フリード(FREED)はどんな車?


画像引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/

2001年から2008年まで販売されていたモビリオの後継車として、2008年にフリードが発売されました。
2016年9月にはフルモデルチェンジが行われ、現行モデルが2代目になります。

前モデルは「フリード」と「フリードスパイク」の2展開でしたが、モデルチェンジ後は3列シートの「フリード」と2列シートの「フリード+(プラス)」という形で販売。

月販目標6,000台に対し、発売初月の累計受注台数は27,000台を超え、コンパクトミニバンの人気ぶりが伺える結果となりました。

人気の理由は?

フリードは幅広い層に人気がありますが、中でもファミリー層からの支持が高い車です。
特に女性に選ばれる理由として、コンパクトで運転しやすいという点があげられるでしょう。

フリードの全長は、4,265mm。
同じホンダ車で7人乗りの車にはステップワゴンがありますが、そちらの全長は4,690mmになります。
フリードと比べると42.5cmもサイズが長く、この差は実際に運転してみると大きな違いです。

また新型フリードは、室内空間が広くなりました。
メカスペースを最小限に抑えることで1~3列目のシート間を90mm大きくすることに成功。
余裕をもって座れる空間ができました。

そして最大のポイントは、家族の人数や用途に合わせてシート数を選べる点ではないでしょうか。

フリードは、3列シートで6人乗りと7人乗りが選択可能。
人数が多いご家庭はもちろんのこと、3列目のシートを跳ね上げれば大きな荷物も余裕で乗ります。
祖父母や友達が遊びに来た時には、みんなでお出かけできるのも嬉しいですね。

フリード+は、2列シートで5人乗りになります。
5人乗れるだけで十分かと思いますが、フリード+のすごい点は2列目のシートを倒すとフルフラットになるところ。
大人でも足を伸ばして横になることができるので、車中泊だってできますよ。

フリードが人気の理由をまとめると

  • 女性でも安心して運転ができるコンパクト設計
  • サイズはコンパクトなのに広い車内空間を実現
  • 使用目的に合わせて乗車人数を選ぶことが可能

このような理由から、フリードはファミリーカーとして人気のコンパクトミニバンになっています。

グレードの種類は?

フリードは特別仕様車を含む4グレード、フリード+は3グレードになっており、それぞれガソリン車とハイブリッド車の2種類があります。

  • 【ガソリン車】
  • B
  • G
  • G Honda SENSING
  • Modulo X Honda SENSING(フリードのみ)
  • 【ハイブリッド車】
  • HYBRID B
  • HYBRID G Honda SENSING
  • HYBRID EX
  • HYBRID Modulo X Honda SENSING(フリードのみ)

続いて、スペックを見ていきましょう。

ホンダ フリード(FREED)のスペック詳細


画像引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/cabin/

フリードとフリード+のスペックを、それぞれまとめました。

  • 【フリード ハイブリッド車】※[ ]は4WD、< >は7名乗りです
グレード HYBRID B HYBRID G・Honda SENSING HYBRID EX HYBRID Modulo X Honda SENSING
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4.265×1.695×1.710[1.735]m 4.290×1.695×1.710m
室内寸法(室内長×室内幅×室内高) 3.045×1.455×1.275m
最低地上高 0.135[0.150]m
車両重量 1.400[1.480]kg 1.410<1.430>kg [1.490kg] 1.430kg 1.440<1.460>kg
最小回転半径 5.2m
燃料消費率 27.2[25.2]km/L 27.2(26.6)<26.6>km/L [25.2km/L] 26.6km/L
乗車定員 6名 6名<7名> [6名] 6名 6名<7名>
エンジン種類(エンジン形式)

LEB

総排気量 1.496L
種類 水冷直列4気筒横置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
エンジン最高出力[NET] 81(110)/6,000
エンジン最大トルク[NET] 134(13.7)/5,000
タンク容量(燃料タンク容量) 36[40]L 36L [40L] 36L 36L
駆動方式 FF[4WD] FF [4WD] FF[4WD] FF
トランスミッション 7速オートマチック
減速比 5.937[前5.937/後2.533] 5.937 [前5.937/後2.533] 5.937
モーター型式 H1/交流同期電動機
モーター最高出力 22(29.5)/1,313~2,000
モーター最大トルク 160(16.3)/0~1,313
  • 【フリード ガソリン車】※[ ]は4WD、< >は7名乗りです
グレード B G G Honda SENSING Modulo X Honda SENSING
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4.265×1.695×1.710[1.735]m 4.290×1.695×1.710m
室内寸法(室内長×室内幅×室内高) 3.045×1.455×1.285m
最低地上高 0.135[0.150]m
車両重量 1,340[1,410]kg 1,350<1,360>kg [1,420]kg 1,350<1,360>kg [1,420]kg 1.380<1.390>kg
最小回転半径 5.2m
燃料消費率 19.0[17.6]km/L 19.0<19.0>km/L [17.6km/L] 19.0km/L [17.6(16.4)]km/L
乗車定員 6名 6名<7名> [6名] 6名<7名> [6名] 6名<7名>
エンジン種類(エンジン形式) L15B
総排気量 1.496L
種類 水冷直列4気筒横置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
エンジン最高出力[NET] 96(131)/6,600
エンジン最大トルク[NET] 155(15.8)/4,600
タンク容量(燃料タンク容量) 36[40]L 36L [40]L 36L [40]L 36L
駆動方式 FF[4WD] FF [4WD] FF [4WD] FF
トランスミッション 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付き)
減速比 5.436[前5.436 後2.533] 5.436 [前5.436 後2.533] 5.436 [前5.436 後2.533]
  • 【フリード+ ハイブリッド車】※[ ]は4WDです
グレード HYBRID B
HYBRID G・Honda SENSING
HYBRID EX
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4.295[4.265]×1.695×1.710[1.735]m
室内寸法(室内長×室内幅×室内高) 2.310×1.455×1.275m
最低地上高 0.135[0.150]
車両重量 1.420[1.490]kg 1.430kg
最小回転半径 5.2m
燃料消費率 27.2km/L 27.2(26.6)km/L[25.2km/L] 26.6km/L
乗車定員 5名
エンジン種類(エンジン形式) LEB
総排気量 1.496L
種類 水冷直列4気筒横置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
エンジン最高出力[NET] 81(110)/6,000
エンジン最大トルク[NET] 134(13.7)/5,000
タンク容量(燃料タンク容量) 36[40]L
駆動方式 FF FF[4WD] FF
トランスミッション 7速オートマチック
減速比 5.937[前5.937 後2.533]
モーター型式 H1/交流同期電動機
モーター最高出力 22(29.5)1,131~2,000
モーター最大トルク 160(16.3)/0~1,313
  • 【フリード+ ガソリン車】※[ ]は4WD
グレード B G
G・Honda SENSING
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4.295[4.265]×1.695×1.710[1.735]m
室内寸法(室内長×室内幅×室内高) 2.310×1.455×1.285m
最低地上高 0.135[0.150)
車両重量 1.350kg 1.360[1.420]kg 1.360[1.420]kg
最小回転半径 5.2m
燃料消費率 19.0km/L 19.0[17.6{16.4}]km/L 19.0[17.6(16.4)]km/L
乗車定員 5名
エンジン種類(エンジン形式) L15B
総排気量 1.496L
種類 水冷直列4気筒横置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
エンジン最高出力[NET] 36(131)/6,600
エンジン最大トルク[NET] 155(15.8)/4,600
タンク容量(燃料タンク容量) 36[40]L
駆動方式 FF FF[4WD] FF[4WD]
トランスミッション 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)
減速比 5.436[前5.436 後2.533]

※( )内はメーカーオプションの「1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム」及び「Honda インターナビ」装着車
※{ }内はメーカーオプションの「Honda インターナビ」装着車。

ホンダ フリード(FREED)のインテリアとエクステリアの魅力


画像引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/

本当にコンパクトカーサイズなの?と驚くほど荷室や収納が充実しているフリード。
まずは、内装・インテリアからご紹介します。

内装(インテリア)


画像引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/cabin/

フリードのシートとインパネカラーをグレード毎にまとめました。

【HYBRID B/B】

  • モカ(ファブリックシート)
  • インパネミドルエリア:ウォームガンメタ

【HYBRID G・Honda SENSING/G/G・Honda SENSING】

  • モカ(ファブリックシート)
  • インパネミドルエリア:白木目調

【HYBRID G・Honda SENSING/G・Honda SENSING】

  • ベージュ(ファブリックシート)
  • インパネミドルエリア:白木目調

【HYBRID EX/HYBRID G※・Honda SENSING※/G※/G・Honda SENSING※】

  • ブラック(コンビシート)
  • インパネミドルエリア(黒木目調)

※は「Sパッケージ」としてメーカーオプション

フリード+のシートとインパネカラーは、

【HYBRID B/B】

  • ブラック(ファブリックシート)
  • インパネミドルエリア(ウォームガンメタ)

【HYBRID G・Honda SENSING/G・Honda SENSING】

  • ブラック(ファブリックシート)
  • インパネミドルエリア(メタル調)

【HYBRID EX/HYBRID G※・Honda SENSING※/G※/G・Honda SENSING※】

  • ブラック(コンビシート)
  • インパネミドルエリア(黒木目調)

※は「Sパッケージ」としてメーカーオプション

続いて、5~7人乗りのそれぞれのシートタイプについてご説明します。
フリードの2列目シートは「ベンチシート」か「キャプテンシート」の2種類。


画像引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/utility/

7人乗り使用の場合は2列目のシートがベンチシートになります。
ベンチシートは座席がソファのようにつながっているので大人3人が座ることができ、座席に隙間がないので、赤ちゃんのお世話もしやすい仕様です。

 


画像引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/utility/

6人乗りの場合はキャプテンシートになり、1席づつ分かれていてアームレストも付いています。
シート間があいているので、1列目から3列目までスムーズに移動できるのがポイント。
コンパクトカーでキャプテンシートを選べるのは、フリードにしかない魅力です。


画像引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/utility/

フリード+は、5人乗りで2列シートになり、3列目は荷室空間になります。
5人乗っていても広い荷室スペースがあるのでキャンプなどのアウトドア用品も余裕で乗せることができますね。

エクステリアデザインと性能


画像引用:https://www.honda.co.jp/FREED/

初代フリードと比べるとフォルムについては大きな変更点はありませんが、現行フリードはフロントグリルを大きく強調しヘッドライトと一体感を出すことにより、シャープな顔つきになりました。

全体的に丸みを帯びた形ではありますが、サイドのプレスラインがあるためスポーティなデザインに。
シンプルに作られていますので老若男女から好まれるデザインですね。

逆に派手さが欲しい方、走りを楽しみたい方はフリード Modulo Xがオススメです。

専用フロントバンパー・フロントグリル・リアロアスカートを装備しているため、デザインに迫力が。
また、専用のエアロパーツはデザインだけではなく空気抵抗も考えられており、高速走行時の安定性にも優れています。

ボディカラー展開は?

フリードのボディカラーは全部で9色。
定番のホワイトやブラックなどの落ち着いたカラーに加え、元気で明るい印象を与える鮮やかなカラーもあります。

  • ブルーホライゾン・メタリック
  • シトロンドロップ
  • コバルトブルー・パール
  • ホワイトオーキッド・パール ※1
  • ルナシルバー・メタリック
  • モダンスティール・メタリック
  • プレミアムスパークルブラック・パール ※1
  • フォレストグリーン・パール ※1
  • プレミアムクリスタルレッド・メタリック ※2

※1のボディーカラーは32,400円(消費税抜き30,000円)高となります。
※2のボディーカラーは54,000円(消費税抜き50,000円)高となります。

新型フリードになって新たに加わったのが、「フォレストグリーン・パール」と「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」の2色。

どちらも深みがあって上質な色味です。他の人と同じカラーは嫌という方はこちらの2色を選んでみてはいかがでしょうか。

新車価格はどのくらい?

フリードとフリード+の新車価格をご紹介します。

  • 【フリード】
HYBRID B FF 2,256,000円~
4WD 2,472,000円~
HYBRID G・Honda SENSING FF(6人乗り) 2,496,000円~
FF(7人乗り) 2,517,600円~
4WD 2,728,200円~
HYBRID EX FF 2,656,000円~
HYBRID Modulo X Honda SENSING FF(6人乗り) 3,130,920円~
FF(7人乗り) 3,152,520円~
B FF 1,880,000円~
4WD 2,096,000円~
G FF(6人乗り) 1,980,000円~
FF(7人乗り) 2,001,600円~
4WD 2,212,200円~
G・Honda SENSING FF(6人乗り) 2,100,000円~
FF(7人乗り) 2,121,600円~
4WD
2,332,200円~
Modulo X Honda SENSING FF(6人乗り) 2,830,680円~
FF(7人乗り) 2,852,280円~
  • 【フリード+】
フリード+ HYBRID B FF 2,276,000円~
フリード+ HYBRID G・Honda SENSING FF 2,516,000円~
4WD 2,748,200円~
フリード+ HYBRID EX FF 2,676,000円~
フリード+ B FF 1,900,000円~
フリード+ G FF 2,000,000円~
4WD 2,232,200円~
フリード+ G・Honda SENSING FF 2,120,000円~
4WD 2,352,200円~

※車体本体価格

6人乗りと7人乗りの車体価格の差は約20,000円ほど。
その価格差なら7人乗りを購入してスペースに余裕を持つという選択もありますね。

中古価格はどのくらい?

中古車販売会社数社の中から現時点での価格を調べています。

  • 【フリード】
HYBRID B FF
4WD 2,100,000円~
HYBRID G・Honda SENSING FF(6人乗り) 1,790,000円~
FF(7人乗り) 1,880,000円~
4WD 2,300,000円~
HYBRID EX FF 2,190,000円~
HYBRID Modulo X Honda SENSING FF(6人乗り) 2,848,000円~
FF(7人乗り) 3,130,000円~
B FF 1,599,000円~
4WD 1,850,000円~
G FF(6人乗り) 1,380,000円~
FF(7人乗り) 1,470,000円~
4WD
G・Honda SENSING FF(6人乗り) 1,490,000円~
FF(7人乗り) 1,590,000円~
4WD
1,590,000円~
Modulo X Honda SENSING FF(6人乗り) 2,599,000円~
FF(7人乗り)
  • 【フリード+】
フリード+ HYBRID B FF
フリード+ HYBRID G・Honda SENSING FF 1,980,000円~
4WD 2,280,000円~
フリード+ HYBRID EX FF 1,650,000円~
フリード+ B FF
フリード+ G FF 1,800,000円~
4WD 2,380,000円~
フリード+ G・Honda SENSING FF 1,580,000円~
4WD 1,680,000円~

※車体本体価格
※中古車価格は市場の在庫数や年式によって大きく変動しますので参考価格としてください

ホンダ フリード(FREED)の評価・評判の口コミをチェック!

フリードを実際に購入された方の口コミや評価はどうでしょうか?まとめてご紹介します。

  • 評価の良い口コミ

・走行中はガソリン車とあまり変わらないが、アイドリングストップ時は静か。
・縦揺れ横揺れが少なく、酔いやすい人にも好評。
・フロントガラスの切り込みが深いため、角からの左右確認がしやすい。
・ステアリングの上に出るメーターは視線移動が少なくてすみ、視認性も高い。
・ナビとメーターが連動した案内表示がとても便利で役立っています。

  • 気になる点の口コミ

・2列目以降にエアコンの吹き出し口が無く、エアコンの効きに時間が掛かる。
・全体的に収納スペースが少なめ。
・カーナビ画面の向きが少し上向きで、光が反射して見づらい。
・EV走行時、タイヤのせいか、遮音性が悪いのかロードノイズが大きい。
・低速時にたまにカクカクする。

視界の良さやメーターの視認性の高さなど、運転のしやすさについて評判が良いのは運転手にとっては大きなポイントです。

収納スペースは、やはり乗車定員の多さを優先すると限られてきます。
家族の人数やお子さんの年齢によっても意見が分かれるところなので、子供の成長も考え、長い目で見た時にどのグレードが良いのかじっくり考えることが大切ですね。

ホンダ フリード(FREED)の燃費はどうなの?

フリードの燃費はどうなんでしょうか?

メーカー発表の燃費は、JC-08モード(国土交通省審査地)で以下の通りです。

  • ハイブリッド車:27.2km/L
  • ガソリン車:19.0km/L

カタログ記載の燃費と実燃費には差異が生じることもありますので、実際の燃費に関する口コミを調べてみました。

・500kmの市街地走行ですが、16km前後のびます。(ハイブリッド車)
・常時エアコンONで、燃費は冬季16km/Lで夏場は19km/Lでした。(ハイブリッド車)
・片道100kmの一般道の往復200kmで、14.5km/Lでした。(ガソリン車)
・買い物、街乗りでだいたい12~13km/L(ガソリン車)
・市街地走行では、9.5km/L~11.7km/L程度だが、高速走行が混じると、14.7km/Lも出る。(ガソリン車)
・一般道で平均12km/L、高速だと20km/L超える時もある。(ガソリン車)

ハイブリッド車もガソリン車も、メーカー発表の数値まではいきませんが、ハイブリッド車で平均16~19km/L、ガソリン車で平均12~14km/Lと悪い数値ではないようです。
長距離や高速走行の燃費の良さから「ガソリン車でも燃費に満足」という口コミも多く見られました。

※燃費については走行条件、走行距離、気温などによって差が生じますので参考値としてください。

まとめ

フリードのスペックや特徴、燃費などを紹介させていただきました。

駐車スペースが限られていて、泣く泣くミニバンを諦めなくてはいけないご家庭もあるかと思いますが、フリードならそんな悩みも解決してくれます。

しかも、ミニバンより安い価格で7人乗りの車が購入できるのも嬉しいですね。
ボディサイズや価格面、機能性どれをとっても『ちょうどいい』フリード。まさしくキャッチコピー通りの車と言えます。

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「もう少し予算があれば憧れのあの車に乗れるのに・・・」
「新車が欲しいけど、ほとんど値引きしてもらえなさそう・・・」

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